オカルト大国と知られるイギリス。
幽霊や魔術、UFOやUMAの未確認系のものまで話題が尽きない。
今回またもや恐怖映像が登場した。
バーの監視カメラの映像だが、そこにはアレが映っていたのだ!
海外のネットユーザーをも震え上がらせたほどの映像。
心臓の弱い方は注意してご覧頂きたい…
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「前世の記憶がある!」と言っている人の書き込みが話題になっています!
その書き込みは次のようなもの。
前世?ってゆうか、卵子?の時の記憶に思えるようなもの?が幼い頃からあります。
拙い話ですが、聞いていただけると幸いです。
そこはまるで、小学校の先生が答案に書く花丸が視界いっぱいに広がる場所でした。
そこに、よくわからんのですが、うさんくさい指令塔みたいなオッサンがいたんです。
「はい、次のだよ~」なんて飄々とした語り口で指示を飛ばしてる。
そしたら、女性の声で「4、5、ぐらいです」などと数字のオペレーションが流れ出す。
んでしまいには「合いませんでした」と、その女性の無機質な声が流れる。
そしたらオッサンは、「んじゃ~まあ、次」っていとも平気そうに答える。
それを、何度も何度も繰り返し見た記憶があるんです。
花丸は時々ぐるぐる廻ったり、高速で丸の間隔が狭くなったり変化してた。
その時の雰囲気は、自分という概念というものがない感じだったんだけど、かなり長い時間を過ごしてるみたいで、「もう、無理ならいいじゃん…」と諦めていたフシがある。
なんか、よくわかんないんですどね。
そして、ある時オペレーションが「9、9、9」と唱える時が来たんです。
その時、急に目の前が明るくなってきた上に・・・
何とも不思議で信じがたい話ですが、その後にこの人は何を見たのでしょうか?
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もし、自分の家族がこんなに病んでしまったら…
あなたならどうしますか?
物は散乱し、
白かった家の壁は
返り血で真っ赤に…
家族が病みすぎてヤバい!?
その物的証拠とは…
閲覧注意です。
↓↓以下、ネットユーザのコメント
・おそろC
・(アカン)
・姉病みすぎだろ
・もうダメだろコレは
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「小さなおっさん」の目撃情報というのは
まことしやかに囁かれていますが…。
俺んちは四人家族で、いつもかみさんと上の子、一歳の下の子と俺が寝てるんだけど、この下の子がよくベッドから落ちる。
俺も気をつけて抱っこしながら寝たりしてるんだが、本当に毎日落ちる。
そんな時に夢を見たんだ。
寝てるのか起きてるのかわからないが、俺は横になって隣で寝てる子供を見てる。
子供はとくに寝返りをするわけではなく、おとなしく寝ているが、なんか周りになにかの気配がする。
俺は何故か体が動かなくなっていて、唯一動く目をキョロキョロさせて子供の周りを見ていたんだ。
何かが歩いてきた。
それは小さい人間のように見えた。
数えてみたらどうやら3人いる。
髪をてっぺんで束ねた、20センチくらいの槍のようなものを持った男が、子供の周りを歩いていた。
この小人たちは
かなり悪質なようです…。
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お参り先で何かを連れて帰ってきたのかも!?
そんな人の体験談です。
今から3年ほど前、7~8人で四国は徳島のとある神社に行った時のこと。
山中に巨大な陽石(ティンコの形をした岩ねw)がお祀りされている神社で、いわゆる『たまゆら』を目撃した。
見た感じは水蒸気に強いスポット光を当てたような感じ。
その光は真っ白でとても眩しく、ゆらゆらと揺らめいていた。
仲間の一人が「なんだこれ?」と追いかけながら手で周囲の光を遮ったが、光は消えない。
どうやら木漏れ日なんかではないようだ、と思った矢先…
この後、かなり怖い展開になったのです。
はたしてその正体とは??
