【怪談】中山市郎の着信音という話しが恐すぎて心臓止まりそう…

これはヤバいですね…真夜中に鳴り響く着信音。でもその着信音は自分の携帯ではなく、隣室の着信音…そこから始まる背筋が寒くなる展開に鳥肌が止まらなくなりました(涙)
 
怖~い怪談動画はコチラ↓↓
 

▼話題の内容はコチラ↓↓
 
 

中山さんの友人の話で古い木造のアパートに長く住んでいる男性の身に起きた出来事です。

彼が住んでいたのはかなり古い昭和40年代に建てられたという建物でしたが、ある日の夜中に携帯電話が鳴りました。

しかし鳴ったのは友人の彼のではなくて彼のでなくて隣の住人の電話の音でした。

その後も夜中に何度も携帯の音が聞こえてきて・・・

これはなんというかかなり奇妙な話でもしも自分がこういう体験をしたらかなり怖いですね。

さすがに昭和のしかも40年代という事を考えるとこの建物は今はないと思いますが、どこにあったのかは気になりますね。

 
 
参照:心霊動画心霊写真収集館
コチラの記事の削除依頼メッセージは⇒クリック

SNSでシェアしよう♪

「【怪談】中山市郎の着信音という話しが恐すぎて心臓止まりそう…」へのコメント

コメントを残す