彼女は約３５年前、ネバダ州の飛行場で働いていた時に、忘れもしない恐ろしい事件に巻き込まれたとのこと。
いつものように飛行場で勤務していると、いきなり何者かから首に薬物を注入されて気を失い、彼女が意識を取り戻すと、何とそこは月の裏側にある宇宙人の秘密基地だったのです。

彼女の目に飛び込んできたのは、蛇のような目を持ち、尻尾が生えた人型生物。
それはまさに「爬虫類人間」とも言うべきエイリアンだったのです。

そこで宇宙人にさらわれたことを理解した彼女は、彼女を囲んでいた複数のエイリアンにみるみるうちに犯されてしまったそうです。

宇宙人に輪姦された彼女に待っていたのは、奴隷さながらの過酷労働。
エイリアンが進めているプロジェクトの手伝い、月面の成分を採取する為の機械の操作や、激しい肉体労働も強いられたといいます。

そして、そんな不条理な過酷労働が終わると、彼女を待っていたのはさらなる輪姦でした。

「一体いつまでこんな地獄を味わえばいいのか・・・早く帰りたい。」
そう強く思いながら毎日を耐えた後、彼女は無事に地球に帰されたそうです。

しかし、安心したのつかの間、彼女は再び宇宙人にさらわれてしまい、合計で10回近く同じような地獄の体験を味わったとのこと。

しかし、何故今になってから彼女はこんな衝撃な告白をしたのでしょうか？
実は、彼女はつい最近までこれらの記憶を全て失っていたというのです。

ところが、徐々に記憶の断片が蘇り始め、催眠術師の力を借りてようやく全ての記憶を取り戻すに至ったそうです。
彼女は、「爬虫類人エイリアンによって記憶を全て消し去られていたに違いない」と思っており、この度全てを明らかにするために本を書き著したそうです。

・・・いやあ、これが本当なら、恐ろしすぎる体験ですね！
爬虫類人は「レプティリアン」とも呼ばれており、一部の陰謀家や宇宙人研究者によって度々取り沙汰されています。
アメリカが宇宙人と共同で研究を行なっているという説もありますが、この女性は果たしてこんな米国が極秘裏に行なっている研究の被害者なのでしょうか？
真相は依然闇に包まれています。。。