【怖話】コケシって「子消し」で子供堕ろす道具って本当の話…?

    都市伝説  15年08月17日09時58分
    【怖話】コケシって「子消し」で子供堕ろす道具って本当の話…?

    木製の人形「コケシ」は「子消し」からきてる!?
    子供を堕ろす道具って本当の話なの??
    確かに、「子消し」という文字から「コケシ」になったという話はありますが、これは本当なのでしょうか?
    このような都市伝説は、眉唾ものもあれば真実に迫っているものもあるんですよね。
    さて、コケシの場合はどうなのでしょうか?
    はたして真実は??
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    【身の毛もよだつ】ギロチンされた人間の意識はどうなるのか?

    都市伝説  15年08月16日17時24分
    【身の毛もよだつ】ギロチンされた人間の意識はどうなるのか?

    ギロチンされた人間の意識はどうなるのか?
    そんな投稿がネットの掲示板にありました。
    中世のヨーロッパに、とある医者がいました。
    彼は人体の仕組みを調べようとして、法律スレスレの事までやっていたそうです。
    しかしある時、好奇心に負けてとうとう法に触れることまでやってしまいました。
    それは政府のしるところとなり、彼はギロチン刑を宣告されました。

    そして執行日。彼は友人にこんな話をしました。
    「人間は首を切られたら死ぬ。だが、すぐ死ぬわけじゃない。ギロチンで落とされた首が生きていたとか、口をきいたという噂もある。そこでだ、私の首が切られたら、それをよく見ていてほしい。もし首を切られても意識があれば、私は3回ウィンクをするから」
    そしてギロチン刑は執行されました。


    さて、首だけになった彼には意識があったのでしょうか。
    これは怖いですね~。
    それでウインクしたらマジでホラーじゃないですか。
    実際のところどうだったのでしょうか?
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    【覗き穴】ディズニーシーのトイレに仕込まれた『あるもの』

    都市伝説  15年08月15日09時45分
    【覗き穴】ディズニーシーのトイレに仕込まれた『あるもの』

    海をテーマにしたディズニーパークとして
    2001年に開園した東京ディズニーシー。

    ディズニー好きの子供たちだけではなく
    大人のデートスポットとしても人気ですね~!

    さて、そんなディズニーシーには
    まことしやかに囁かれている都市伝説があるそうです。

    なんでも、ディズニーシー内のトイレには
    「あるモノ」が見える覗き穴が存在する
    とか。

    トイレに覗き穴と聞くと
    ちょっと変なことを想像してしまいますが…
    そういった類の話ではありません。

    では、一体その覗き穴からは何が見えるのでしょうか?
     
     
     
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    【生死の境】大事故からの生還者の証言がリアルすぎて怖い

    都市伝説  15年07月19日16時42分
    【生死の境】大事故からの生還者の証言がリアルすぎて怖い

    大事故から無事生還。
    その話がリアルすぎて怖い…
    以下がその投稿内容です。


    関東地方の地方鉄道に乗って通勤していた人から聞いた話です。

    その人はN市という始発駅から通勤しているのですが、営業区間が短い私鉄で乗車時間は20分ほどもないのです。
    その日は珍しく車内で座れたため、そのままウトウト寝てしまいました。

    目が覚めると、乗っている車両は同じなのに景色は見知らぬ田園風景のなかでした。
    その人はボンヤリしながら、「今俺は夢を見てる?」と、余り深く考えないで乗り続けました。
    となりに座っていた老夫婦の話しを何気なく聞いていると、
    「・・・そういえば、おまえにもずいぶん苦労かけたよなあ」「いえいえ、そんな気にしないで」となにやら、会話をしています。

    目の前に立ってる女子高生たちも、「そういえば、もう少しいろいろな所いきたかったよねー」「なんか残念よね」と、話しています。

    しばらく走っていくと、旧字体の漢字が7~8文字くらいあるような難しい名前(本人いわく覚えていないそうです)の駅に停まりました。
    そこで3~4人降ります。

    田舎の無人駅で車掌が切符を受け取ると、電車は再び発車。
    降りた客は田圃の一本道をずっと遠くまで歩いていきます。

    「朝に仕事もしないで、どこに行くのだろう・・・?」

    不思議に思いながら電車から眺めていました。
    同じようにしばらく走っていくと不思議な駅名の駅が現れ、そこで数人づつ降りていきます。

    やがて、電車は日暮れになり、すっかり夕方になってきました。
    その人の記憶では、電車は明かりも付けずに夕日の中を走っていたそうです。

    そのころには、隣の老夫婦もいなくなり、目の前の女子高生もいなくなり、満員電車も2~3人しかいなくなりました。
    まるで地方のローカル線のように暮れゆく田園の景色の中を走っていきます。

