【戦慄】怖い話を読むと恐ろしいことが起こることが判明

怖い話を読むと恐ろしいことが起こることが判明しました。
 
ただでさえ怖い話だっていうのに、さらに、どんなに恐ろしいことが起きるのでしょうか?
 
安易に怖い話とか読むものじゃないですよ。
 
これから夏になりますので、対策のために今から知っておく必要がありますね。
 
その理由とはいったい何でしょう?
 
続きは次のページに掲載しています。
 
 
↓↓以下、ネットユーザのコメント

・怖い話は麻薬と同じだわな

・ウチ全部あてはまっちゃった

・怖ああああぁぁぁぁ

・恐怖=快感 です

 

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じゃあ本当に洒落にならない話を投下するかな。
お前らのことだ。良く読んでおけよな。怖い話が好きな奴は特に。
人生を左右することになるから、よーく読んで参考にしてくれ。

呪いについての話。

「読んだら呪われる話」っていうのがよくあるだろ?
あれは別にそういった話に限ったことではなくて、怖い話は「全部」読んだら呪われるんだよね。
だから怖い話が好きでたくさん読んでる奴はかなりの確率で酷い呪いにかかってる。
グロ画像や心霊写真、ホラー映画も同じことが言える。
好きな奴はかなりの確率で酷い呪いにかかってる。

ではどういうことか今から説明します。

人生が上手くいかない、自分の思ったように能力が発揮できない、頭が回らない、身体が思うようコントロール出来ない…
何故人生が自分の思い通りにいかないか。
身体も頭も自分のものなのに何故思い通りに動かせないか。

それは人間の意識が「顕在意識」と「潜在意識」とに分離しているから。

「顕在意識」とは自分が考えてることや認識できている意識のことで、「潜在意識」とは記憶、身体や生命活動をコントロールしている意識のこと。
そして一般人が考えているより顕在意識の役割は少なく、潜在意識の役割は多い。

では「潜在意識」は何によって形成されるのかというと、認識の有無にかかわらず、自分が体験した全ての体験によって形成される。

自分が発した言葉、見たもの、イメージしたもの、嗅いだもの、食べたもの、聞いたもの、読んだもの、感じたもの、これらのものが合わさって潜在意識が形成される。

では、自分が体験したものから潜在意識が形成されることと、怖い話と呪いと何が関係あるのか。

それはこういうこと

怖い話、グロ画像、心霊写真は、いずれも生存本能に直結する体験の「擬似体験」である。
読み終わった後や読んでる最中はいい知れぬ不安や緊張感に包まれるはず。

 
生命の危険を擬似体験してるんだから当たり前なんだけど。
そして脳に蓄積される経験は「擬似体験」と「直接体験」の区別がつかない
つまり、怖い話やグロ画像や心霊写真に数多く接していると、
「生命の危険」の経験が数多く潜在意識にインプットされることになる。

それは怖い話を読んだこと、グロ画像や心霊写真を見たことを忘れた後にじわりじわりと効いてくる。
こういった記憶を忘れても「生命の危険」を体験した潜在意識は死ぬまで残り続けるから。

では「生命の経験」の経験が数多くインプットされた潜在意識はどうなるか…

そういった体験数が一定レベルを超えると…
「日常のふとした刺激に対しての反応に対して不安や緊迫感や恐怖感が潜在意識から沸き上がる」という結果をもたらすことになる。

こうなったらもうお終い。
他人とは緊張で上手く喋れなくなり、仕事ではミス連発、勉強では集中できない、記憶できない、身体がいつも無意識のうちに「危険に備えて」緊張してるから何かあるとすぐに上がってしまう。

外界のあらゆる情報に対して「生命の危険」を感じる「クセ」が潜在意識にしみついてしまってるわけだ。

恐怖=快感 です
間違わないように

そこがまさに「恐怖体験」のやっかいなとこだよな…
幸せ話や感動話より遥かに臨場感が高いから、イメージしやすく、高揚感やスリルを得やすい。
だからクセになる。
クセになればたくさん体験したくなる…
怖い話は麻薬と同じだわな

 
 
ウチ全部あてはまっちゃった
怖ああああぁぁぁぁ

 
 
 
これはなかなか説得力がありますね~。
だから、毎年のように恐怖体験とか怖い話とかが特集されるわけなんですね。
怖いもの見たさっていう言葉もありますが、それはこういう理由だったんだ。
 
参照: 見ちゃダメ!
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