子供はときどき空想を口にしますが、
実はある夫婦の6歳の子供が、
謎の部屋を書いていました。
当然夫婦は笑って済ませていたのですが、
謎の部屋が実は存在していたということがわかり…。
世にも奇妙は話の続きはこちらです。
↓↓以下、ネットユーザのコメント
・幼い子供が架空の「お友達」を作り出すことはわりと普通にある
・人物と部屋の見取り図描いたのとは明らかに別人だろ
・ぶっちゃけこう言うネタ大好物です
・パラレルの世界が一時的に出現したんだろ
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7歳の息子と6歳の娘の話です。
その日、子供は自分の家族と家の絵を描いていました。
よくある日常の光景だと思っていたそのとき…。
出来上がった絵を見てみると、家族の横にはいるはずのない人物が2人描かれていたのです。
顔は塗りつぶされていたので誰かはわかりませんが、はっきりと描かれていました。
そして、この人物の横には見たことのない文字が。
「もしや、彼らの正体なのでは…?」と思い、親はその画像をネットに投稿。
さらに、絵には、 実際にはないはずの部屋も描かれていたのです。
娘が実際にその部屋を案内してくれたのですが、そこは何の変哲もないただのバスルームでした。
この段階では、まだ娘の想像だけの話だと思っていたのですが、それでも娘は「本当にあるの」と主張していました。
そして、携帯で写真を撮ったところ、本当に娘が描いていた文字と、ないはずのキャンドルが写っていたのです。
大家に聞いたところ、 そこには確かに屋根裏部屋があり、投稿主に貸し出される前に塞がれたそうなのです。
怖い。。。怖すぎる話です。
真相は知らない方が良さそうですね。
真相は知らない方が良さそうですね。
幼い頃は、誰もがこういった超能力が身についているのかもしれませんね。
大人になるにつれて無くなるのでしょうけど、世にも奇妙な物語です。
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