またしても、あまりに身勝手な親によって子供が命の危機に晒される、腹立たしい事件が発生!!
なんと、パチンコに行くため、という信じられない理由で子供が監禁され、あと一歩で死んでしまう状態だったとのことです。
こんなにも頭のおかしい大人が、親として子供を育てている事実に、言葉がありません。
今回は一体どんな経緯で、子供が危険な状態になったのでしょうか?
気になる詳細は次のページでご覧ください。
赤松容疑者は女の内縁の夫で、3人の子供と5人で暮らしていたとのことです。
2月13日の午前10時ごろ、近所の住民が容疑者宅より子供の泣き声や叫び声がすることに気がつき、110番通報。
警察が駆けつけた所、6歳の男児が全裸のまま浴室に閉じ込められており、外側からドアノブを結束バンドで縛り付け、外に出られないようになっていたそうです。
また、2階の和室では、残り2人の9歳と1歳の女児も自由を奪われ、閉じ込められている状態だったとのこと。
6歳の男児は、発見時には体中が震えている状態で体温が低下しており、緊急で病院に搬送され手当てを受けましたが、幸い、現在命に別状はない状態だそうです。
調べによると、母親の女は生活保護を受給していたことが発覚。
また、子供を監禁した理由について、容疑者二人は
「パチンコに行くために子供を監禁した」
出典:産経WEST
と話しているそうです。
また、二人の容疑者は、以前にも何度かパチンコに行く際に子供を監禁したと話しており、男児の身体にはあざのようなものが見つかったことから、警察は容疑者が子供たちに虐待をしていた疑いを含めて、調べを進める方針とのことです。
・・・パチンコに行きたいがために子供達を命の危険に晒すという、狂った親が絶えませんね。
しかも、生活保護で受け取ったお金をパチンコに注ぎ込んでいたみたいで、開いた口が塞がりません。
こんな身勝手な大人の被害者になってしまう無垢な子供たちのことを考えると、怒りと辛さでやるせない気持ちになります。
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