【衝撃】和歌山小5殺人の犯人が異常すぎる…

和歌山県で小学生が何者かによって殺害された通り魔事件
 
現場から逃走した犯人でしたが、
現場近くに住む22歳の男性を殺人の疑いで逮捕
 
この通り魔事件。
殺害に至るまでの犯人の行動が異常である
ということで話題になっています。
 
恐ろしい犯行の手口とは…
 
 
↓↓以下、ネットユーザのコメント

・ただ弱い奴をやりたいみたいな。怖いな。


・用意周到なのがな


酷過ぎる。


・どんなに怖かっただろう。 どうぞ安らかに。 ご冥福をお祈り致します。

 

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犯人
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出典: NEWSまとめもりー
 
 
逮捕されたのは、現場近くに住む無職、中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)
殺害された森田君は右胸を深く刺され、ほぼ即死だったようですが、異常ともいえるのは被害者の頭蓋骨まで割れていたということです。
 
通常、頭蓋骨を割るには斧やなたのようなものでないと難しく、複数の刃物で犯行に及んだとみられています。
全身にも複数の深い傷があり、さらにはその凶器を持ったまま逃走した犯人。まさに異常な行動です。
 
 
弱いものを狙う卑劣な犯行。
子どもを外で遊ばすのも不安になってしまう今回の事件です。
日本も自衛をしなければいけない時代になってしまうのでしょうか…
 
参照: NEWSまとめもりー YAHOO!NEWS
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