5.国際チェス連盟の会長は宇宙人に誘拐されたことがある
国際チェス連盟会長にしてロシア連邦カルムイク共和国の
初代大統領のキルサン・イリュムージノフ氏は、過去に
宇宙人に誘拐されたことがあるそうです。

半透明なチューブ状のUFOに乗って宇宙人は現れたんだとか。
これは運転手や大臣、補佐官なども目撃していたそうです。

6.アメリカの消防署にはUFO対応マニュアルが存在する
アメリカの消防署の教科書とも言える「Firefighter’s Guide for
Disaster Control」には、UFOと遭遇した際の対応が記載されて
いるといいます。

「UFO-緊急時の行動」という項目には「敵意と取られる恐れがあるので
武器となるものは見せない」、「低空を飛ぶUFOの下に立たない」など
13ページにも渡る項目が書かれています。

7.UFOの着陸場を作った国がある
前カナダ国防大臣のポール・ヘリヤー氏が1967年に
カナダのアルバータ州に世界で最初となるUFOの
着陸場を開設しました。

2014年にはハワイに世界で2番目となるUFOの
着陸場が作られています。

8.遥か昔の地球人は宇宙人と接触した可能性がある
古代インドの聖典「ヴェーダ」のひとつである
「リグ・ヴェーダ」や叙事詩「ラーマーヤナ」、
「マハーバーラタ」にはUFOとしか思えない
空をとぶ乗り物「ヴィマナ」が登場します。

また、今もなお残るエジプトの巨大建造物
「ピラミッド」は、宇宙人から技術を教えられて
作ったのではないかと言われているんだとか。

他にも世界中には宇宙人と関わりがあったのでは？
と考えられる遺跡や技術がたくさん残されています。

9.宇宙人を見つけるための非営利組織がある
世の中には宇宙人を見つけようとする人達は
数多くいますが、その大本とでも言うべき
巨大な組織が存在してるのです。

SETI協会やSETI研究所と言う名の非営利組織は
カルフォルニア州マウンテンビューに本部を持ち、
宇宙に存在する生命や性質、その起源などを
調査・研究しているそうです。

10.ナポレオンも宇宙人にさらわれていた？！
「余の辞書に不可能という文字はない」というセリフで
知られているナポレオンですが、実は宇宙人にさらわれて
いたかもしれないというのです。

フランスのドゥボア博士がナポレオンの骨格がなぜ小さいのか？
本当に下垂体障害を患っていたのかを研究するためにフランス政府から
資金援助を受けてナポレオンの頭蓋骨を調べていたそうです。

すると、頭蓋骨に小さな突起物を見つけたため拡大鏡で観察したところ
当時では絶対にあり得るはずのないマイクロチップだと判明したのです。

このチップはナポレオンが若い時に埋め込まれたと見られているそうです。
実際、ナポレオンは25歳の時に突然行方不明になったことがあったそうです。

一般人は気づかず、知らないところでこんなにも
多くのことが起きていたんですね。

5月29日にはボリビアでUFOだけでなく宇宙人も
多くの住民に目撃されているんだとか。

もしかしたらこれをキッカケに宇宙人が姿を現すかもしれませんね！