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とある田舎で謎の動物に遭遇した人の話が話題になっています。
その投稿とは次のようなもの。
1月の末ころかな、道路も畑も真っ白な時(ウチはかなり田舎ですw)
オヤジと軽トラに乗って配達の帰り道、視界の隅に動物が走る姿が映った。
その動物はものすごいスピードで左の畑から右の林へと向かっていく。
はじめは大きい犬かと思ったのだが、近くまで来たとき、それが犬ではない事がわかった。
・・・この男性が目撃した、犬では無さそうな「謎の動物」の正体はいかに!?
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お宮参りに行き衝撃的なことを聞かされた…
そんなお話がネットの掲示板に投稿されました。
知人のクラスメイトの話。
彼は誕生後のお宮参りに行った際に、坊さんに「この子は神様の子だから、長生き出来ないね」と言われた。
彼の両親は、「生まれたばかりの子に何て事を言うのだろう」とお坊さんに怒ってたんだが、別の所にまたお参りへ行ったのだが、そこでもやはり同じ事を言われたらしい。
高校に入った頃、彼は周囲に「俺もうすぐ死ぬわ」と言うようになった。
「何で分かるんだ」と訊いてみると、「死神見たから」との事。
彼:「窓の向こうで逆立ちしてる人がいるんだ。あれが死神だ」
それから間もなく…
神様の子………
彼にだけ見える死神……
謎だらけですが、この後予想だにしない事態になります。
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むかし拉致されたことがある人の体験談です。
こんな怖い思いをしていました。
私は誘拐(拉致監禁?)されたことがあります。
10年近い昔。その時のことです。
私を拉致ったのは同じマンションに住む女の人で、私は風呂場に閉じこめられました。
縛られたりはしなかったのですが「逃げたら頃す」と脅され、ドアの外にも何か積まれているようで逃げることができませんでした。
危害を加えられるわけでもなく、閉じこめられただけだったのと、同じマンション内だということで、すぐに助かるのではないかと望みを持ってはいました。
ですが、だからといって眠れるはずもなく、時間の感覚も分からなくなって、風呂場にいることが現実かどうかもよく分からなくなってきた私は、バスタブの中に座ってぼうっとしていました。
この後とんでもないことが起きてしまうのです。
非現実的なことはさらに続く……
続きをどうぞご覧ください。
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田舎の古い家には何かの因縁がありそう…
そんなお話がネットの掲示板に投稿されました。
母親の部屋の襖に描かれた壷の絵から、河童みたいなのが飛び出して去ってった事があったんだよね…
一緒の布団に入ってた妹もその事覚えてるし、母親もその話するといきなり不機嫌になる。
今ではその絵の前に、玄関に置いてあった靴箱を無理矢理置いちゃって、部屋がとんでもなく微妙なレイアウトになってる。
母の部屋が靴だらけで笑うしかない。
10年くらい前には、何も入ってなかった屋敷神様の祠に、妹が紙粘土で狐の人形を作って入れて、その直後に妹は狂ったように暴れる、徘徊癖、部屋に入ると1ヶ月近く何も食べない出てこない…
(屋敷神様の祠の直ぐ隣にお稲荷さんの祠もあるので、妹はこっちも御狐様かと勘違いしたのかも)
これだけじゃないけど…正直、自分の家なのに凄く怖いです。
知らないおじいさんと子供もいるみたいで、外にある鉄の階段を上り下りする音が、毎年初夏の早朝聞こえてきたり。
何なんだろう。とにかく家が歪んでるみたいな気がして怖いです。
外に出かけると稀に脳みそに直接響くみたいな感じで、周りに誰も居ないのに超至近距離で囁かれたりします。
古い家だったりするの?
