【解明不可能な現象】監視カメラのない場所からこっちを見てる 大阪市内のとあるビルでの話…夜中に監視カメラを見ていた警備員が不審な人影を発見した…じっとこっちを見ている・・・

大阪市内のビルで、
 
夜中に監視カメラの映像を見ていた警備員が不審な人影を発見した。
 
トイレから出てレンズの方をじっと見ている。
 
彼は同僚を部屋に残してそこへ向かった。
 
 
現場に着いたが、トイレの前に人影などなく、
 
見渡す限りどこにもカメラが無い。
 
無線で確認すると、人影は消えたが、
 
今も警備員の姿は映っているということだった。

 

あなたにはこの意味が分かりますか?
意味が分かると、背筋が凍ります…

【次へ進む】を押すと続きが読めますが、
怖いのが苦手な人は読まないで下さい…

 

 

【 解説 】

『見渡す限りどこにもカメラが無い』
にも関わらず、
『今も警備員の姿は映っている』

 

監視カメラがないのに、
なぜ映像だけが送られてきているのだろうか?

 

幽霊の視点が映像化されて送られている?

 

となったら監視カメラの映像が1つ増えていて
不自然さを感じるはずである。

 

監視カメラは本当に存在しているのか?
なぜ監視カメラが見当たらないのに映像が送られているのか?

 

理由はわからないが、
監視カメラがないのに映像だけ送られていることを考えると
ゾッとしてしまう話である。

 

 

 

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