【覗き穴】ディズニーシーのトイレに仕込まれた『あるもの』

海をテーマにしたディズニーパークとして
2001年に開園した東京ディズニーシー。

ディズニー好きの子供たちだけではなく
大人のデートスポットとしても人気ですね~!

さて、そんなディズニーシーには
まことしやかに囁かれている都市伝説があるそうです。

なんでも、ディズニーシー内のトイレには
「あるモノ」が見える覗き穴が存在する
とか。

トイレに覗き穴と聞くと
ちょっと変なことを想像してしまいますが…
そういった類の話ではありません。

では、一体その覗き穴からは何が見えるのでしょうか?
 
 
 
続きを見たい方はこちら↓↓

▼話題の内容はコチラ↓↓
東京ディズニーシーで、まことしやかに囁かれている面白い都市伝説があると、ネット上で話題となっています。

なんでも、ディズニーシーのトイレにある覗き穴からは「あるモノ」が見えるそうです。

一体、トレイの覗き穴からは何が見えるのでしょうか?

噂の真相に迫ってみると、そのトイレというのは「ポートディスカバリー」前のトイレのことだそうですが、実際はトイレではなく、その横にある「大きな木の扉」
そして、正確には「覗き穴」ではなく、木の扉の下の方にある10cm程度の隙間のことだそうです。

では、その隙間から一体、何が見えるのでしょうか?

実は、その扉の隙間から見えるものは、「ディズニーの現実」であると言われています。

ディズニーは世界観を何より大切にしているため、裏側は絶対にお客様に見せたくないそうです。

着ぐるみを着ている人たちも声を出したり、頭がとれたらクビになってしまうと言われています。

そのため、ディズニーランドやディズニーシー内にはキャストしか入ることのできない「従業員専用通路」が存在しており、外部からは一切遮断され、決して見ることができません。

しかし、先ほど紹介した木の扉の下にある隙間から、このディズニーの「リアルな空間」を垣間見ることが出来てしまうそうです。

ただ、実際に見ようとするとかなり変な体勢になる上に、周りから白い目で見られる可能性も高いので、出来れば止めておいた方が良さそうですね。

ディズニーランドやディズニーシーは「夢の国」と呼ばれるだけあって、非現実的な世界を楽しむことができる場所です。

そのため、わざわざ「リアルな現実」を見る必要はないかもしれませんね。
可愛いミッキーやミニーの中におじさんが…とか、考えるだけでも嫌ですからね。
非現実的な世界を楽しみましょう!
参照: Kwsknews都市伝説まとめ.biz
コチラの記事の削除依頼メッセージは⇒クリック

SNSでシェアしよう♪

「【覗き穴】ディズニーシーのトイレに仕込まれた『あるもの』」へのコメント

コメントを残す