それとも曰くのある土地だったり。
住んでるのは富士山麓・・・えっと、正直に言うと富士五湖周辺の某地です。
家も古いし、土地も人の住むような場所じゃない所を、無理矢理整地した様な溶岩台地の上に住んでます。
やっぱり土地が悪いのでしょうか。
河童っぽいヤツ→とにかく頭と目が身体に対して物凄く大きい。
サッカーボール程の頭に布切れみたいな身体(?)。
でも地元では、河童信仰というものは全くありません。
祠事件(と我が家では呼んでます)→妹の部屋の入り口に、おにぎりやお茶を置いても手を付けた形跡全く無し。
いきなり失踪したかと思えば、裸足で河○湖まで素足で徘徊。
親も流石にヤバイと思い、部屋から叫びまくる妹を無理矢理引きずり出して御祓い。
その後は以前よりマシにはなりました。
神主さんに言われて、今でも毎月24日ごろに、卵やお米等、色んなお供え物をして祠と御社を祀ってます。
家に居る知らないおじいさんの霊みたいなのは、屋敷神様の祠に住み着いた隣の人の霊だと、御祓いしてくれた神主様に言われました。(これは話すと長くなります;)
子供は謎です。夏になると聞こえる足跡が軽いので、子供だと思うのですが…
…書き込みながら色々思い出して、またパニックになりかけてしまいました。
読んで下さった方には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですorz
どうやら、さぞ怖い体験をしてきたようです。
次のページではさらに詳しい説明が続きます。
これから田舎にこもる人は必見の内容です。
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死んだはずの友人が電話に出た!?
そんな体験談です。
体験談を書きます。
友人(H)が自殺をしたときの話。
高校時代からの仲で、凄く良い奴だった。
明るくて楽しい事も言えて、女子には人気が無かったが、男子には絶大なる人気を持ってる奴だった。
高校卒業後に俺は東京の大学に行き、彼は地元の大学へ通ったため別々になり、連絡もあまりとらなくなった。
大学卒業後、俺は東京で就職をしたが、彼は引き篭もりになった。
彼が一切笑わなくなっていたことを、彼の葬式の時に彼の父親に聞いて、俺と友人達は驚いた。
大学で何かあったのか聞くと、3年生になったあたりから、段々と引き篭もり始めたとの事だった。
葬式には彼の大学時代の友人も来て居た為、俺や友人達は彼らに色々尋ねてみたが、彼らもわからなかった。
ただ、3年生の9月になってから、彼らをも避けるようになったという。
色々情報を集めていると、彼が大学の2年生の2月頃に両親が別居をし、彼の母親が家を買い、彼と2人で住む事になったらしい。
ただ、これが原因とも思えなかった。
彼の両親の不仲は、彼が高校時代から嘆いていたし、本人が「早く離婚しないかなー」とさえ言っていたのだから。
それから三年が経ったある日、友人のSから電話があった。
『あのさー、すっごい変な事言うけど、信じてくれ』と、かなり神妙な感じで話を切り出す。
『あのね、Hから着信があった・・・』
冗談にも程がある。Hが死んでもう既に三年。
「お前、馬鹿にすんなよ?」
流石に怒って言う。
だけどSは、『いや、いや・・・。三年経ってるから、携帯は解約してるはずだよね?』と涙声。
『昨日、久しぶりにG(高校時代の友人)と会って飲みに行ったのよ。
そしたら、23時ごろに携帯が鳴って、見てみたらHから着信って・・・』
SはHの携帯番号を残しておこうと思い、削除していなかったらしい。勿論俺も残してた。
ただ、それでも信じられなかった。
「お前掛け直してみたか?」と聞いてみた。
『うん・・・。2回掛け直したけど、不思議な事に2回とも繋がった・・・』
この時はかなり背筋がゾッとした。
「え?繋がった?ってことは、誰か出たって事?」
『いや、いや・・・』と、Sは泣き始めた。
何が起きたか分からなかった為、「何?どうした?おい?」と呼びかける事しかできなかった。
『お前さー、マジで信じてくれるかわからないけど。
Gも次に電話してみたから知ってるよ。お前も確認してくれたら分かるけど・・・』
と、話を続けない。
「だから何だよ?何があったのか言えよ」と、少々声を荒げて言う。
聞かなきゃ良かった。(内容は後で書きます)
その後、『お前もHの携帯に電話してみろ・・・。嘘かどうかは直ぐ分かる』と、Sはそれだけ言って電話を切った。
俺は怖くて電話できなかった。聞かなきゃ良かった、と思った。
何故聞かなきゃ良かったかというと、その夜電話が鳴ったから。
着信はHの携帯から。Hは三年前に自殺してる。
棺の中でのお別れもした。
彼の母親が泣き狂いながら、「H!起きなさい!まだ、間に合うから!」と叫んでたのを思い出した。
その時にふと思った。
もしかしたらこれは、彼の母親が子供が死んだ事が悲しくて受け止められずにやってる事なのでは?と。
2回目の着信が鳴った時に、俺は思い切って出てみた。
「もしもし?Hのおばちゃん?」と、少し震えるような声で言うと、電話口で『ちがうよ』と、Hの声で言われて切られた。ぞくっとした。
低い男の声で、しかもHの声で返事があったから。
意味がさっぱり分からなかった。Hは死んだはず。
じゃぁ、今のは誰だ?
