今年1月に、55歳のとある男性が200年の禁固刑を受けました。
もはや二度と日常には戻れない状態となってしまったその男性が犯した内容とは、
なんと11歳の少女を毎晩レイプし孕ませてしまったのです。
しかも驚くべきことに、その少女は実の孫であり、
祖父でありながら毎晩性的虐待を加えていたという鬼畜さ。
いったいなぜこんなことになってしまったのか。
この続きを犯人の顔写真と共に次のページに載せました!
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11歳の孫娘をレイプし、さらに妊娠させたとして有罪判決を食らった実の祖父がこちら。
出典:Missoulian
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この男性の名はマイケル・プルット(55)。実の孫娘を毎日レイプしていた鬼畜な男性です。
毎晩孫娘が寝ているベッドに忍び込んでは、体を舐めまわしたり、実際にセックスするといった行動を繰り返していました。
この事件が発覚したのは、なんと孫娘の妊娠がきっかけとのこと。
マイケルから性的虐待を受け続けてきた孫娘が、ある時自身の体の異常に変化し始めたことに気が付きます。11歳ということもあり、変化の意味がよくわからずしばらくは放置していたようですが、いつしかその変化に耐えきれなくなり病院に駆け込んだ結果、妊娠後期に入っていることが発覚したのです。
途方にくれた少女は妊娠の件をマイケルに相談したとのこと。
さすがのマイケルも焦ってしまい、少女に「ボーイフレンドに妊娠させられたと言うんだ」と嘘をつくよう命じました。挙句、セックスした日もきちんと言えるようセリフの練習までさせていたそうですが、妊娠週の計算が全く合わず結局嘘であるとバレてしまいます。
またマイケルはこの事件に限らず、過去にも様々な幼女へ性的虐待を繰り返していたという事実も浮上。なんと3歳の子供に対してもイタズラをしたという報告もあり、200年の禁固刑はさらに増えていくことが予想されます。
いかがでしたでしょうか?こういうケースの場合、犯人が実の父親であることが多いのですが、
まさか祖父による犯行だとは。しかも孫娘に限らず、3歳の子にまでエッチしていたとは。
常人には考えられない神経・・・。鬼畜とはまさに彼のことを指す言葉ではないでしょうか。
まさか祖父による犯行だとは。しかも孫娘に限らず、3歳の子にまでエッチしていたとは。
常人には考えられない神経・・・。鬼畜とはまさに彼のことを指す言葉ではないでしょうか。
参照: 知的好奇心の扉 トカナ 、Missoulian
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