【動物の恨み】世にも恐ろしいカラスの復讐が想像以上…

    怖い話  15年07月19日16時48分
    【動物の恨み】世にも恐ろしいカラスの復讐が想像以上…

    カラスの復讐が想像以上に怖い…
    以下がその投稿内容です。


    俺が大学生三年の時の話だ
    ちょうどテスト前だったから七月だな
    当時俺は築二十年くらいのワンルームマンションに下宿してた
    部屋は最上階である四階の一番奥だった

    その日、俺は友達の家でテスト勉強という名のノートの見せ合いをしていた
    それが終わって自宅に帰って来た時は、途中でコンビニに寄ったこともあり、午前二時を過ぎてた
    俺のマンションにはエレベーターのような便利なものはなかったので
    いつも通り階段で四階までのぼろうとすると、階段の近くで二匹の猫が暴れていた
    ウニャー!!ゴロウニャー!!って威嚇の声をあげていたんだ
    でも俺が近づくと、二匹はちょっとこっちを見てから、ササッとどこかに逃げて行ってしまった

    あー猫の喧嘩かーとか思ったわけだが、
    ふと見るとさっきまで猫がいた場所に何やら動く黒い塊があった
    よく見るとそれは傷付いたカラスだった
    片翼の骨が折れ、足も怪我していて、移動しようにも上手く動けず、じたばたしていた
    さっきの猫はこのカラスを襲っていたようだ

    俺がここから移動してしまったら、またあの猫が戻って来てこいつは殺されてしまう・・・
    カラスが可哀想になった俺は、カラスを一時俺の家に避難させることにした
    動物病院も一瞬頭をよぎったが、時間が時間だったのでやめた
    暴れるカラスを傷つけないようにそーっと自宅に運び、ベランダに放した
    ここなら四階だし、猫も来ないだろう
    俺は安心して、明日のテストのためにも寝ることにした

    次の日の朝、俺が起きてベランダを見ると、
    カラスは少し元気になったのか、足を引きづりながら多少動き回っていた
    俺は昨晩コンビニで買った惣菜の残りと水を与えてみたが、全く食べない
    知っている人も多いと思うが、カラスってのは警戒心が異常に高い生き物で
    人間の捨てたものは食い漁るくせに、人間が与えたものは絶対食べないのだ
    そうしている間に時間もおしてきたので、俺はテストを受けに大学へ向かった

    テストは一夜漬けにしてはよくできた
    友達と明日のテストのために、今日も勉強しようという約束を取り付けて家に帰った
    帰ってまずベランダを見ると、カラスは死んでいた・・
    ベランダから脱出しようと暴れすぎたようだ
    骨の折れた翼を不揃いに広げて倒れていた・・
    あーなんか悪い事したなーって思った

    本当なら俺は、ここでカラスを死に追いやったことを悔やみ、
    死体をどこかに埋めて、拝んで感傷に浸る流れになるはずだった
    でも次の瞬間、そんなことは俺の頭から吹き飛んだ



    結局死んでしまいましたが、カラスを助けた心優しい少年。
    なんだか嫌な予感がしますが…
    その後、いったい何が起きたのでしょう。
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    【山奥】夜の釣りで謎の女を目撃した結果

    怖い話  15年07月19日16時02分
    【山奥】夜の釣りで謎の女を目撃した結果

    夜釣りで謎の女を目撃…
    この女性はいったい……
    以下がその投稿内容です。


    友人の話。

    彼がヘラブナ釣りにはまり始めた頃のこと。
    夜中に無性に竿が振りたくなり、山奥のため池へ出かけたのだという。

    餌の準備をしていると、向こう岸に誰かが立っているのに気がついた。
    月明かりの下で、髪の長い女がこちらをじっと見つめていた。
    思わず目を見返してしまったのだそうだ。
    すると、女は水に向かい歩を進め始めた。
    この女性はいったい何物なのでしょう。
    そしてその後、何が起きたのでしょうか。

