【ガチもの恐怖15枚】世界で最も有名な本当に霊が映った写真集

ネット上に流れている心霊に係ると思われる写真。
その中でも曰く付きのものを集めた。
真偽は分からないとは言え、見ると何とも寒気を感じる。
中には見た者が影響を受けると言われるものもある。

苦手な方はぜひ注意して見て頂きたい。

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アメリカ・テキサス州、サン・アントニオにある線路。
ここは通学中の子供達が数人事故で亡くなった場所で、
子供の霊が時々止まっている車を押すという。
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出典:カラパイア

レディ・ブラウンという最も有名な心霊写真。
彼女は18世紀初頭にイギリス・ノーフォーク州にあるレインハム館で
チャールズと共に暮らしたタウンシェド・レディ・ドロシーと言われている。
写真は彼女の死後何年も経ってからだが、
この人影はドロシーではないか噂されている。
彼女はチャールズに不貞を疑われ、実はチャールズによって死ぬまで
館のどこかに閉じ込められたと疑われている。
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出典:カラパイア

ぼんやりと見える椅子に座っている男性は、
19世紀初めに英国騎兵隊の隊長だったコンバーメア卿と言われている。
彼は馬車にはねられた死亡した。
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出典:カラパイア

1959年にマーベル・チネリーという女性が夫を撮ったもの。
無人だったはずなのに後部座席にマーベルの母親が写っている。
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出典:カラパイア

1995年にイギリス・シュロップシャー州にあるベマ市役所で火災にあった。
その火事を撮ったもので、半透明の少女が写っている。
ベマ市で1677年に大火災があり、Dzheeyn Charmという少女が
誤ってロウソクの火で火災を起こしたという噂があり、
この少女は彼女だと言われている。
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出典:カラパイア

1991年にシカゴ・ゴーストリサーチ団体(IPR)が
バチェラー・グローブ墓地で撮ったもの。
ここは奇妙な音や、光る球などが見えたり、何かが消えるといったり、
怪奇現象が100件以上も報告がある。
そこで悲しげな半透明の女性が写ったのだ。
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出典:カラパイア

1924年12月に蒸気貨物船 「ウォータータウン」に
ジェームス・コートニーとマイケル・ミーハンという乗組員が居た。
彼らはガス中毒などの事故で死亡。
彼らは海に葬られた翌日、波間に彼らの顔が海上に現れては消えて行った。
その後も見かけるようになり、船長のすすめで写真を撮った時に映ったもの。
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出典:カラパイア

アンドリューが亡くなった17歳の娘の墓石を撮ったもの。
誰も居なかったはずなのに、墓石のそばに小さな子供が座っていた。
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出典:カラパイア

幽霊に関する本を書く者が、協会で撮ったもの。
誰も居なかったはずのに、神父に見える人物が写っていた。
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出典:カラパイア

1997年にデニス・ラッセルが彼女の祖母を撮影したのだが、
背後に亡くなったはずの祖父が写っていた。
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出典:カラパイア

1916年撮影されたもの。
上空に人物に見えるものが写っている。
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出典:カラパイア

テレビは消したはずなのに、顔の鼻から下が写っていた。
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出典:カラパイア

大勢の人が精神がおかしくなったという写真。
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出典:カラパイア

殺人があったホテルで、犯人は分からずじまいだった。
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出典:カラパイア

17世紀ごろ墓地だったという場所で撮られた写真。
赤ん坊の後ろに怪しい人影が写っている。
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出典:カラパイア

 

歴史深いものが多いが、
その頃はフォトショップなどもないし、
逆にそれが恐怖を増してくる。
それと精神に異常をきたすと言われる写真…
私は見たら動悸がしました。
 
参照: カラパイア
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