【画像】皮膚がなくなる遺伝子の突然変異に侵された女性の奇跡…奇病「ハーレクイン型魚鱗癬(ぎょりんせん)」と闘う女性の物語です

奇病と闘う女性が起こした奇跡の物語…。

鱗に包まれ、亀裂だらけで生まれ、

今も皮膚が無い状態で生きている23歳。

難病に冒されながらも生き延び、

何度も奇跡を起こした。

誰もが無理だと思ったことを彼女がしたとき、
世界中が涙した!!
 
難病と闘う23歳の女性がもたらした奇跡とは…!?
 
 
 
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「ハーレクイン魚鱗癬(ぎょりんせん)」という病を持ち生まれた、アメリカ・アーカンソー州で暮らす23歳のステファニー・ターナーさん。
 
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出典:POPULARNIE
 
この病気は先天的なもので、魚の鱗のように皮膚の表面が硬くなり、急成長する皮膚によって肌がボロボロと剥がれ落ちる、治療法がない不治の病である。
また、皮膚から細菌が入り込み合併症を引き起こすため、通常は生まれてまもなく命を落としてしまうという。
 
しかしステファニーさんは、このハーレクイン魚鱗癬と23年間も付き合いながら、結婚し、妊娠出産を経験したのだ。
 
ステファニーさんにとって、妊娠出産を経験することは、自らの命を危険にさらす非常にリスクの高い選択。
また、ハーレクイン型魚鱗癬は遺伝的な病気だが、父母の両方に遺伝的要素がないと子供には発症しないといわれており、幸い夫のカーティスさんには、この遺伝的要素がなかったそうだ。

 
彼女は21歳で長男ウィリーくんを出産、さらに、23歳で長女オリビアちゃんを出産し、2児の母親になったのだ。
 
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出典:POPULARNIE
 
夫のカーティスさんと長男のウィリーくん、そしてステファニーさん。
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出典:POPULARNIE
 
長女のオリビアちゃん。
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出典:POPULARNIE
 
 
↓↓以下、ネットユーザーのコメント
 
・子供を生むとか本当に立派
 
・人には言えないような苦労をしてきただろうに
 
・旦那さんの理解も大きかったんだろうな
 
・彼女の強さを見習わないといけないな
 
 
生まれつき難病を抱え、生き延びることすら難しいと言われていたステファニーさんは何度も奇跡を起こし、夢を叶え、愛する家族と共に生き続けている。
常に死の危険と隣り合わせの毎日だが、笑顔を忘れない彼女の力強さに心が震える。
ステファニーさんのこれからを、心から応援したい。
 
 
参照:BazzooPOPULARNIE
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