メキシコで撮影された宇宙人が映し出されているとする動画が怖すぎる…そこに映ったピンク色の宇宙人の姿とは?!

オカルト  15年07月25日15時54分
メキシコで撮影された宇宙人が映し出されているとする動画が怖すぎる…そこに映ったピンク色の宇宙人の姿とは?!

UFO大国メキシコで撮影された衝撃の映像。
そこには明らかに人間とは違う人型の生命体が映っていた。
突然民家の屋根の上に現れた謎の生命体とは
一体どんな姿をしているのか?

次のページで映像をご覧下さい。
(※結構衝撃的なのでご注意下さい)
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「あれ…なんか雰囲気がおかしいぞ!」っていうホテルや宿ってありますよね?幽霊が出るかもしれないホテルの特徴や対処法をまとめてみました

その他  15年07月24日18時34分
「あれ…なんか雰囲気がおかしいぞ!」っていうホテルや宿ってありますよね?幽霊が出るかもしれないホテルの特徴や対処法をまとめてみました

芸能人たちがテレビで話す夏の怪談物語り。
彼らの職業柄、ロケで訪れた地方のホテルでの恐怖体験という話しが多いですよね。
旅行が好きだったり出張が多い人は、ホテルでの宿泊経験も相当数あるかと思いますが、その部屋は本当に大丈夫でしたか?
霊感なんかないはずなんだけど、どうもイヤな感じがする部屋・・・
今までにそんな風に感じてしまう部屋はありませんでしたか?
今回は、この季節だからこそ知っておきたい!
そんな幽霊の出る部屋の見分け方をお教えしちゃいましょう!
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【不思議】3歳の少年の前世の記憶が話題に…なんと前世で自分を殺した犯人を見つけ出し殺人事件を解明?!

オカルト  15年07月24日03時56分
【不思議】3歳の少年の前世の記憶が話題に…なんと前世で自分を殺した犯人を見つけ出し殺人事件を解明?!

世界各国の不可思議な話題を紹介する
YouTubeの動画チャンネル「Strange Mysteries」で、
とある3歳の少年が紹介されました。

この少年、3歳なのに『4年前』に殺されていたというのです。

普通に考えれば意味がわからず、
少年の妄想かとも思われていたのですが、
話しを聞いてみたところ、なんとこの少年は
前世の記憶が残っていることが判明したのです

しかも、自分を殺した犯人まで覚えていたのだとか。

前世の記憶を持った少年が語った驚きの内容とは!?
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【納涼】暑い夏をぶっとばす背筋や体がぞわーっと涼しくなる実用動画5選!

恐怖動画  15年07月23日16時05分
【納涼】暑い夏をぶっとばす背筋や体がぞわーっと涼しくなる実用動画5選!

暑い日が多くなってきて、いよいよ夏真っ盛り!!
そんな暑さをぶっ飛ばす当サイト厳選の恐怖動画を選りすぐりで集めてみました!
心臓が止まるようなびっくり系ではなく、あくまで暑さをゾワワっと涼しくしてくれる本当に怖くて数分でさっくり観れる動画集です。
でも、おばけ系が苦手な方は注意してください。
あと、事前にトイレには行っておいてください。
それでは次のページで、暑い夏を涼しくしてくれる恐怖動画をご覧ください。
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【怖い話】戦争中に亡くなった兵士たちが次々と…

怖い話  15年07月23日14時05分
【怖い話】戦争中に亡くなった兵士たちが次々と…

戦時中のなんとも不思議な幽霊たちのお話です。


ガキの時分に、鍼灸師のジジイから聞いた話。
ちょっと変わった幽霊談です。

ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後その部隊の前線基地に、夜な夜な死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも足がちゃんとあり、懐かしそうに「よお!」とか言いながら現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。

見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへツカツカと歩いていって…



よっぽどお腹がすいていたのか…
死んだはずの仲間が現れたのは嬉しいことですが、
食料がなくなってしまうのは困ってしまいます。
隊長は幽霊たちに何をしたのでしょう。
続きをどうぞご覧ください。
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【心霊話】入院中にクスリが切れて苦しんでいたら女の子が…

怖い話  15年07月23日13時48分
【心霊話】入院中にクスリが切れて苦しんでいたら女の子が…

病院というのは幽霊が出やすい場所です。
例えば、こんな病院での話があります。


十五年前に事故って左手首を手術。
夜中に麻酔が切れ、朦朧として唸ってると、傍らに赤いパジャマの十歳位の女の子が・・・



この女の子は一体何者なのでしょう…。
幽霊なのか?それとも生きた人間なのか??