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    【ホテル勤務】夜勤してたら監視カメラに映ったあるもの…

    怖い話  15年07月19日15時40分
    【ホテル勤務】夜勤してたら監視カメラに映ったあるもの…

    夜勤勤務中に監視カメラに映った「あるモノ」…
    いったい何が映ったのでしょう…。
    以下がその投稿内容です。


    この前体験したので投下。

    おれホテルのフロントで夜間勤務してるんだけど、基本電話番でその日の夜もボケーっとテレビ見てたんだよ。

    そのテレビの横に監視カメラの映像が映ってるモニターが六つあるんだよね。
    このホテル八階建てなんだけど、一階のロビーとか駐車場とか色々映ってる。

    その内二つのモニターが画面を四分割して各階の廊下を八階分映している。

    そのカメラ各階の同じ場所に設置してて同じ角度で映してるから画面に表示されてる○Fっていうのがないと何階かわからないくらい同じ映像。

    それでテレビ見ててふと目の端に動くもの感じたから、監視モニターに目をやったら…



    これは怖いですね。
    このような心霊現象って本当にあるのか…?
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    【お清めは重要】葬式のお塩を大事にしなかったら…

    怖い話  15年07月19日15時29分
    【お清めは重要】葬式のお塩を大事にしなかったら…

    お通夜や告別式のお香典返しに付いているお塩。
    お清めのためのお塩なのですが…
    こちらの投稿をご覧ください。


    あれは私が中学3年生の時の話。
    もう10年以上前のことですが...。

    私は後輩のYと電話で話をしていました。
    私は家の電話。Yは線路沿いの公衆電話で。
    (このころは携帯なんて無かったんですよね。)
    あーだこーだとつまらない世間話をしているとき電話の向こうのYが突然叫びだしました。

    「うわあーーーーーーー!!!」

    私は何事かと思い
    「どうした!Y!何があった!!」
    と受話器に向かって大声で尋ねました。
    「Sが!!Sが電車に轢かれた!!!」

    この時、私と電話をしていたYの側ではもう一人の後輩Sが、どこからか盗んできたバイクを乗り回していました。
    そして踏切のない線路をそのバイクで渡ろうとしたSは、近づいていた電車に気づかず...。

    Yはその時の状況を詳しく教えてくれました。
    (聞きたくなかったけど..)
    電車に跳ね飛ばされたSは、耳から後ろの部分、つまり後頭部が全部無くなっており、そこから脳が飛び出していて、顔は血の気がなく真っ白だったといいます。

    しかし、驚いたことにそんな状態にも関わらずSは腕を地面につけ、グッと上体を持ち上げ起きあがろうとしたそうです。
    これは多分心霊現象とかではなくて、体が反射的に動いただけだと思います。
    案の定、一瞬起きあがりかけたSは力つきドサッと倒れてしまいました。

    Yはそれ以降、しばらく焼き肉が食べられなくなったと言ってました。

    ここまではただの洒落にならない体験談ですが
    (ちなみにこの事故は新聞にも載りました)
    恐怖体験はこの後、Sのお通夜にYや友人たちと行った後に起こりました。

    私とY、そしてTの3人でSのお通夜に行ったのですが、夏休みの最中でもあったので、YとTはそのまま私の家に泊まって帰ることになりました。

    通常、お通夜やお葬式から帰ってくると、清めの塩を踏んで(地方によって違うかな?)家に入ります。
    でないと、亡くなった人がついてくると言われてました。
    私たちはまだ中学生だったということと、バカバカしいという考えがあり、そんな行為は行わずに部屋に向かいました。

    部屋に向かう途中、母が台所から
    「また今日はたくさん連れてきたねぇ」
    と声をかけました。
    私は「まあね」とだけ返事して、部屋に向かいました。

