【心霊写真】第一次世界大戦時に撮影された写真がガチっぽい…本物と名高い恐怖の画像がコチラです

世の中には多くの心霊写真が存在していますが
その中でも「本物の心霊写真」として有名な一枚を
ご紹介いたします。


第一次世界大戦時に撮影された
一枚のモノクロ写真
そこには、亡くなったはずの整備士の姿がはっきりと写っていました。


トリックや撮影ミスなんかじゃ説明できない!?
本物の心霊写真は次のページでご紹介。

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出典:2ちゃんねるのこわーい話まとめ

「本物の心霊写真」として有名なこちらの一枚は
1919年に撮影されたもの。一見普通の集合写真ですが…。

霊が写りこんでいるとみられているのは
最後列左から四番目の男性の後ろ
暗い表情をした男性の姿が…。

この男性は整備士で、この写真を撮影する2日前に
プロペラとの接触事故で無くなっていたというのです。
しかも、この写真が撮影された当日は、彼の葬儀が行われていました。

写真についてはトリックや印刷ミスとの声が多数あがりましたが
どれも決定打に欠け、本物の心霊写真として有名になりました。

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出典:2ちゃんねるのこわーい話まとめ

ここまでくっきりと映っている心霊写真も珍しいですよね…。
彼も集合写真に写りたくて、最後にこうした形で出てきたのかもしれません。
同士たちは、この写真を見て驚愕したのか喜んだのか…。
ゾッとする写真でした。
参照:2ちゃんねるのこわーい話まとめ
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