もしかして、そのまま死の世界へと連れ去られる!?
続きをどうぞご覧ください。
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【不思議】3歳の少年の前世の記憶が話題に…なんと前世で自分を殺した犯人を見つけ出し殺人事件を解明?!

オカルト  15年07月23日13時35分
【不思議】3歳の少年の前世の記憶が話題に…なんと前世で自分を殺した犯人を見つけ出し殺人事件を解明?!

世界各国の不可思議な話題を紹介するYouTubeの動画チャンネル
「Strange Mysteries」で、とある3歳の少年が紹介されました。

この少年、3歳なのに『4年前』に殺されていたというのです。

普通に考えれば意味がわからず、少年の妄想かとも思われていたのですが、
話しを聞いてみたところ、なんとこの少年は前世の記憶が残っていることが
判明したのです。

しかも、自分を殺した犯人まで覚えていたのだとか。

前世の記憶を持った少年が語った驚きの内容とは!?
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監禁、グロ、スプラッター、猟奇、虐待…この夏、絶対におすすめできない「見ると後悔する」カルトサスペンス映画を厳選5つご紹介いたします!

閲覧注意  15年07月21日17時48分
監禁、グロ、スプラッター、猟奇、虐待…この夏、絶対におすすめできない「見ると後悔する」カルトサスペンス映画を厳選5つご紹介いたします!

世に溢れる映画には沢山のジャンルがあります。
笑いを与えてくれるものだったり、
涙する程、感動するものだったりと本当に様々です。


しかし、その中には一転して
恐怖やトラウマを植え付けるような作品もあります…


その描写の残虐さに目を覆いたくなったり、
あまりに救いのないストーリーに絶望してしまったり…。
そんな人には勧められない「トラウマ確実な映画」を5本紹介。


興味本位で見てしまうと後悔するかも…?
詳しくは次のページで!!
↓↓以下、ネットユーザのコメント

・怖いじゃなくて、痛そうなだけのはかんべんしてくれ


・どれも観たことなくて幸運だ
名前を覚えておいて
死ぬまで見なくて済むように生きていきたい


・ヘタにググれやしない…


・事実が基づいてるのはなあ

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【怖い話】古い家の地下に封印された物を発見→兵士の霊が…

怖い話  15年07月19日21時02分
【怖い話】古い家の地下に封印された物を発見→兵士の霊が…

この少年を霊から守ってくれたのは
意外な人の霊でした。


僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?)
最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。

現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らしていました。

中学2年生も終わりかけ・・・・ちょうど今月辺りですかね。
学校にも大分慣れ、友達もたくさんできて、幸福なスクールライフを送っていました。
ある日家に帰ると、平日なのに玄関に父さんの靴があって、早帰りなのかな?とか思っていると、母さんがリビングから玄関に出てきました。
「アンタ!おばあちゃん亡くなったから、荷物まとめるのと通夜の準備しなさい!」
僕は唖然としました。
実はウチの家族は、おじいさん達とおじいさん夫婦のどちらかが死んだら、残った祖父母のどちらかと、おじいさんの家で同居する、という約束がありました。
父さんにとっては、父さんの経営している会社が近くなって嬉しいだろうし、母さんにとっては、おじいさんの家は今住んでいる家より広いから、この家に未練はないんだろうけど、僕にはせっかくできた友達がたくさんいる。
こんな時に何で死んだんだろう。
僕は多少怨みにも似た感情を抱きながら、渋々引越しの準備をしていました。

そんなこんなで通夜へ行く道中、僕はムスッとした顔で新幹線の座席に座っていました。
夜なので、
「もうすぐA県だわね」
「あっそ」
俺は母さんへの返事も無愛想だった。
このとき僕は、凄く怒ってたと思う。
「何でばあちゃん死んだの?」
僕はふと父さんに聞いた。
入院もしてなかったし、別に体に悪いところがあるなんて話も聞いたことが無かった。
父さんは何か言ってたと思ったけど、詳しくは忘れた。