    夢うつつとはいえ・・・その人もさすがに「会社にいかなくちゃ」と、思い車掌に聞きに行きました。

    「あのーM駅には、いつ着くの?」

    車掌はこう答えました、

    「お客さん、切符みせてください」

    彼は定期券だったのですが、なぜかポケットを探って切符を探してしまいました。
    しかし、いくら切符を探してもみつかりません。

    すると、車掌が激怒しました。

    車掌:「お客さん!!切符無しに乗り込まれちゃこまるんだよ!この電車は貸切りなんだから!早く降りてくれよ!!降りろ!」



    いったい何が起きたのでしょうか。
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    無くなった身体のパーツを探す男を目撃してしまった話

    都市伝説  15年07月19日12時39分
    無くなった身体のパーツを探す男を目撃してしまった話

    自分の身体の一部を探す男…
    こちらがそのお話の一部です。
    10年近く前、わたしが学生だったときの話です。

    ある日の夜中、ゴミを出しに行こうと外に出たら、ゴミ置き場で男性がゴミを漁っていたんです。
    暗いし、顔は確認できなかったのですが、右腕が無いのだけははっきりとわかりました。

    そのときはただ障害者か変質者か、とにかく変なヤツがいるよ~くらいにしか思っていませんでした。
    気味悪かったので、その日は結局ゴミを出さずに家に戻ったんです。

    翌日、ゴミ集積所からバラバラ遺体が出たと大騒ぎになりました。
    複数のゴミ袋から人間のパーツが見つかったそうです。
    バラバラ殺人事件……
    ゴミを漁っていたこの人はいったい誰??
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    【心霊話】動物実験の担当者が体験した恐怖体験…

    都市伝説  15年07月19日11時14分
    【心霊話】動物実験の担当者が体験した恐怖体験…

    これは動物の呪いなのか…!?
    ある動物実験での体験談です。


    某研究所の実験動物棟で働いていたときの話です。

    仕事内容は動物の世話/実験室の掃除/滅菌(めっきん)処理/実験補助等。

    自分がいた実験動物棟はクリーン動物(マウス)を飼育している棟で、入室には無塵衣(むじんい)という、塵(ちり)の付きにくい全身を覆うタイプの衣に着替えます。
    むき出しの部分は顔と手、足だけの服です。
    滅菌マスクをし、手は消毒後、医療用手袋をつけます。
    足は滅菌済みの靴下をはきます。

    この状態だと声、体型、目、眼鏡くらいでしか、人を判断できません。

    その日、私は休日出勤に当たっており、チャチャッと終わらせて帰ろうと思い、急いで、クリーンエリアへと向かいました。

    扉の前には私たち実験補助要員のネームプレートと研究員のネームプレートが掛かっており、私は自分の名前の書かれたプレートをひっくり返し、他に人がいないことを確認しました。

    動物を扱うため、休日はローテーションで一人出勤があたりまえです。
    また、研究員たちも、まず出勤する人はほとんどいません。

    早々と無塵衣に着替え、エアシャワーを浴び、中に入りました。
    クリーンエリアといっても色々で、通常の流れは

    脱衣所→エアシャワー→廊下→各部屋(動物室/実験室)→廊下→脱衣所

    まあ、簡単に書くとこんな感じです。
    気圧調整もされています。

    淡々と作業をこなしていき、作業も半ばに来たときでした。

    「ゴゥーーー」というエアシャワーの音がしました。

    私は「あ、誰か入ってきたな」と思い作業を続けたのですが、しばらくしておかしい事に気がつきました。
    いくらたっても部屋に入る扉の音がしないのです。

    普通、気圧調整された部屋に入るときは、扉の上にあるダンパー(空気を逃がす装置)が「カパーン!」と音がするし、扉自体の音が「ガチャン!」と音がします。
    一番遠くの部屋にいても聞こえる音です。
    不思議に思い、各部屋を点検に行きました。
    扉には小窓(のぞき窓)がついており、小窓にはフタがついています。一部屋ずつ小窓を覗いていきます。
    フタを「カパッ」とあけ小窓を覗き、「パタン」と締め次の部屋へと。
    全ての部屋を覗きましたが誰もいません。

    釈然としませんでしたが、作業中の部屋に戻りました。
    作業はマウスの戸敷を新しいものに変えるという作業です。
    部屋にはケージと呼ばれるマウスを飼育するケースが、ラックに並べられています。
    ラックは一部屋に6個設置されており、1ラックは4段の作りになっています。
    1段に5ケース。1ケースには1~5匹のマウス達が飼育されています。
    かなりの数のマウスがガサガサゴソゴソ「チチチッ」(鳴き声)など絶えず音がしています。

    と、そのとき一瞬マウス達のザワザワが止み、「パタン」という音が部屋に響きました。
    扉についている小窓のフタを閉める音です。

    「!!」「なんだ?!」「誰か覗いてたのか?」

    急いで扉を開け廊下を確認したのですが、一歩道の廊下には誰もいません。
    廊下には飼育室/実験室へと繋がる扉が均等に並んでいるだけです。
    ドアの開閉の音も聞こえませんし「なんかやばいぞ!」と思い、とにかく急いで仕事を終わらせました。

