言葉に出さなくても人に伝わったらいいのに…
なんて思うことないだろうか。
テレパシーが実在する!?
という、ウソのような本当の話がある。
とある会社の社長が実験したらしいのだが、その実験の成果がすごいものだったのだ。
しかし、本当にテレパシーが実現するのならものすごいことだが…。
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あるベンチャー企業の社長がテレパシーの実在を証明した。
ある時、会社のチームのメンバー6人で台湾に行ったそう。
当時、社内でオカルトブームが来ていたこともあり、1人の社員が芝生の上で星形に寝ることを提案してきた。
すると直後社長に異変が!!
社長曰く、少しずつ6人の脳がつながって行く感じがしたというのだ。
その後、6人が頭をくっつけるような形で寝ころび、連想ゲームをしてみたそう。
すると驚きの結果が!!
社長がトマトを連想したところ、メンバーの一人が 赤いとつぶやき、その後ほかのメンバーが トマト!!と言い当てたというのだ。
別の言葉でも試してみたところ、同じような結果が見られたという。
実際、米ハーバード大学の専門家らが率いる研究チームがテレパシー実験に成功している。
パソコンと脳波測定装置を使用し、インドとフランスにいる人同士が通じ合うことができたのだ。
テクノロジーを使えば、たとえどんなに離れていても脳から脳への伝達は可能ということが証明された実験だった。
今回テレパシーの実在を明言した社長は、猫とのテレパシー実験もしてみたそう。
猫の頭と自分の頭をくっつけると、猫が怒っているのか喜んでいるのかなどの感情がわかるらしい。
社長がいうには、頭を近づけるだけで、何らかの情報をキャッチできるというのだ。
脳波をキャッチしてテレパシーを送っているのか。
これに関する実験も2015年に行われていた。
その実験では、脳に電極を移植した四肢麻痺の女性が、考えるだけでロボットアームを動かすことができたという結果が出ており、さらには戦闘機まで操ることができたそうだ。
一体どういうメカニズムで起きているのか…。
これを証明することは難しいのかもしれない。
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