何で俺らの電話番号を知ってるのか。
何故彼の携帯からの着信履歴が残ってるのか。
30分近く震えながら考えたが答えは出てこない。
こっちから電話をしたいが、Sの話が忘れられず躊躇してしまう。
ただ、このままだと埒があかない。
結局電話をする事に。手は振るえ、心臓はどきどきしていた。
部屋中の電気をつけて、襖やドア、部屋のカーテンを閉めて、着信履歴からHの携帯に電話をしてみた。
やっぱりするべきじゃなかった。
受話器から聞こえるコールの音。1回、2回、3回・・・
心臓がバクバクする。5回、6回、7回。プッ・・・
留守番電話に切り替わる。
その瞬間『今から死にます』と、Hの声が流れ始める・・・。
『今から死にます。全部の音を残しておくよ。お前を呪ってやるから。
呪ってやるからなあああああああ。
ガああああああああああああああああああああああああああああああああああああああピーー・・・』
直ぐに電話を切って放り投げた。Sの言った事は本当だった。
『電話したら、Hの声で・・・死ぬ前に取ったっぽいのが、留守電のボイスに入ってた・・・』
すぐにSに電話した。夜中だったが怖くて、怖すぎて、他人の迷惑とかに気が回らなかった。
Sは寝てたらしいが、Hの携帯から着信があったこと、誰か出た事、電話したら同じように声が流れた事を説明したら、Sは『どういうことなんだよ』とポツリと言い、その後は落ち着くまで付き合ってくれた。
しかし、恐怖は未だ続いた。
「なぁ、S、お前はどういう事だと思う?俺は最初Hの母親があ プッ やしいとおもってたんだけ プッ ど、どうも プ・・・・やばい・・・・キャッチが入った・・・」
怖くて誰からか見れない。
『おい、×(俺の名前)。無視しろ・・・。俺と話しとけ』とSが言うので、そのまま話を続ける。
が、手から汗が吹き出てくる。耳下にある携帯が凄く異質なものに感じて、今すぐ投げ出したい。
プッ プッ とキャッチの音は続く。
数秒後、やっとキャッチの音が終わった。
直ぐに電話を自分から離したかった俺は、Sに断りをいれ電話を切り投げて、部屋のTVをつけ、DVDに取っていたお笑いを入れて見続けていた。
朝まで起きており、会社に行く気になれずに、上司に電話しようと携帯を取ると、着信履歴14件。
全てHの携帯から。最後の一件には留守電が入っていた。
朝になっていた為か、少し強気になってきていた俺は、それを聞いてみた。
『ピーお前じゃないかあ。お前かあ?ははははははははははははははははははははははははは』
一気に寒気が来た。
『はははは』の笑い方が、Hの笑い方にそっくりだったから・・・。
一体これはどういうことなのか?
友人は死んだはず……
この人物の正体とは??
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