世界のあらゆる場所の地形や写真など、誰もが自由に閲覧できる「グーグルアース」。
しかし、そんなグーグルアースの中で、所々に「謎の黒塗り処理」がされている場所があるそう…。
軍の秘密基地や核施設などが黒塗りの対象になるようですが、その中でも、ヒマラヤの深い雪山の一角に一際目を引く「謎の黒塗り地帯」が!
こんな場所に軍の施設があるとは考え辛いし、一体ココに何があるのかと話題になっています。
果たして、このミステリーの真相やいかに!?
何とも気になる詳細は、次のページでご覧ください!
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問題の箇所を動画でご覧ください!
問題の場所はヒマラヤ山脈のカンテガ峰のある部分。
標高6700メートルの深い雪に覆われた山中です。
グーグルマップでは、軍の秘密施設や核関連施設などを黒塗り処理をしたりボカシを入れる場合がありますが、一般の登山家も近づけないような深い雪山の断崖絶壁の一角が黒塗りされているという事実に、
米軍が秘密裏に作ったUFOの関連施設があるのでは?
などと、ヤバい施設を故意に隠しているのではとの憶測が広がっています。
・・・この話、一時期かなりネット上で噂になっていたのですが、後から出てきた情報によると、どうやら、グーグルの画像処理のエラーで、実際は特に変化のない雪山の景色であるとのこと。
しかし、この情報も、実は我々を煙に巻くための工作…という可能性も無くはないですよね!?
何にしても、この地球上には、一般の我々が知る由もないとてつもない秘密やミステリーがたくさん存在していることは間違いないと言えるでしょう。
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