「お客様本位」をモットーとしているアリさんマークの引越社。
そのサービスは好評だが、裏では恐ろしい現実が…。
その現実に苦しんでいる従業員が多くいるらしい。
中には破産までしてしまった人も。
↓↓以下、ネットユーザのコメント
・すごいシステムだ
・さすがにこれはアウトだろ
・経営陣逮捕だろ
・なんという会社得
一体その現実とは??
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アリさんマークの引越社のブラックさがやばいらしい。
ブラックどころのレベルではないかも。
アリさんマークのスタッフは、月給約40万円という魅力的な給料体系から入社希望者が絶えない。
が、その一方で入社してから借金を背負うことになり退職する社員も絶えないらしい。
一体どういうことなのか。
それは会社独自のシステムによるものらしく、損害賠償費用を社員が負担するという何とも恐ろしいシステムが存在するというのだ。
引越の最中、依頼者の物品を壊してしまった場合、作業をした社員がその費用を負担しなければいけないのである。
そのシステムにより、これまで20万円以上も給料から天引きされた社員もいるくらいだ。
まだ物品破損くらいならいい方だが、これが交通事故を起こした場合はもう悲惨。
賠償しなくてはいけない額が桁違い。
実際この支払に応じなくてはいけなくなった社員は会社の互助組織である「友の会」からの融資により支払い続けているという。
なんとも恐ろしい現実。
しかしこれ許されることなのだろうか。
生活のために働いているはずが、その仕事で借金を背負うとは、全く話がおかしい。
この現実なんとかならないのだろうか。
しかしこれ許されることなのだろうか。
生活のために働いているはずが、その仕事で借金を背負うとは、全く話がおかしい。
この現実なんとかならないのだろうか。
参照: アルファルファモザイク
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