真夏にお決まりの怖い話・・・。
夜更けに仲間で輪になって、ヒソヒソと怖い話しを繰り広げていると、本物の幽霊が近寄ってくる、なんて言われていますよね。
これからご紹介する男性は、そんな怪談話をしていたのかどうかは定かではございません・・・
しかし、男性が写るある一枚の写真に、なんと、死神の姿がはっきりと写っているというのです。
そのあまりにリアルで仰々しいお姿とはっ!?
驚愕の死神写真は次のページにて!
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一般的に、ちまたでよく見る機会があるのは、幽霊が写ったという心霊写真。
しかし、英国バーミンガム出身のクレイグ・ニュージェントさんと彼の従兄弟であるダニエル・ワイルさんが、旅行で訪れたUAE(アラブ首長国連邦)で撮影した写真は、心霊写真どろこではなく・・・
なんと!冥界からの死者である『死神』が一緒に写っていたというのだ。
こちらがその問題のお写真↓
この大型バスの車内で撮影されたという一枚。
これはクレイグさんの従兄弟であるダニエルさんが撮影したものだという。
半分開いたカーテンの向こうに見える窓ガラスに、映画『スクリーム』の殺人鬼さながらの死神のような姿が写っており、小首をかしげてこちらを見つめているではないか。
撮影したダニエルさんたちによると、撮影当時のバスの中は、人もまばらで、ふたりの周りには誰も居なかったという。
そして、この死神が写った写真の存在に気がついたのも、帰国して写真を整理している時だったという。
2人は現在この写真にショックを受けており、命の危険さえ感じているという。
日々怯えているというクレイグさんとダニエルさんのおふたり↓↓
死の宣告にやってくるという死神。自分が写る写真に、そんな『死神』が一緒に写っていたとなると、さすがに、自分の寿命がきたのかと心配になってしまいます。
撮影したダニエルさんは、この写真には一切手を加えていないと誓って宣言しているそう。
移動するバスの中から撮影された写真とあって、偶然街中の広告看板を取り込んでしまったというだけなのでしょうか。
皆さんはこの死神現象、どう思いますか?
参照:TOCANA、Mirror Online
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