【閲覧注意】美しい少女に起こった副作用という名の生き地獄…

あなたは、薬の副作用に苦しめられたことはありますか?
今、19歳の少女が薬の副作用によって
悲惨な姿になってしまっています。

この少女が服用していたのは、抗てんかん薬
この薬の副作用によって、
全身の皮膚が火傷でただれたかのような姿に…

彼女を襲った副作用
「スティーブンス・ジョンソン症候群」とは
一体どのようなものなのでしょうか。

彼女が苦しめられている副作用という名の生き地獄とは…

 
 
 
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出典:TOCANA

オーストラリアのシドニーにすむ19歳の少女、ダニカさん。
彼女を襲ったのは、抗てんかん薬「ラミクタル」と「ケップラ」の副作用
全身に吹き出物があらわれ、唇が異様に膨れ上がってしまいました。

症状があらわれた当時、ボーイフレンドの家にいたというダニカさんは、そのまま彼の母親と病院へ直行。
しかし、運悪くその病院では「ヘルペス」と誤診されてしまったのです。

どんどん悪化する症状に不安を隠せないダニカさんは、4日後に別の病院を受診。

そこでも「手足口病、はしか、水疱瘡」と診断されてしまいます。

その後、医療テストを受け、ようやく薬の副作用である「中毒性表皮壊死症」通称「スティーブンス・ジョンソン症候群」であることがわかりました。

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出典:TOCANA

運悪く100万分の1以下という確率の病気が発症したダニカさん。
全身が水膨れやかさぶたのようになり、皮膚が壊死していきます。

1か月もの間、生死をさまよいました。

その間付き添い、看病していた彼女の母親はこう語っています。

「あの美しかった彼女の変わり果てた姿を見て、本当に不憫でしょうがなかったわ。でもね、それよりもダニカを失う事のほうが怖いって事に気づいたの。『生きて、お願いダニカ、病に負けないで!』と必死でダニカに叫んでいたわ」
出典:TOCANA

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出典:TOCANA

この地獄のような経験をした19歳の少女ダニカさん。
現在は快方に向かっているそうです。
今後同じような経験を、誰にもしてほしくないと、症状の写真を公開することを選択したのでした。

 

19歳という若さで生き地獄を味わったダニカさん。
だんだんとよくなっているようで本当によかった…。
誰も今後同じような経験をすることがないと願いたい。
 
 
参照:TOCANA
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