笑いを与えてくれるものだったり、
涙する程、感動するものだったりと本当に様々です。
しかし、その中には一転して
恐怖やトラウマを植え付けるような作品もあります…。
その描写の残虐さに目を覆いたくなったり、
あまりに救いのないストーリーに絶望してしまったり…。
そんな人には勧められない「トラウマ確実な映画」を5本紹介。
興味本位で見てしまうと後悔するかも…?
詳しくは次のページで!!
・怖いじゃなくて、痛そうなだけのはかんべんしてくれ
・どれも観たことなくて幸運だ
名前を覚えておいて
死ぬまで見なくて済むように生きていきたい
・ヘタにググれやしない…
・事実が基づいてるのはなあ
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とにかく気分が滅入ってしまう変態性溢れる映画。
トレーラー運転手の男に拉致された売春婦の主人公は、ひたすら恐ろしいまでの拷問を繰り返されるというストーリーは、実際に現実である強姦事件を彷彿とさせる。
その描写にプラスされる音響効果で妙に不快で、トラウマになる危険性の高い1本である。
2.『隣の家の少女』
実際に起きた事件を題材にした映画。
家の都合で親戚の叔母へと預けられた一人の少女が主人公なのだが、叔母を始め、息子達からも酷い虐待を受ける。
見てるこっちがあまりの凄惨っぷりに「あの子を助けて」と、思ってしまう事だろう。
救いようのない絶望感が支配するこの作品…鑑賞後は心ここにあらずという状態になってしまう可能性も…。
3.『追悼のざわめき』
コチラはかなり人間の狂気が露わになっている映画。
殺害した女性のアソコをマネキンの中に入れてしまう描写は完全にトラウマレベル。
カルト映画で有名な『アンダルシアの犬』や『ホーリー・マウンテン』などをごちゃまぜにした様な内容には恐ろしささえ覚えるだろう。
冒頭は何とか耐えられるレベルだが、後半に進んでいくと見るのをやめたくなるかも…。
エンディングまで観るとそこには何とも言えない感覚に陥る作品である。
4.『八仙飯店之人肉饅頭』
知っている人も多いであろうマカオでの事件を題材とした有名なスプラッター映画。
八仙飯店というお店の店員がオーナーを始めとする一家全員を皆殺し…。
その後に死体を切断、その肉を肉まんの中に入れて何食わぬ顔で客に出すというとんでもない作品だ。
とにかくスプラッタ要素が強く、惨殺シーンや死体をバラすシーンなんかは唖然としてしまう。
幼い子供すらも容赦なく餌食になってしまうこのグロさ…見ている最中は絶対に飲食してはいけないレベル…。
5.『セルビアン・フィルム』
元ポルノ男優の主人公が高額な報酬の仕事を引き受けたばかりに、恐ろしい体験をする。
容赦ないバイオレンスとポルノが入り交じり、もはやモラルなんて微塵もない内容に驚愕するだろう。
前半はそのエグさを感じさせないが、後半から目まぐるしい展開を起こすからインパクトも強烈である。
ストーリー構成がしっかりしているだけに、つい魅入ってしまいそうだが、トラウマになる可能性は高い。
まさに知る人ぞ知ると言った感じです。
説明を読む限り、本当にトラウマになってしまう事は間違いなさそうなので、どうしても観たい方は自己責任で観てください…。
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