インドで野生の象が暴走する事故が発生した。
人々が暮らす街にまでやってきて、次々と民家を破壊・・・。
その数100棟!!
この象、どうやら居場所が分からなくなって街に迷い込んできてしまったようだ。
過去にも街に象が迷い込んでくることがあったという。
いったいなぜ人間の暮らす街にやってきてしまうのだろうか。
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インドで、象が街中に迷い込むという事故が起きた。
象はゆっくりと街の中を練り歩き、次々と建物へ衝突。
車や建物を破壊していったという。
出典:youtube
この様子に街は騒然。
住人達は逃げ惑う中、ただただその様子を見つめるしかなかった。
出典:youtube
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象は7時間もの間街を歩き、100棟の建物を破壊。
麻酔銃で撃たれてやっと落ち着きを取り戻したという。
実は、象の暴走はこれが初めてではない。
過去にも同じようなことがあった。
象が暮らす環境の破壊により、野生の象が居場所を見失い、その結果街に迷い込んでくるようなのだ。
出典:youtube
クレーンで捕獲される象。
出典:youtube
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人間の勝手で居場所が無くなる野生動物。
環境問題がこんなところにまで影響を及ぼしているとは正直思わなかった。
人間・動物ともに穏やかに暮らせる環境づくりが必要だ。
そのためにも、地球で起きている環境問題にもっともっと目を向けなくてはいけない。
参照:銃とバッジは置いていけ、tv asahi、youtube、youtube
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