衰弱死した3歳の子供。
虐待は暗黙の了解だった…。
記憶に新しい、大阪で起きた
3歳の娘を衰弱死させた悲惨な事件。
その亡くなった幼い娘の顔には
大きなアザが……
ネット上では
「子供を産む資格ないよ」
「育児放棄するくらいなら産むなよ」
「快楽のためにセックスして子供産んだんだろ」
「子供は親を選べないのに」
などの声が…。
逮捕された親と、虐待の証拠画像は次のページで。
続きを見たい方はこちら↓↓
▼話題の内容はコチラ↓↓
容疑者のFacebookに投稿された写真。左上の女児の顔、右目下にアザがあるのが分かる。
出典:Bazzoo
亡くなった3歳女児は、空腹に耐えきれず口にしたものとみられるアルミ箔やロウソク片、玉ねぎの皮が腸から発見されている。
両親は、食事を与えず衰弱するのを放置、「死んでもかまわない」という、未必の故意があったとして殺人容疑で逮捕された。
両親は、食事を与えず衰弱するのを放置、「死んでもかまわない」という、未必の故意があったとして殺人容疑で逮捕された。
また、母親は親しい友人に「育児に疲れた」「子供が父親から疎まれている」などと話していたらしく、友人たちは女児が虐待されている事実を知っていた、つまり、虐待は暗黙の了解事になっていたのだ。
そのため、SNS上にアザのある子供の写真を掲載しても問題視されなかったのだろう…。
世の中の大多数の母親、シングルマザーたちは「子供たちのため」と、日々奮闘している。
そんななかで、我が子より自分を優先する母親が増えている現実もある。
これ以上、将来の希望を未熟な親たちによって断たれる子供を作ってはいけない…。
これ以上、将来の希望を未熟な親たちによって断たれる子供を作ってはいけない…。
コメントを残す