死亡した事件を覚えていますか?
当時は、教師の不注意で
教師がこんなことをしていたなんて…。
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当時、校門の前には3名の教師が拡声器を手に遅刻者のチェックをしており、登校時間である午前8時を迎えると同時に門扉を締める決まりになっていたそうです。
この日も8時を迎える10秒前に、教師が拡声器でカウントダウンをしていたといいます。
教師の秒読みに慌てた30人近くの生徒が一斉に校門に殺到、被害者の女子生徒もこの中にいました。
登校時間を過ぎたことを知らせるチャイムと同時に、教師のひとりが重さ230kgもあるスライド式の門扉を勢い良く押し始めたのです。
前を見ていなかったのか女子生徒がいることに気付かず、女子生徒は門扉と門柱の間に挟まれてしまいました。
男子生徒が慌てて門扉を押し返しましたが、女子生徒は頭蓋骨粉砕骨折で死亡したのです。
その後、門扉を締めていた教師は懲戒免職処分となり、神戸地裁から禁錮1年、執行猶予3年を言い渡されています。
女子生徒が挟まれて死亡した門扉を御覧ください。
大人の背丈ほどもあるのが分かります。
出典: 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
実際に門扉を押しているようです。
当日も教師は下を見て前方に気付かなかったのでしょうか。
・神戸はグロい事件がよく起こるな
・子供殺されて県からの6000万で終わり?
殺した本人からも金取れるんやろ?
・これ確か教師は事件後も一切自分の非は認めなかったんだよな
・やべーなと思ったのは
他の遅刻した生徒が倒れてた被害者の上を飛び越えて学校に入っていったって話
・230キロって安全確認してから動かすような大荷物やろ
勢い付けるのも人が近づいてるのに占めるのもそもそもおかしい
・遅刻とかはどうでもええねん
生徒が飛び込んでくるって十分予見できるのに、重い校門を勢いよく閉めたうえに、
はさんでもしばらく気づかないところに問題があるんや
生徒が挟まれることは誰だって分かることです。
それであれば門の前に教師が立ちはだかって、生徒の通行を止めるなど出来たのではないでしょうか。
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