ある男性に訪れた恐怖体験のお話。
こちらがその投稿です。
去年の秋、6回目の転勤による引っ越しをした。
辞令が出てから新天地へ着任するまで一ヶ月もないので、発令後速攻でネットで希望に合った物件を探して5件ほど内覧予約を入れ現地に飛ぶ。
今回、ネットで物色中に嫁がすごく気に入った物件があった。
家賃や広さ、築年数、周辺環境、すべてにおいて希望に合致。
俺もそれは同じだった。
に加えて、通勤が乗り換えなしの30分以内。
しかも最寄り駅まで徒歩5分。
俺の中ではもうこれに決まり!って感じだけど一応現地を見て・・・ってことで今回はそこも含めて4件ピックアップしていた。
で、いつものように夫婦で現地内覧に行こうとしたら嫁が妊娠発覚して俺ひとりで行くことに。
希望にピッタリの物件を見つけることができて妻は上機嫌。
しかし、現地内覧したこの男性に不可解なことが起きるのです。
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曰くつき物件に住むなら
これくらいの精神力がないと
持たないようです…。
8月に実際に体験した出来事です。
半年ほど前から一人暮らしをしている古いマンションの隣人の話。
僕は夜から朝までの時間帯の勤務で、昼夜逆転の生活をしています。
その日も朝帰って昼頃に寝て、夜中の0時辺りに目が覚めました。
それから暫くテレビを見ていたら、隣の部屋から声が聞こえてきました。
年を召された感じの女性の喋る声。
ちなみにこのマンションは1つのフロアに3部屋ずつしかなくて、僕は真ん中に住んでいます。
反対の隣人はたまに見かけるのですが、声がした方の隣人は見かけた事はおろか声どころか物音もした事ないので、そこで初めて人が住んでる事を知りました。
それでも気にせずにいると、その部屋の方の壁がコンコンとなりました。
夜中の2時過ぎという事もあり、テレビがうるさいのかと思い電源を切りました。
するとまたコンコン。
気味が悪くなりました。
するとまた声が聞こえだしたので、壁に耳を付けて聞いてみました。
内容としては、
・こんな体なので外に出れない
・母が寝たきりになっている
・今壁側のとこに立っています
・もう一度壁を叩いてもらえませんか
みたいな内容を喋っては一分程黙り、また喋っては一分程黙りの感じで、誰かと電話しているみたいでした。
にしても間隔がやたらと長いのと、明らかにこっちの壁に喋っているのと、内容にこの部屋の事が含まれてるのとで、気になってしょうがなくなりました。
するとまたコンコン。
それに対し、ちょっとした出来心でこちらからも壁を叩いてみました。
すると「はぁい」。返事がきました。
いやいや、たぶん電話の返事のタイミングと重なっただけだろうと思い、もう一度コンコン。
「はぁい」
明らかに返事でした。
その後、更に「もう一度叩いてもらえますかぁ?」とか何度も言ってきたので、恐怖と怒りで壁を殴りました。ドゴン。
すると、隣もシーンと静まり返りました。
そのまま朝になりウトウトしていると、玄関の方から声が聞こえてきました。
物音を立てないように玄関までいき、ドアの覗き穴から外を見ると、赤チェックのパジャマを着たガリガリの5,60代の女性が、両手で水をすくうような動作をしながら立っていました。
髪の毛は真っ黒でボサボサでお腹の辺りまで伸びっぱなしで、いわゆる幽霊のような見た目でした。
すぐにドアから離れて声を聞いていると、
「おうむがきたぞ おうむがきたぞ おうむがきたぞ」
と、ずっと呪文のように繰り返していました。
とりあえず様子をみようと10分くらいそれを聞いていると、急にその女が歩きだして、隣の部屋のドアが開いて閉まる音がしました。
ここで初めて、隣人があの女なのだと知りました。
この隣人、どうやら
様子がおかしいようです…。
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古い家の解体作業で
見つけてはいけないものを見つけてしまった…
こちらがその投稿内容です。
この間解体の仕事をしていて奇妙なことがあったんで書いてみるよ。
うちらは建設会社だけど、その筋ともつながっていてある程度ヤバイ仕事も受ける。