    クリーンエリアを出てネームプレートの確認をしましたが、"入室中"は自分のみ。
    靴も確認しましたが、自分の靴しかありません。
    おかしい。確かに音がしたのに。
    エリア外から中の廊下を覗ける場所があり、見に行きました。

    「あれ・・誰かいる・・」

    一本の廊下の左右に扉が並んでいる。
    その廊下の真ん中あたりに人がいます。
    廊下の突き当たりは壁。
    反対の突き当たりは、今覗いている壁+窓。

    「あれは誰だ?」

    無塵衣を着た人が、這っているのが見えました。
    四つんばいで、身を小さくして、ちょっと進んでは止まり、またちょっと進んでは止まりという感じです。
    じっと見ていると、ソレの動きは止まりました。
    そしてこっちを振り返りました。
    私は反射的にお辞儀をしていました。
    (エリア内では普通の挨拶の仕方です)

    そして誰かを確かめようと顔を見ました。
    無塵衣の空いている部分(顔の部分)、マスクのせいで目だけしか見えませんが、その目がおかしい。
    目に何か生えている。

    距離にして約30mくらい。
    遠くてよく見えない。
    よく見ようと身を乗り出した時。

    ソレが凄いスピードでこっちに向かって這いずってきました。
    四つんばいなのにめちゃくちゃ早い。

    「うわっ!」

    思わず声がでてしまった。
    2~3mまで迫ったとき、目に生えているものがわかりました。

    それは注射針でした。
    向かって左の眼球に注射針が刺さっていました。
    はたしてその謎の物体の正体とは?
    もしかして…ホントに呪い!?
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    【都市伝説】住む人に災厄が降りかかる呪いの家

    都市伝説  15年07月16日14時52分
    【都市伝説】住む人に災厄が降りかかる呪いの家

    ▼話題の内容はコチラ↓↓

    その後2年くらい空き屋になっていたんだけど、俺が高校生の頃に、若夫婦が越して来た。
    子供は居なかった。
    でもすぐ妊娠がわかり、近所でも「おめでとう、良かったね~」なんて祝福ムードだった。
    が、その奥さん、その家で階段を踏み外して転落、流産してしまった。
    それが原因なのか、夫婦仲が冷めてしまったようで、旦那さんも外に別の女作ってしまったようで、結局離婚してしまったらしい。
    それで空き屋になってしまった。

    いい加減、この辺りで不審に思えてくるが、それでも越して来る人は居る。

    次に越して来たのは老夫婦。
    ここまで来ると俺も近所の人達も「ああ、また・・・」と嫌な予想をしてしまう。
    で、案の定、2年後に旦那さんが胃ガンを発病。
    しかもかなり進行していてガンの転移もあったらしく、普通の病院では治療が不可能とのことで、遠くの病院に入ることになって、看病が必要なこともあり、その病院のある町に引っ越して行ってしまった。

    ここまで来るとさすがに近所でも評判の、「住むと不幸になる家」として恐がられるようになる。

    ところが不思議と、何故かこの家を買おうとする人が後を絶たない。
    空き屋になると、すぐ別の客が下見に来る。
    どうやら不動産屋が売値をかなり安く設定してあるらしいんだけど、まあこれだけ不幸が続いていて悪評判の家だから、値段が安くなるのも当然と言えば当然なんだが。
    しかしそれを怪しまずに買おうとする人が居るのも事実で、やはり値段には敵わないんだろうな。

    直接幽霊を見たとかいう話は聞かないんだけど、絶対に何かの地縛霊とか取り憑いているとさえ思えてくる。
    つーか、不動産屋もお払いとかしているのか?

    俺んち含めて、近所の人達はいい加減この物件に人が住む事を恐れている。
    が、それでも下見に来る人は後を絶たない。
    でもその家を買おうと思って下見に来る人を、まさか「この物件は住むと不幸になるからやめた方が良いよ」と言う訳にもいかないし、どうしようもない。

    その後は同棲カップルみたいなのが住んだけど、またわずか半年で出て行った。
    原因は知らん。
    ここまで来ると、もう原因なんてどうでも良くなって来る。

    で、半年前、また引っ越して来たよ。

    今度は水商売している風の若夫婦。
    小さな子供も2人居る。
    その夫婦、ここ3ケ月前からやたら夫婦喧嘩が絶えないんだよね。
    最近では深夜に毎日怒鳴り声が聞こえる。
    子供も泣きわめいている。
    早速「不幸」になる兆候が現れ始めている模様。
    この分だと、恐らく来年には、また空き屋になっている事だろう。

    次にこの家を買おうとする人、マジやめといた方が良いよ。
    住むと絶対に不幸になるから。
    東京郊外での一戸建て物件探しをしている人は気を付けてね。
    下見に行った時、近所の人が渋~い顔していたら、その家がそうかもしれないから。

     

     
    安いには安いなりの理由がある…

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