【信じる?】臓器をみずみずしく保つための都市伝説がエグい

ある医者がこんな話しをしてくれました。

その医者が勤めているのは臓器移植を専門に扱う病院で、
脳死した患者から臓器を取り出す際に麻酔はかけずに
処置する
のだそうです。

脳死しているのであれば痛みは感じないはずです。
麻酔をかけないことに問題はないはずだが・・・

実は、臓器を摘出する手術の時、患者が暴れるというのです。

脳死しているはずなのに暴れるとは!?
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麻酔をかけずに手術を行うと、腕を振り回したり、上半身を起こす患者までいるのだそうです。

これが本当であれば脳死していても痛覚があることになり、臓器移植そのものが大問題になってしまうために秘密にされているのだとか。

さらにドナーカードの記載にも注意が必要だといいます。

頭部を激しく打ち付けて損傷した場合、水分補給をすると水が脳を膨らませてしまい、損傷が広がってしまうため、基本的に水分を摂取してはいけないことになっています。

しかし、ドナーカードの臓器移植に同意している場合、臓器を新鮮な状態で保存し、脳死状態にするために
わざと水分を大量に補給させられる
のだそうです。

これって、本当だったら大変なことじゃないですか!
善意のつもりで臓器移植を許可しているというのに、臓器移植で凄まじい苦しみを与えられるんです!?

しかも臓器を新鮮な状態に保つために脳死状態に追い込まれるなんて…。

これが本当なら臓器移植なんて誰もしたがりません。

参照: 怖い話・恐怖体験談を集めてみた
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