洒落にならない、
オチが分かるとゾッとする怖い話。
隣の部屋に通じる小さな覗き穴。
その穴から見える景色はいつも真っ赤。
真っ赤・・真っ赤・・
真っ赤な部屋の正体は・・・
全身鳥肌もののこの恐怖話は
次のページでご覧ください。
続きを見たい方はこちら↓↓
▼話題の内容はコチラ↓↓
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいてるのに気づきました。
その穴は隣の部屋に通じていて、なんだろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ赤でした。真っ赤な背景の中を、黒い影がちらちらと動いています。隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も次の日もその女子大生は穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になる女子大生はマンションの大家に聞いてみることにしました。「私の隣の部屋にはどのような人が住んでいるんですか?」大家は答えます。「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
ぎゃーーーっ!恐ろしい隣人!!
隣の家の赤い目をした主が、いつも覗いていたってことですよね〜。
今から我が家に小さな穴が空いてないか探してみます。。。
コメントを残す