【閲覧注意】これを読むと死ぬのがめちゃくちゃ怖くなります

ある有名な死の研究者であるキューブラー・ロスの話です。
 
 
彼女は生前、死についての研究を行っていました。
自らの死の数か月前…
死後の世界について衝撃の事実を知ってしまったのです。
 
 
これを知ると死がとても恐ろしくなる死後の世界の真実とは…!?
 
 
↓↓以下、ネットユーザのコメント

・怖いな

・((゚Д゚))ガタガタ

・おい二度寝出来なくなったじゃねーか

・なにそれ…

 

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彼女がたどりついた結論…。
 
それは世間にはあまり知られていません。
なぜなら彼女の親族は恐怖のあまり口を噤んでしまったからです。
 
彼女の研究によると、「死後の生はなく、死後の無もない」というのが真実のようです。
つまり、人間は「死ぬ瞬間の光景、感情、痛みを感じながら、そこで時間が停止する」 状態になるとのこと。
 
仮に、崖から落ちて死んだ場合、落ちる瞬間の恐怖、そして地面に衝突した痛みを永遠に感じ続けるのです。
 
彼女は生前自分の死を受け入れていたのですが、この真実を知ってからは気が狂ったように叫び、 その瞬間が来るのを恐れ続けたそうです。
 
 
なんとも恐ろしい。
これが真実だとするとまさに死とは恐怖そのものです。
天国は存在しないのかもしれませんね。
 
参照: ラビット速報
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