これはエグい…どうやら福井で実際に起きた驚愕の心中事件らしいです…想像するだけで怖いです(涙)
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福井の古い使われなくなった火葬場でおきた心中事件を思い出した。10年くらい前だったと思う。知ってる人も多いかと思うけど…ある日、古く使われなくなった火葬場の近所の住民から「音楽を大音量でかけたまま放置されている車がある」と通報があり、警察が調べたところ、「今から自殺をする」という旨のメモが発見された。メモは克明に記されており「〇時、妻とともに家を出る」というところから始まり最後は「〇時点火する。今までありがとう」で〆られていて、火葬炉から二人の白骨死体が見つかった。翌日、市役所に死亡した夫からの手紙がとどき、住居や田畑などの不動産はすべて市に寄付するという文言とともに、必要な書類が添付されており、添付書類の日付から1年ほど前から計画されていたことがうかがわれた。夫の妻は糖尿病をわずらい、歩くこともできないうえ認知症の兆候があり、将来を悲観しての自殺だろう、ということだった。夫婦で火葬場での心中を選ぶということは、とにかく周囲に迷惑をかけないことだけを考えての選択肢だろう。胸が痛い事件だわ。ja.wikipedia.org/wiki/福井火葬場心中事件
143:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
>>140
本人たちが火葬炉に点火して、十分熱くなってから中に入って扉を閉めたの?火葬炉の扉って中から閉められるんだろうか。
146:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
>>143
薪(まき)は自分で準備して、ある程度燃やしてから中に入ったんだろうな。
ググれば実際に心中があった火葬場にいってる人の写真もヒットするけど、最近の形じゃなく、昔からある平屋のレンガ造りで、真ん中に両開きのドアがある感じ。
警察では、中に入ってからヒモ等をつかって扉を閉めたのでは、ということになっているらしい。
車から大音量のクラシックが流れていたのは自分達のためなのか、発見されるためなのかは不明。
142:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
火葬場心中の話も聞いたことがあるな。
しかし火葬場って独特の雰囲気あるよね。自分も、もし死んだらあそこで焼かれるのかとおもうと寒けがする。
147:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/
なんかわかりにくい書き方でスマソ
夫婦(というか恐らく夫が)1年前から心中の準備。死ぬ前に市役所あてに遺言(資産関係の書類)を送付。
当日、使われなくなった古い火葬場に薪等を自分でくべて、夫婦で火葬炉に入り焼死。翌日、近所の人から通報があり焼死体(というか白骨)が二人分発見。
市役所あての遺言状や車のメモや自宅の日記から心中と断定。
という流れ。
ちなみに日記には「たきぎや炭で荼毘(だび)の準備。心の中はさっぱりしている」等の文言があり遺言状に、土地等は市に寄付で、預金はお世話になった人に渡るようになっていた。
参照:パラノーマルちゃんねる
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