【本当に怖い話】結末が分かった瞬間全身の毛が逆立つ話…誰かが乗ってくるエレベーターの恐怖

オチがわかった瞬間、

身の毛もよだつ恐怖のエレベーターの話。

 
高層マンションに住む男性。
深夜、14階の我が家に向かうため
エレベーターに乗り込むと階ボタンが点灯。
 
誰かが乗ってくる!
そう思ったのですが・・・
 
 

そのエレベーターに乗ってきたモノとは!?

これを読んだらエレベーターが怖くなってしまうかも・・・。

 
 
続きを見たい方はこちら↓↓

▼話題の内容はコチラ↓↓
 
 
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのです。
これは、仕事が長引いてしまい、夜中に帰宅したときの話です。
 
いつものように彼はエレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動きだしたところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
 
「ああ、だれか乗ってくるのか… 」
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
 
エレベーターは2階は通過したものの、3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
 
「まあ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしな」
友人は笑いながら他の友人達にそう話していましなが、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えてるみたいです。
 
(普通のエレベーターは、内側から押さない限り室内のランプは点灯しない)
 
 
 
一人で乗ったはずのエレベーター、8階のボタンを押したのは誰なのでしょう…。
見えない何かが同じエレベーターに乗り、密室で二人っきり!?
いやいや、エレベーターが壊れてただけでしょ!そう思いたいけど、どちらにしても深夜のエレベーターに閉じ込められたかもしれないと思うと怖いですね。
 
 
参照:ailovei
コチラの記事の削除依頼メッセージは⇒クリック

SNSでシェアしよう♪

「【本当に怖い話】結末が分かった瞬間全身の毛が逆立つ話…誰かが乗ってくるエレベーターの恐怖」へのコメント

コメントを残す