【注意】中国で1700円するゆで卵、調理に使われているのは…なんとこのゆで卵、絶対に口にはしたくない人間のアレで作られているらしい…

中国で信じられないことが行われていた!?

中国ネタには毎回驚かされるが、今回もまたまたすごい!!

中国のある地域で売られている卵の作り方がやばすぎる!!

なんと、絶対口にはしたくない、人間のあるものを使っているとか・・・

一体、何を使ってどのように作られているのか!?

※本当に気持ち悪いので、お食事中の方注意!!!※

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中国の四川省でゆで卵を売っている王さん。
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出典:日刊サイゾー

その玉子がべらぼうに高い!!
なんと、1つ90元(約1700円)もするのだ。

街中で売られている玉子は1つ30円ほどで買えるので、王さんの玉子がいかに高いかがよくわかる。

王さんには病気を患っている両親がおり、また王さん自身も障害を持っている。
そんな体で、両親の病気を治すために治療費を稼がなくてはいかず、この商売を始めたらしい。
お店には病気治療のために寄付を募ろうと、看板に銀行口座まで書いてある・・・。

そして問題の玉子だが、1700円もする玉子なんてと思うが、王さんが言うにはそれ以上の価値があるものだという。
それは、この玉子の作り方。

なんと、男の子のおしっこを使っているというのだ。
どうやら四川省の東陽というところでは、男の子おしっこで作られた玉子が健康食として人気のようで、小学校にはおしっこを貯めるためのポリバケツが並ぶほど。
貯まったおしっこを業者が取りに来るというのだ。
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出典:日刊サイゾー

王さんが作る玉子は特にこだわりが強く、使われる卵は新鮮な地鶏卵。
おしっこは自分で回収に行き、集まったのものは冷蔵庫で保存し、それに卵を漬け込む。
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出典:日刊サイゾー
この液体がおしっこだと思うと・・気持ち悪いが。

そして薬草などと一緒に煮込んで完成するという。
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出典:日刊サイゾー
見た目は普通だが、作る工程を知ってしまうととても口には入れられない・・。

 

こんな玉子、1700円も出して買う人の気が知れない。
たとえボランティアと言えども・・だ。
未知の世界だらけの中国。本当に恐ろしい。
 
参照: 日刊サイゾー TOCANA
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