未解決事件・木確認生物・未確認飛行物体。
どのワードもわくわくしますね!
昔はTVでもこういった番組が多かったのですが最近は少なくなり寂しい限りです。
それでも雑誌「ムー」などはご長寿でロングセラーを続けています。
このジャンルも根強いファンがいるっていう事ですね!
今回は世界の不思議な事件・生物などを10個ご紹介します。
オカルトファンでなくとも必見ですよ!
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宇宙人
長年の謎ですね。
UFOの目撃例も多く、最近は動画での報告も増えています。
現在アメリカ大統領予備選で立候補しているヒラリー・クリントンが「エイリアンは既に地球に来ている」と発言したことは記憶に新しいですね。
大統領就任後はUFO関連の機密文書「Xファイル」を公開すると公約しています。
宇宙人はどこからやってくるのか、様々な説があります。
以前は太陽系内の他の惑星からやってくるという主張が多かったです。
有名なアダムスキーは宇宙人は金星から来たと主張していました。
また、観測技術が向上してからは、火星に人面岩やピラミッドが発見され、火星に文明があるとも言われました。
しかし現在、金星は生命が誕生するのに適さない環境であり、火星の遺物も自然に形成されたものであると分かっています。
ただし、火星は過去には温暖湿潤な時代があり、生命が誕生した痕跡も見つかっています。
他にも、木星の衛星には液体の水を湛えるエウロパ、土星の衛星には液体メタンの海が持つタイタンがあり、生命の可能性はあります。
しかしそれらに生命がいたとしても知的生命にまで発達したかどうかは全く分かりません。
現在は太陽系外の惑星の探索が盛んで、生命の誕生する条件を満たす惑星がいくつも見つかっています。
出典:なんでも
UFOによる誘拐
これも上記の宇宙人がいたらという前提ですが・・・
信ぴょう性のあるものでは、1993年のオーストラリアでの目撃例。
ケリー夫妻はUFOが何者かをさらう瞬間をドライブ中に目撃しましたが、別の方も同様の証言をしているそうです。 出典:なんでも
Wow!信号
こちらは地球に飛来したUFOや宇宙人よりは可能性が高そうです。
地球外生命体からの電波と思われる信号で、発見者が「Wow!」と記したことで有名です。
1977年に観測されたこの信号、通信技術で良く使われるものだそうです。 出典:なんでも
ストーンヘンジ
こちらは知る人も多いイギリスのストーンヘンジ。
年代測定では5000年以上前のものも見つかています。
いったい誰が何の目的で作ったのか謎のままです。
ストーンサークル自体は世界中にあり、日本でも縄文遺跡では環状列石が良く見つかります。
しかしこれだけ規模の大きいものはイギリスのストーンヘンジくらいでしょう。
出典:なんでも
ナスカの地上絵
観光名所にもなっているのでみなさんご存知でしょう。
ペルーのナスカの地上絵です。
飛行機でしか確認できないような巨大な絵です。
最近は飛行機でも全容の確認が難しく、人工衛星で発見された地上絵もあるようです。
一説にはUFOの滑走路などとも言われていますが、真相はいかに。
出典:なんでも
聖骸布
キリストの遺骸を包んだと言われる布です。
トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されている「トリノの聖骸布」が現存する唯一のものだそうです。
なんとキリストの顔が浮かんでいます。
研究者の間で真偽が分かれいます。 出典:なんでも
ブラック・ダリア事件
20世紀のミステリー特集などでたびたび聞きます。
女優志望のエリザベス・ショートが殺害された事件。
真っ二つに切断された遺体は完全に血抜きされ、綺麗に洗浄された真っ白い肌のせいで発見者はマネキンかと思ったそうです。
犯人からのマスコミや警察との接触も多く、遺留品もあったにもかかわらず、現在に至るまで犯人は見つかっていません。
出典:なんでも
アトランティス大陸
プラトンの著書にもその記述があるアトランティス大陸。
大西洋に沈んだとされる大陸です。 地震で沈んだ島が地中海に実際にあり、それが元となったのでは、という説もあります。 出典:なんでも
アトランティスの地図。
良く見る世界地図とは天地逆です(上が南)。 出典:なんでも
人肉を食らいたくなる病気「ウェンディンゴ症」
アメリカのインディアンの間で発症する病気。
風土病なのか遺伝的なものなのか分かっていません。
出典:なんでも
未確認生物「チャックチーニー」
バハマ島に生息する謎の生物です。
鳥のような姿で不気味な顔をしているといいます。
背丈は1mほど、赤い目で、首があらゆる方向に回る恐ろしい生物とのことです。
本当にいるならそのうち発見されるでしょう。 出典:なんでも
いかがでしたでしょうか?
眉唾なものばかりでしたが、こういう話は楽しいですよね。
飲み会のネタにでも使いましょう!
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