大昔の超リアルなロウ人形の人体解剖標本の画像です。
しかも超美系な少女・・・グロ耐性のない人は注意です!
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続きでは標本とは言えリアルな内蔵などの画像が出てきますのでご注意ください・・・↓↓
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「解剖ヴィーナス」と呼ばれるこれらの蝋人形は、イタリアの彫刻家、クレメンテ・スシニ(1754-1814)が手掛けたものである。彼の手掛けたルネッサンス絵画のような美女の人体解剖蝋人形は、医師とアーティストの双方に絶賛された。
髪は本物の人間の髪を使用し、その内臓も人体解剖学的に正しく再現されており、スシニは生涯に渡り2000体以上の人体解剖蝋人形を作り上げたという。
生と死、科学と芸術、身体と魂、彫像と教育学、キッチュなアート、高い芸術性と学術性を兼ねそろえた彼の作品は、すべてにおいて美しい女性がモチーフとなっている。
これら蝋人形の一部は、ジョアンナ・エベンスティンが創始者である米ニューヨークのモルビッド解剖学博物館に展示されている。
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image credit:via:amusingplanet
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