    布団にもぐった状態で私たちは死んだSの事や、下らない自慢話などを3人で語り合い、そうこうするうちにいつしか眠ってしまいました。

    何時間か経過して...私はふと目を覚ましました。
    ん?体が動かない。
    これはひょっとして金縛りってやつか?
    本当に動きません。しかし目玉だけは動くようで、私は隣で眠っているYのほうを見ました。
    私はギョッ!としました。
    お清めの塩をしなかったばかりに、いったい何が起きたのでしょう。
    今後の参考になるかもしれません。
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    【海辺】海辺で○○を拾った→不可解な現象が多発

    怖い話  15年07月19日15時19分
    【海辺】海辺で○○を拾った→不可解な現象が多発

    海辺で拾った「あるモノ」から
    この物語は始まりました。


    中学校2年のときの話。
    俺は家は漁師じゃなかったが海辺に住んでいた。

    というか前の浜から背後の山までせまくて細長い土地の町だったんで、ほとんどの人が海辺に住んでると言えるんだけど。

    それで今でいうビーチ・コーミングを趣味としてた。
    当時はそんな言葉はなかったけど、簡単にいえば漂着物の収集のこと。

    日本海側の北の方だったから、熱帯の貝やヤシの実なんてのはまず見られなくて、日本にない漢字やハングルが書かれた浮きなんかが多かったが、ときおり変わったものもあった。

    ビーチグラスはもちろん、古い陶器の破片や変な形の魚の骨とかルアーとか。
    あと流木はあまり興味はなかったんだが、大きいのを家に持って帰ると、当時まだ生きてたじいさんが、皮をはいで磨きあげ置物にした。

    中学校の仲間や小学生でもやってる奴がいたんで、そいつらより先にと思って、朝の6時頃には浜にいて見て回ったりもした。

    11月頃だったと思うけど、海が荒れた翌日で何か収穫があるかと浜に出てみたら、テトラポットの隙間に何か赤茶色の大きなものが引っかかってるのが見えた。

    近づいていくと何かの像のようなもので、自分の背丈よりも大きく見えた。
    顔のほうを下に沈めて背中が出てるんだけど、お寺で見る仏像とはまったく違って頭が大きく、いびつな形をしている。
    木目が出ている部分があるんで木彫りだと思った。

    一人ではどうにもできないので、家に戻ってじいさんを呼んできた。
    じいさんも始めて見るらしく、首をひねりながら人を集めて引き上げてみると言った。
    俺はもう学校にいく時間になってたんで、家に戻った。

    ・・・どうなったか気にしながら学校から帰るとじいさんが待ってて…



    いったい何を見つけたのでしょう。
    拾ってはいけないモノだったんでしょうか…。
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    【恐怖体験】牛丼屋で真夜中にバイトしていたら老婆が来店して…

    怖い話  15年07月19日15時13分
    【恐怖体験】牛丼屋で真夜中にバイトしていたら老婆が来店して…

    牛丼屋での真夜中のバイト。
    そこで恐怖の体験をした…
    以下がその投稿内容です。
    俺が会社辞めて、転職活動中にやっていたバイトでの話。

    1年半位前に牛丼チェーンのS屋で深夜バイトしてたとき、うちの店はかなり暇な店で、夜22:00~朝9:00まで1人でまわしていた。
    その日は大雨で、ただでさえ暇な店がより暇になっていた。
    深夜1時に配送できた食材を冷蔵庫に移して、その後に厨房の掃除もやって時計を見ると深夜3時。
    この間の2時間でお客さん0人・・・(笑)
    まぁ、雨降ってなくても1時間誰も来ない事はよくある。
    楽な日に入ってよかったなと思っていると、
    テュルルルルルーン♪・・・入店音が鳴った。(ファミリーマートと一緒)

