【衝撃実話】人が死ぬ瞬間を目撃した結果→今でも忘れられない…

    怖い話  16年11月10日01時04分
    【衝撃実話】人が死ぬ瞬間を目撃した結果→今でも忘れられない…

    人が死ぬ瞬間を見たことはありますか?
    大人でもかなりヤバいですが、
    それが子どもの頃に見るとなるとトラウマ間違いないでしょう。
    そんな体験記を短編で2本お送りします。

    読んだら想像するだけで胸が詰まるかも…
     

    父の友人は山岳救助隊?をやってるんだけど、数人で険しい崖を登っていたらしい。

    色々な話を笑いながらしていたんだけど、メンバーの一人が足を踏み外したんだって。

     
     
     
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    【死亡者多数】ミイラ化した船の真実がエグいと話題に

    怖い話  16年10月31日09時50分
    【死亡者多数】ミイラ化した船の真実がエグいと話題に

    これは、あの有名な海難事故のお話。
    生々しいため閲覧注意です。

    俺が知ってる実話怪談で一番怖いヤツを・・・

    知ってる人は知ってるだろうがあの海難事故『良栄丸事件』(りょうえいまるじけん)を・・・・・・

    ・発見されたミイラ船

    1927年10月31日、カナダ西海岸バンクーバー島。

    ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。

    ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。

    船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。

    船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。

    船尾の司厨室(しちゅうしつ)では、海鳥(かいちょう)の白い羽が、至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。

    船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
    ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。

    そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。

    重量は19tで1本マスト
    船主は和歌山県の藤井三四郎(さんしろう)
    船長は三鬼時蔵(みき ときぞう)
    機関長は細井伝次郎
    乗組員は12名
    神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日
    約1年間漂流していた

    ここで疑問が浮かぶ。
    発見された死体は9体、記録には12名とある。3名はどうなったのだろうか。
     

    ・不幸な漁船

    1926年12月5日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
    天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌12月6日に銚子港に寄港した。

    しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。

    そして12月15日、銚子の東方沖合い1000マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、応答も無く通り過ぎてしまったという。
    三鬼船長は漂流を決意、記録には「4ヶ月間は食べられる」と書いてあった。

    12月16日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答は無かったという。
    なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。記録にはこう書かれている。

    「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・・。しかし、漁船で米国に辿り着こうとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」
     

    ・恐怖の記録

    ここからは説明は要らないだろう。
    記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。

    「12月27日。カツオ10本つる」
     

    「1月27日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
     
    「2月17日。いよいよ食料少なし」
     
    「3月6日。魚一匹もとれず。食料は一つ残らず底をついた。恐ろしい飢えと、死神が徐々にやってきた」
     

    「3月7日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、「一目見たい・・・日本の土を一足踏みたい」とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」

    さらに恐ろしいのはここからです。
    極限状態にまで陥った人間は一体どんな行動に出るのか?
    まさに生き地獄…………
     

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    【謎の女】じいちゃんを火葬したら→警察が出動する事態に…

    怖い話  16年10月31日01時48分
    【謎の女】じいちゃんを火葬したら→警察が出動する事態に…

    警察も頭を抱える世にも奇妙な事件。
    こちらがその投稿の一部です。
     
     
    十年以上前の話です。
     

    当時、私の祖父は腕の良い建具職人でした。
    私はそんな祖父の仕事ぶりを眺めるのが好きで、よく仕事場に出入りしていました。

    その日、私はいつものように祖父の家を訪れ、落ちている木ぎれを拾って遊んでいました。

    目の前で、祖父が作業台の前に座って黙々と仕事をしています。
    ごつい手が器用に動いて、木を削ったり部品同士を組み合わせたり、その技の冴えに、私はしばし遊びの手を止めて見とれていました。

    しばらくして、妙なものに気づきました。

    祖父の背後の壁に、使い込まれて黒光りする木の板が何枚か立てかけてあったのですが、その板と板の隙間からおかっぱ頭の少女の顔が覗いています。

    板と壁の隙間から顔の右半分を出して覗いているような格好で、体は見えません。
    白い顔の半分だけが、暗い部屋の隅にぽつんと浮かんでいるように見えました。

    私は、黙々と手を動かしている祖父の横を通り過ぎ、壁際へと歩み寄りました。
    私が近づいても白い顔は微動だにせず、祖父の背中をジッと見つめていました。
    やはり体と顔の左半分は見えませんが、壁と板の間には人が入れる程の隙間はありません。

    私は少女の顔に声をかけようとしました――

    「…話しかけたらあかんぞ」

    突然祖父が声を上げました。聞いたこともないような低い声。
    振り返ると、祖父は相変わらず作業台に向かったままでこちらに背を向けています。

    ――おじいちゃん、この子だれ?
    「そいつはな、俺がそこの木で作った箱の中におった女や。ええから放っとけ」

    その言葉の意味は分からなかったのですが、私はとりあえず壁際から離れました。
    その後も祖父は背後を振り返ることなく仕事を続けていました。

    私は再び木ぎれで遊び始めましたが、何となく気になって祖父の背後を見やると、いつのまにか顔は姿を消しており、後には、つやめいた黒い板が並んでいるばかり。

    祖父の家にはその後も良く遊びに行きましたが、その顔を見ることはありませんでした。

    それから十年程たった一昨年の初春、祖父は病に倒れて入院し、間もなく亡くなりました。
    葬儀の当日、棺の中に入れるために祖父の思い出の品を集めました。

     
    この後、現場が凍りつくような出来事が…!?
    いったいなぜこんなことが起きたのか。
     
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    【他人も恐れるほど】妖怪に呪われた不気味な家系

    怖い話  16年10月29日14時03分
    【他人も恐れるほど】妖怪に呪われた不気味な家系

    うちの父方男子は、妖怪に呪われた家系と言われてます…。
    父系発祥の県では有名だそうです。

    逃げるようにして移り住んだ移住先の県でも恐ろしい事があり、苗字を名乗ると

     
    「し、知らねぇ!そんな奴は知らねぇ!」
    「か、帰ってくれ」
     
    と言われるくらいの恐れられっぷりです…
     
    この家系はなぜこんなに恐れられているのか?!
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    【怖い話】心霊番組を一人で見ていたら不気味な電話がかかる

    怖い話  16年10月29日09時46分
    【怖い話】心霊番組を一人で見ていたら不気味な電話がかかる

    おばあちゃんの家で心霊番組を見ていた時に体験した、何とも不気味な話が話題になっています!

    その書き込みとは次のようなもの。

    親と話をしていたら思い出したので書き込みさせて下さい。

    不思議な、とは違うのかもしれませんが…。

    小学校5年生くらいの時の夏休みだったと思います。

    私の家から近いばーちゃんの家で「あなたの知らない世界」(心霊番組)を見ていました。

    その時ばーちゃんと、うちの母親は買い物に出かけており、私はばーちゃんの家で一人でテレビを見ていたんです。

    すると突然、電話が鳴りました。

    テレビはちょうどCM、家には他に誰もいないから私が出るしかありません。

    「もしもし」

    と電話に出ると、電話の向こうから聞こえたのは可愛らしい女の子の声。多分幼稚園くらいの女の子。

    ・・・この女の子は一体何者なのでしょうか!?

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