作業中に誤って腕を負傷した男性がいました。
医者は彼の手を再生するためにある外科手術を行ったのですが、その手術がおぞましいと話題に。
なんと、彼の腕を一旦お腹にくっつけて温存したのです。
いくら人体の構造を熟知した医者が行ったとはいえ、まるで人形のパーツを扱うかのような手術です。
次のページには、その写真を掲載していますが、くれぐれも閲覧注意でお願いします。
気になる方だけご覧ください。
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(閲覧注意)
機械に挟まれて指を2本失うほどの大怪我を負った男性に対して行った手術がこちら。
出典: ザイーガ
まるでポケットに手を入れるかのように、手を丸ごとお腹の中に入れたようです。
この状態で6週間温存させた後に今度はくっつけるそうです。
出典: ザイーガ
理論上はこれでうまくいくのでしょうけど、なんともおぞましい方法ですね。
被害者にとってはなりふり構っていられない状況なので、これを受け入れたかもしれませんが、傍から見るともはやホラーです。
こんなことをやらずに済むように、皆さんはくれぐれも事故に気をつけてください。
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