    チッ!2時間ぶりに客がきちまったかと思って厨房からカウンターに行くと、カウンター席にずぶ濡れで貧乏臭い70歳くらいの婆さんが座っていた。
    大雨なのに傘も持ってないし、よく見ると靴も履いてない。
    俺:いらっしゃいませー。(婆さんの前に水を置く)
    婆:・・・(何も言わず席を立ち、持帰コーナーへ歩いていく)
    気味が悪いと思いつつ、俺も持帰コーナーのレジ前へ移動。
    俺:いらっしゃいませ。ご注文は何にしますか?
    婆:あなた、こんな若いのに何で戦争行ってないの?
    俺:え??
    婆:今は戦争で大変なんだから・・・・(ずーっと戦争の話をしてくる)
    その後も、俺が何を言っても注文も言わないし、戦争の話を止めない為、ボケてると判断して警察に通報。

    警察が来る間も、俺が持帰コーナーにいないのに1人で戦争の話を続けている。
    10分位して、自転車で来た警官Aとパトカーで来た警官BとCが同時に入ってきた。
    案の定、警察が話しかけても住所を言わないし何言ってんのかわからないので、
    警官Bが「お婆ちゃん、ここは飲食店だから注文しないといちゃいけないんだよ」と説明して、少し強引にパトカーに乗せて帰っていった。
    同時に警官Aも自転車で帰った。

    婆さんが消えて15分くらいした後に、カウンターの醤油交換をしようと思って、カウンターに出て、店の入り口の方を向くと、店のガラス越しに誰か立っている・・・
    心霊現象の瞬間ですね。
    恐る恐る近づいたその先には
    いったい誰がいたのでしょうか?
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    知り合いの爺さんの葬式がやたら明るくパーティみたい→理由は…

    怖い話  15年07月19日14時27分
    知り合いの爺さんの葬式がやたら明るくパーティみたい→理由は…

    世にも奇妙なお葬式のお話。
    こちらがその投稿の一部です。


    参列したお葬式がお祝いムードだったのが衝撃。

    所用で一人で帰省していたとき、遠い親戚でもある近所のおじいさんが亡くなり、お通夜・お葬式に行くことになった。
    100歳過ぎで、私が子供の頃から白髪のおじいさんだったが、声の大きく元気な人だという印象があった。

    親族扱いでの参列ということで少し早めに葬祭殿に行くと、ロビーでウェルカムドリンクにお茶菓子まで頂いた。
    喪主のおじさんが私がいることを見つけると、「よく来てくれた」と頭を下げられ、「食事を手配したから
    残って欲しい」と言われた。
    偶然帰省していただけだったので恐縮したが、おじさんが是非ともということで父とともに残ることになった。
    祭壇とかもすごく立派だったし、たくさんのスタッフがお世話をしていて、来た親族はその間ロビーでおじいさんの思い出話に花を咲かせていた。

    お坊さんが到着して喪主のおじさんが迎えたが、その時お坊さんが「おめでとうございます」と言ったことに、私は耳を疑った。



    お葬式で「おめでとうございます」??
    これはいったいどういうことなのでしょう。

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    【これって犯罪…】手作り絞首台を作製→森に放置したその後…

    怖い話  15年07月19日14時03分
    【これって犯罪…】手作り絞首台を作製→森に放置したその後…

    悪戯がまさかの死人を出す結果に…
    こちらがその投稿の一部です。


    最初は、ほんの出来心だったんです。

    きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。
    30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
    もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。

    番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。
    他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。
    投稿といっても、そんなに大したものじゃないんです。
    番組の最後にちらっと紹介されるだけで、視聴者が町でみかけた変な看板の写真とか、飼っているペットの変な行動を撮ったビデオだとか、そういった「ちょっと笑える、シュールな映像」を送って、採用されれば景品がもらえるっていう。

    その番組を見てて、私も無い知恵絞って考えてみたんです。
    別に景品が欲しいって訳じゃなかったけど、自分にも何か面白い映像が作れないかなぁって。
    そうしたら、ひとつ思いついたんですね、ネタを。
    あまり趣味のいいネタではありませんでしたが、私は自分で思いついたそのネタをすっかり気に入ってしまって、早速準備に取り掛かりました。

