【戦慄事件簿】顔面の皮を剥がれ死んでいた男(東京・福生)男性同士の痴情のもつれ?!驚愕の事件内容がコチラ

東京・福生市で男性の変死体が発見されました。

その死体は…なんと顔の皮膚がはがされていたようです。

考えるだけでもゾっとするこの事件…

全貌はかなり複雑なものでした。

一体何が複雑にさせているのでしょうか?

↓↓以下、ネットユーザのコメント

・5回くらい読み直してようやく分かった

・しかしこれは痴情のもつれの気もするな

・ホモではないのな

・これは相棒でネタにされる

 

続きを見たい方はこちら↓↓

▼話題の内容はコチラ↓↓

第一発見者から通報があったのは11月12日、夕方5時半ごろ。
119番通報したのは被害者の息子でした。
男性は刃物か何かで顔の皮膚をはがされていたそうです。

亡くなった男性は38歳の男性…
通報したのは28歳の息子…?!
この時点でえ?となりますが、
息子と言っても養子縁組という関係。

ここから更に複雑になるので、注意して読んで下さい。

実は二人は交際関係でもあったというのです。
ホモセクシャルではなく、
殺された男性は実は手術で性転換した女性。
第一発見者の28歳の息子は、
女性ホルモン投与した男性、つまり彼女だったのです。

被害者は28歳の息子(女性ホルモン投与彼女)に
度々暴行を加えていたようです。
もしかしたら、この辺に事情がありそうですね。
 

何度か読み返してやっと理解しました。
顔の皮膚が剥がされて殺されていたことにも驚きましたが、
2人の関係はそれが薄くなるくらい衝撃ですね。
一息ついてみると、ようやく殺され方の残虐性を
再認識するのですが。

 
 
参照: Bazzoo
コチラの記事の削除依頼メッセージは⇒クリック

SNSでシェアしよう♪

「【戦慄事件簿】顔面の皮を剥がれ死んでいた男(東京・福生)男性同士の痴情のもつれ?!驚愕の事件内容がコチラ」へのコメント

コメントを残す