【続報】裁判で徐々に明らかになった局部切断事件の異常性…被告は笑いながら男性に告げた「切ったんです」

局部切断事件に潜む異常性…。
 
妻(20代)が強姦されたと聞いて腹を立てた元プロボクサーの小番一騎(25)は、相手の男性である弁護士の男性(42)の局部を切断。
 
2015年11月26日の第2回公判で、検察側が小番被告の妻と被害者の弁護士の男性とのダブル不倫についてを明らかにしたのだ。
 
事件そのものも衝撃的だが、なんと妻は裁判で嘘を証言していた。
 
裁判で少しずつ明らかになってきた「異常」な事実とは…!?
 
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事件当初、妻は弁護士の男性に「襲われた」と証言していた。
 
しかし実際のところ、妻はこの男性と浮気関係にあったのだ。
 
2014年から始まっていた関係は2015年に入るとどんどんエスカレートしていった。
 
カラオケ店に入っては、セーラー服やブルマ姿の妻と性行為をすることもあったそうだ。
 
今年5月には、イタリアンレストランで弁護士がこの妻に4万円ものネックレスをプレゼントするまでになっていたとか。
 
夏頃から妻の弁護士に対する気持ちが冷め始め、それが小番被告に関係を伝えるきっかけになった。
 
しかし「強姦とは思っていない」と言いつつも、“自分は拒み続けた”と、また肉体関係を持った回数にまで嘘をついたそうだ。
 
事件の3日前に小番被告は枝切りバサミを購入しており、妻にも見せていた。
 
事件当日、妻を連れて弁護士に会いに行った小番被告。弁護士は「無理やりではない」と訴えたものの、小番被告は犯行に及んでしまった。
 
最中、妻はただ見ていただけ。止めに入ったり警察を呼ぶこともなかったそうだ。
 
ネット上では、妻の嘘の証言や事件最中の行動について疑問視する声があがっている。
「すげえな私も被害者って設定で乗り切ったのか」
「話を聞けば聞くほど不倫妻が元凶としか思えない」
「何の制裁も受けないってどういうこと?」
出典:livedoorNEWS
 
小番被告のこの行動は、妻が襲われたことに腹を立て感情的になったことによるものだと推測できるが、なんと「切ったんです、妻を強姦したからです」と笑いながら言っていたそうだ。
 
弁護士の男性の局部は1センチほどしか残らなかった。排尿が難しくなるだけでなく、生殖機能は完全に失ってしまったようである。
 
妻の教唆に近い行動、笑いながら犯行を語っていた小番被告。
 
この事件は、単なる三角関係では説明できない異常な真実がまだまだ隠れていそうだ…。
 
 
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