【全文あり】末期がん患者が死ぬ前日に書いたメモが異常すぎる…看護師たちが戦慄したそのあまりに恐ろしい内容とは?!
怖い話 15年09月25日23時13分
末期ガンの初老の女性。
辛く苦しい闘病生活はいつ終わるの?
そんなことを考えながら日記をつけていた女性が
最期に残したその言葉とは!?
私の先輩が看護師として勤めている病院であったこと。
先輩のチームの受け持ち患者だった、末期がんの初老の女性が急変し、亡くなった。
社交的で明るく、ナースや同室の患者とも仲良くやっていた、感じのいい人だった。
身よりのない人で、先輩が私物の整理をしていると、一冊のメモ帳が出てきた。
なんの気なしにパラパラめくると、日々の日記や、病院食の献立、見たいテレビ番組のメモ等、他愛のないものだった。
「きょうは看護師の××(先輩の名前)さんと散歩に出かけた。相変わらずやさしい人。私の話もよく聞いてくれて、心が晴れた。噴水もきれいだった。」
等と言う記述があり、先輩は少しほろりと来たとか。
しかし、亡くなる前日の内容を見て、先輩は戦慄した。
日々の出来事を綴った日記のよう。
・・・しかし、亡くなる前日に書き記した
その言葉に背筋が凍ります。
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