これもそんな方面からあった話で、要は古い一軒家の解体だ。
ここは地方都市なんだが、その現場はある会社の社宅のように使われていたということで、2~3年で住人が入れ替わっていたらしい。
元が蔵だったのを改築したもので、平屋でキッチンと和室二間しかなく、家具類もいっさい事前に運び出しておくということだったんで、簡単な仕事だと思ってた。
現場を見ると重機を入れるまでもなさそうだったが、費用はいくらかかってもかまわないということだったんで、実際これはおいしい仕事だ。
ところが条件がついてたんだな。
それは、内装をはがしたら外装に移る前に床下をさらってくれという作業手順の話、もう一つ、外部の人間を一人入れてくれということだった。
あとはその人間にあれこれ尋ねたりしないで好きなようにやらせることと、現場で見たことは口外しないこと。
作業日になって、依頼主の会社の立会人といっしょに来たのは30代くらいのスーツの男だった。
ひどく華奢な体格をしていて色白だったんで工事関係者ではなさそうだったが、その筋の人間にも見えない。
その男はワゴン車から大きなボストンバックを抱えて現場に入ってきて、ヘルメットの着用を断った。
まず数人の手壊しで内装の木部を外して外で分別する。
それからしっくいの壁は最後に重機でやることにして、言われたとおり畳をはがして床下を解体してしまうことにした。
男はだまってじゃまにならないよう玄関で見ていたが、4畳半を終えて6畳間にとりかかろうとしたときにボストンバックを開けて、マスクと四合瓶に入った白濁した液体、金箔を貼ったと思える真ん中に持ち手があって両側が尖った奇妙な道具を取り出した。
バールで床板をはがしていったが、その部屋だけかなり厚い板を使っていて、しかも他の場所より新しい。
そのとき部屋の隅のあたりをはがしていた若い作業員が、「あっ!何だこれっ」と声を上げた。
すると男がさっと近づいていって、下をのぞき込んだ。
うまい話には裏がある!?
なんだか怪しさ満載ですが……
おいしい仕事の裏に一体なにが潜んでいたのか…?
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【破滅】ギャンブル中毒の女の末路→お店のトイレの中で…
ギャンブル中毒の成れの果て……
こちらがその投稿の一部です。
これはパチンコ屋で自殺した方を目撃した知人から聞いた話。
それは海○語のモチーフとなった機種や大工さんをモチーフにした台が大変人気だった時です。
ある常連客(主婦)が毎日の様に某パチンコ店に来店してました。
その方は何時もギン○ラパラ○イスを決まって打っていたそうです。
一見は勝ったり負けたりを繰り返していました。
でも日に日にだんだんと顔色が悪くなっていったらしいです。
予想ですが、だいぶ負けが込んでいたようです。
時には家族と思われる方がその常連客に無理やり遊技を止めさせて連れて帰られる事も多々あったようです。
それでもその主婦の常連客は、次の日も、次の日もまたそのパチンコ店に来店していました。
そして遂にその日が来てしまいます。
彼女は何時ものように来店し遊技をしていました。
何時間も遊技したあと彼女はトイレに向かいます。
しかし、何時まで経っても彼女がパチンコ台に帰ってくる事はありませんでした。
パチンコ店は閉店時間を迎え店員達が店仕舞いの準備をするなか、ひとりの男性が来店します。
男性が店員に「女房が来てないか?」と聞くと店員はどの様な人か聞き返しました。
男性:「いつも来てて決まった台に居る60位の女だ」
店員はその常連客を知っていたので店内や防犯カメラの録画データを確認しました。
すると、その女性がトイレに行き帰ってきてない事が判明したため、女子トイレに向かいました。
個室ドアが一つ閉じられていたのでノックをしまった。
しかし反応がありません。
「大丈夫ですか?」と声をかけても同じです。
仕方がないので無理やりドアを蹴り破るとそこには…
いったい何があったのか??
その後さらに、とんでもないことが起きたのです。
やはりギャンブル中毒の末路って……
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