恐怖の体験談を「絵」で表現!
エピソードも怖いが絵も怖い…!?
エピソードも怖いが絵も怖い…!?
ある人物が体験した、
幼稚園から現在に至るまでの
超絶怖い出来事7連発!
心霊写真じゃない、
独特の味を醸し出す「絵」が
恐怖感をそそる…。
ネット上では
「全体的に「不安の種」を連想させる話だな」
「絵が味わい深すぎる」
「今日は怖い夜になりそうな予感」
などの声が…。
今宵あなたは眠れなくなる・・・
そんなゾッとする恐怖体験談は次のページで。
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とある掲示板に書き込まれた恐怖体験談と味わい深い絵、ネットの反応がコチラ。
ちょうど1年くらい前の話な
友人と飲みに行った帰りフラフラしながら帰路についていた
ふと目をやると電柱の下でオッサンがゲーゲーやってる
で、見て見ぬふりを決め込もうと思ったらどうもおかしい
よく見りゃオッサンはゲロじゃなくて血を吐いている…みたいだった
「大丈夫ですか?」と声をかけようか迷っていたところ振り向いたオッサン
出典:オカルト.net
「あああっすいませーーーーーん!!!」っつって一目散に逃げましたとさビックリ系www怖杉泣いた幼稚園の時の話
俺の通ってた幼稚園のすぐ近くに神社があったのね
そこは丁度いい遊び場になっててその日も景気良くかくれんぼをやってた
俺は神社の建物の裏手に隠れていた
背後に広がる林、ガサガサと音がするの気付いた俺はハッと振り向く
そこには得体のしれないピンク色の化物が!
そしてそいつはじりじりとこっちへ近づいてくるのだった!
出典:オカルト.net
泣き叫び皆に助けを求める俺
集まってくる園児達、保母さんもぽかんとした顔をしていたのを覚えている
ピンク色の化物は俺の5m程先で足を止め前後左右にゆらゆら揺れながら間合いをはかっている(ように見えた)
膠着状態は続く…
…何分経っただろうか、気が付くとピンク色の化物は姿を消していた
その後数日はこの化物の話が幼稚園内のトレンドになると思いきやならなかった
一緒に化物を見たはずの友達や保母さんが、こんな出来事無かったかのように振舞っていたのが子供心に無気味であった…
公園にあるやつだろこれ
野生の豚だろ
小学生の時の話確か行事の準備かなんかで体育倉庫を整理してた時だったかな
跳び箱やら三角コーンやらがごちゃごちゃに詰まった倉庫の奥
体育倉庫にはそぐわない扉つきの小さな棚が置かれてあった
特に何も考えず扉をあけると中には
出典:オカルト.net
何故体育倉庫にこんな人形が置いてあったのか?
当時大した興味も持てずに人形はそのまま捨ててしまった
中学生の時の話
俺の実家ってのは超ド田舎でとにかく山、山、山、しかない所
どうにもエネルギーが有り余っていた厨房の俺は暇になると近所の山に分け入って探検ごっこみたいな事をして遊んでいた
その日も意気揚々と山に踏み込んでいった
2、30分経ったくらいであろうか、突然
「きゃあああああああああああ!」「きゃああああああああああ!」と人の叫び声?が聞こえてきた!
ビビる俺、しかし気を取り直し声のする方へ(実際は闇雲に)山の中を駆け回る
前方、木の枝に何かいる!?猿か!?とさらに近づいてみる!すると
出典:オカルト.net
「うっわあああああああああああ」と山を駆け降りる俺
恐怖に震える足を抑えながらも「あれってUMAだったんじゃね?」の思いが拭えなかった俺はそれから度々カメラを携えては同じ山に何度も踏み入ったがもう一度あの変な動物に会う事は出来なかった
高校生の時の話
当時ゲームのSIRENにハマっていた俺はちょっとした廃墟探索が趣味になっていた
その日は仲の良い友人2人と共に廃工場に足を踏み入れていた
「おお」「いいねえ」みたいな当たり障りの無い会話をしながら探索を進めていく俺達
不意に建物内に響く鳴き声!「にゃあ」「にゃああ」なんだネコか…
内心ビビりながらも「なんか雰囲気あるよな」と余裕かます俺
何の気なしにネコちゃんの鳴き声が聞こえてくる扉を開けてみる
薄暗い部屋の中には天井から垂れさがった袋?サンドバッグ?何だろうと近づく
しかしもの凄い悪臭に足が止まる、目を凝らしてみる、アレは何だ?
出典:オカルト.net
「おおおおああああああああああ」一目散に逃げる俺!と友人2人!
さっきみたアレは何だったのか?しばらく3人で考え込んでみたが 「アレはヤバイ」「なんかわからんけどヤバイ」「とにかくヤバイ」という方向性で 落ち着いた俺達はそれから廃墟探索を止めましたとさ
一回病院行け
怖さと可笑しみの境界線上って感じの絵だな夢の話小さい頃からよく見ていた夢がある
マネキンみたいなハゲの男がたくさんいる
その中の一人の顔が思いっきり歪んでいくって夢
出典:オカルト.net
歪みに歪んでぐちゃぐちゃになった後また別のハゲ男の顔が歪んでいく
成人してからは見なくなったこれは正直夢なんだろうなあって思ってる事なんだけどまあよく金縛りにあうのよ
んでその時はいつもと様子が違ってて変だなーって思ってたら部屋の扉がゆっくり開いていく
出典:オカルト.net
「あー来るぞ、来るぞ」と待ってるが何も無い
目を天井に戻すと
出典:オカルト.net
白い服を着た髪の長い女が俺を見下ろしてる
ってだけの話、白い服きた髪の長い女ってちょっとありきたりすぎんだろーって感じで俺は信じてない絵が怖い
寝れなくなったらどうしてくれんだ
なんか下手に上手く文章書こうとしてないとことか逆に怖い
出典:オカルト.net
文章も絵も率直で味がありどれも怖いが、個人的には「廃墟のサンドバッグ」に背筋が凍りついた。
垂れ流し状態の吊るされたナニか…こればかりは、人間ではなく幽霊であってほしい。
ちなみにネットの情報によると、神社にいたピンク色の生き物は、子供向け教養番組「まんがはじめて物語」の登場キャラ『モグタン』という噂も…。
これらの恐怖体験談、信じるか信じないかはあなた次第…!!
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