【オーパーツ】じいちゃんが戦争の時発見したモノがヤバイ

おじいちゃんが戦争の時に発見したモノがヤバイ…
以下がその投稿内容です。


死んだ俺の爺さん。

太平洋戦争中、ナントカって島に駐屯してた時の事らしい。
なんか、戦争中といってもノンビリしていられる日があったようで、
名目上はパトロールとか何とか言いながら、森へ入って何となくブラブラしていたらしい。

で、森の中で何か果物を探していると・・・



いったい何があったのでしょう。
見たこともない果物を発見したのか!?
これは気になりますね。
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森の中で何か果物を探していると、小さなムカデを見つけた。
大して珍しいものでもなかったが、色が黒くて動かない。
死んでいるのかな、ずいぶん四角ばった奴だと手に取ると、どうも虫のようで虫でない。
きっと虫の化石だろうと、ポケットに入れて持って帰った。

「以来ずっと宝物なんだよ。虫の化石」というから、見せてもらうことになった。
半世紀以上も前に爺さんが太平洋の島で拾った、『虫の化石』がどんなものかと見せてもらうと、小型のモノながら、どう見ても電気部品の『IC』にしか見えない
爺さんもそう思っていたようで、
「やっぱり機械の部品だよなぁ。しかしおかしいね。当時はこんなものアメリカも持ってなかったはずだよ。でも俺は間違いなく当時、あの島で拾ったんだ」

タイムトラベラーの落とし物?

これは不思議な体験でしたね。
こういう話はたまに聞きますが、実際のところどうなのでしょう。
ネタもあるかもしれませんが、ホントだとしたら面白いですね。
参照: 見ちゃダメ!!
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