    用意したのは適当な大きさの板と木の杭、それとロープが一本。これだけです。

    まず、板に釘で杭を打ちつけて、看板をこしらえました。
    板には適当なタッチで、手書きで
    「ご自由にお使いください」
    と書きます。これだけなら、何の変哲もありません。
    公園の公衆トイレや水のみ場の前なんかによくある看板です。
    次にロープに取り掛かりました。
    こっちは看板より簡単です。一方の端を結び、丸く輪っかにするだけ。

    これで準備は整いました。
    後はこれを適当に配置して写真を撮れば、ささやかながら私の投稿作品の完成です。

    休日を見計らって、私は郊外の森に車を走らせました。
    適当なところで車を降りて、ロープと看板を担ぎ、森の中を少し散策しました。
    程なくして、探していたものは見つかりました。
    適当な大きさの、どっしりとした松の木です。
    地面から3メートルほどの所に、ほぼ水平に太い枝が張り出していて、私の目的にぴったりと合った木でした。

    用意したハンマーを使って、私は「ご自由にお使いください」の看板をその松の木の前に立てました。
    それから苦労して木の上によじ登り、大きく張り出した枝に片方が輪になったロープをくくりつけます。
    木から下りて、私は満足して自分の「作品」を眺めました。

    「ご自由にお使いください」と記された、即席の絞首台です。
    決して趣味のいいものではないと自分でも分かっていましたが、TVに映ればいくらかの笑いは取れるでしょう。

    ところが、いざ写真を撮ろうという段になって、私は少しためらいました。
    看板用の木材は近所のホームセンターで買ってきたもので、新品のきれいな板と杭でした。
    ロープはさほど気になりませんでしたが、寂しい森の中では、その真新しい看板がどうしても違和感のあるものとして私の目に映ったのです。

    考えた末、私は決心しました。

    少しの間‥‥少なくとも何週間かは、これはここに置いて雨ざらしにしておこう。
    そうすれば風雨で看板の木も薄汚れて、荒涼とした雰囲気を演出できるだろう、と。

    もちろん「もし誰かに見つかったら」という不安もありました。
    誰か良識のある人がこれを見つけたら、腹を立てて撤去してしまうかも知れません。
    でも私としてはこれはただの悪戯のつもりだったし、例え見つかったとしても別に犯罪を犯しているわけではありません。
    そう考えて、そのことについてはあまり気にしないことにしました。
    看板とロープをそのままにして戻り、私は車で家に帰りました。

    それから少し忙しい日々が続いて、気付けば私は自分のしかけた「悪戯」のことをすっかり忘れてしまっていました。
    本人はちょっとした悪戯のつもりだったようですが
    まさかこんなことが起きようとは…。
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    【鳥肌が止まらん】不吉な告知物件に住んでみたんだけど…

    怖い話  15年07月19日13時34分
    【鳥肌が止まらん】不吉な告知物件に住んでみたんだけど…

    いわくつきの告知物件に住んでいた人の話が、「恐ろしすぎる!」と話題になっています。

    いやあ、告知物件って、こんなに恐ろしいものなんですね。

    そんな男性の体験談は次のようなもの。


    20年ぐらい前、激安の『告知物件(※嫌悪すべき歴史的事実の告知義務がある物件)』に住んだことがあんの。
    一人暮らしのお婆さんが孤独死したアパートなんだけど。
    平和な老衰だし、90歳過ぎの大往生で「化けて出ることもねえだろう」って不動産屋と笑ってたんだけど。
    ギブアップして、2か月で部屋を出た。
    ウジと湿気が異様に凄いんだ。
    床に置いた皮のバックや雑誌にはすぐ青カビ。
    食べ物が腐るのも早くて、クジラのジャーキーなんか3日でウジだらけになる。

    不動産屋に鍵を返しに行ったら、親父のヤツ・・・



    ここで不動産屋の親父さんが背筋も凍る一言を発したようなのですが・・・。
    一体何と言ったのでしょうか?

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