本当に起こった怖い話
突然違う空間にワープしてしまったら??
そんなことあるわけないですよね…
でもそんな恐ろしいことが実際起きたんです。
突然違う空間にワープしてしまったら??
そんなことあるわけないですよね…
でもそんな恐ろしいことが実際起きたんです。
子供のころの出来事…。
おばあちゃんの家でかくれんぼをしていた時、良い隠れ場所を見つけました。
それは仏間の押入れ。
よく見ると天井裏らしきものがあるようで、そこに隠れることにしました。
しかし上にあがってみるとトンネルのように長い通路があったので、さらに見つからないように先に進んでみました。
すると…
真下に落下!!
落ちた場所は布団がたくさん敷いてあり、裸電球が1つぶら下がっている土と石に囲まれた部屋。
不思議だったのは、そんな部屋はおばあちゃんの家にはないこと、そして何より、平屋の家なのに仏間の押入れから落ちた感覚では、地下まで落ちた感じがしたことでした。
なんとかここを脱出できないか…
周りを見てみると、壁に大きな穴があいていました。
そこを進んでいけばどこかに出られるかもしれない。
そう思い、暗い中をドンドンドンドン進んでいきました。
すると…
ぶち当たった先には見たこともないような部屋が。
そこは、木の檻…格子のようなものがはまり、さらには鍵がかかっていて外には出られなくなっていました。
おばあちゃんの家でかくれんぼをしていた時、良い隠れ場所を見つけました。
それは仏間の押入れ。
よく見ると天井裏らしきものがあるようで、そこに隠れることにしました。
しかし上にあがってみるとトンネルのように長い通路があったので、さらに見つからないように先に進んでみました。
すると…
真下に落下!!
落ちた場所は布団がたくさん敷いてあり、裸電球が1つぶら下がっている土と石に囲まれた部屋。
不思議だったのは、そんな部屋はおばあちゃんの家にはないこと、そして何より、平屋の家なのに仏間の押入れから落ちた感覚では、地下まで落ちた感じがしたことでした。
なんとかここを脱出できないか…
周りを見てみると、壁に大きな穴があいていました。
そこを進んでいけばどこかに出られるかもしれない。
そう思い、暗い中をドンドンドンドン進んでいきました。
すると…
ぶち当たった先には見たこともないような部屋が。
そこは、木の檻…格子のようなものがはまり、さらには鍵がかかっていて外には出られなくなっていました。
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もう出られない…
恐怖におびえて泣きじゃくっていると、檻の外から女の人の声がしてきました。
必死に助けを求めたところ、その女性は男性を連れてきてくれ、どうしてここに人がいるのか不思議な様子を見せながらも助けてくれました。
自分がおばあちゃんの家からなぜかこの部屋に来たことを説明すると、おばあちゃんの家まで送ってくれました。
その男性が、「なぜか自分のところの蔵に入ってきた」とおじいちゃんとおばあちゃんに説明してくれたのですが、あたかも勝手に入ったかのように言われて気分を害したおじいちゃんとおばあちゃん。
「仏間の押入れから入ったこと」
「長い通路があのおじさんの蔵までつながっていたこと」
「その結果勝手に蔵に入ってしまったこと」
「長い通路があのおじさんの蔵までつながっていたこと」
「その結果勝手に蔵に入ってしまったこと」
をおじいちゃんとおばあちゃんに説明しましたが、もちろん信じてくれませんでした。
その説明をした後、おじいちゃんは仏間の押入れの天井を塞ぎ、それ以降長い長いトンネルのような通路の話もできませんでした。
その説明をした後、おじいちゃんは仏間の押入れの天井を塞ぎ、それ以降長い長いトンネルのような通路の話もできませんでした。
結局どうしてあの場所に行ってしまったのか。
そして、天井裏から最初に落下した不思議な部屋は何だったのか。
謎のままです。
恐ろしい話ですね。
ワープしてしまうなんて…考えられないです。
それにしても、最初に落ちた不思議な部屋…。あれはいったい何だったのでしょう。
たくさんの布団、裸電球…。
蔵にワープしたことよりも、なぜだかその部屋のほうに恐怖を感じてしまいます。
ワープしてしまうなんて…考えられないです。
それにしても、最初に落ちた不思議な部屋…。あれはいったい何だったのでしょう。
たくさんの布団、裸電球…。
蔵にワープしたことよりも、なぜだかその部屋のほうに恐怖を感じてしまいます。
参照: パラノーマルちゃんねる
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