通夜は家でやっていた。
おじいさんの家は、予想以上に大きかったけど、予想以上に古かった。
「古いんだねー」
歴史のある家に少し憧れを抱いていた僕は、ちょっと機嫌が良くなっていた。
「ああ、何てったって、第二次世界大戦をやる前からあった古い家だからね。それに父さん(祖父)は元々呉服屋をやっていて、俺が今やっている会社も、父さんのやっていた呉服屋が基盤なんだ」
確かこんなことを言ってたと思う。

日本庭園(当時はグチャグチャだったけどね)を歩いて玄関までつくと、まあ通夜だなーって分かる感じになってた。
家の中に入ると、古い白黒映画の世界に入ったみたいだった。
床も柱も木製で、僕はその雰囲気に少し興奮してた。
(後で分かったけど、結構補強が入ってて、ALL木製ではないらしい)
家の構造は大きなコの字になってる廊下に、部屋がポンポンポンとついてて、離れと蔵がコとは離れた所にある感じ。(表現力不足でスマソ。多分全然違う)
どうでもいいですね・・・。
とりあえず結構古い家です。

大きな部屋で通夜をしていました。
ふすまを開けるとたくさんの人がいて、僕は少し戸惑いました。
あったことも無いような人ばかりです。
説明していませんでしたが、僕はおじいさんとは、産まれた時と3~4歳の頃にあっただけだったのです。
ほぼ初対面で顔も覚えてなかったので、会うときは凄く緊張しました。
「こんばんは、k(僕)です」
こういう場の挨拶なんて知らないんで、取り敢えず自己紹介をしました。
おじいさんは泣きはしていませんでしたが、少し暗い表情でした。
僕の声を聞いたのか、笑顔を作りながら「おおー、kか!長いこと会わんかったな~・・・!!!!」
突然おじいさんは、僕の顔を見るとビックリした表情で固まってしまいました。
「おじいちゃん?どうしたの?」
「い・・・いや、何でもないよ・・・ガハハハハハッ」
おじいさんは動揺を隠し切れずに、笑いながら部屋を出て行ってしまった。
「何なんだろう・・?」
僕は不審に思ったけど、馴染んでないだけあって深追いはせずにいた。



おじいさんが彼の顔をみて驚いた理由とは?
展開が衝撃的です。
詳細は次のページで!!
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【怖い話】ばあちゃんの言いつけ破って海を見に行ってしまった

怖い話  15年07月19日20時55分
【怖い話】ばあちゃんの言いつけ破って海を見に行ってしまった

いつもと違う家族や親戚の雰囲気。
事態は思っていた以上に深刻だったようです。


9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。

親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど、親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。
でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、期待してたシュウちゃんの姿はなかった。
この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって、葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。

うちの父方の家系はちょっと変わってて、家督を長男じゃなくて長女が継いでるらしい。
父方の親族は、おおばあもみんな日本海側の地域いるんだけど、うちは親父は三男ってのもあって、地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、そういった一族の風習とは無縁。
シュウちゃんの家も、うちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。

夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違ってかなり遠方から来ることになるので、おおばあの家で何泊かすることになる。

おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、朝から夕方まで、シュウちゃんと海に遊びに行ってた。

俺が小学校2、3年の冬に、おおばあの家で葬式があって、(死んだのは旦那さんのはず)その時もうちは泊まりがけで通夜と葬式に出席。シュウちゃんところも同じように泊まりで来てた。
元々俺は脳天気な人間なんだけど(さっきのカキコ見ての通り)、その頃は輪をかけて何も考えてなくて、葬式云々よりも、シュウちゃんと遊べるってことしか頭になかったw

朝出発して、おおばあの家に着いて、ご飯食べてしばらくしてから通夜。
この辺は、何かひたすら退屈だったことしか覚えてない。全然遊べないし。

泊まる時は『離れ』が裏にあって、そこに寝泊まりするんだけど、その時は他に来てた親族がほとんど泊まるから、離れが満室。自分たちは本宅に泊まった。
晩飯終わってから、「何でこんな日に亡くなるかねえ」とか、親戚がボソっと口にしたのを覚えてる。

翌朝起きたら(大分早かった。6時とか)、おおばあとかばあちゃん、他の親戚の人がバタバタしてて、家の前に小さい籠?何か木で編んだそれっぽいものをぶら下げて、それに変な紙の短冊?みたいなものを取り付けたりしてた。
ドアや窓のあるところ全部に吊してて、紐一本でぶら下がってるから、ついつい気になって手で叩いて遊んでたら、親父に思いっきり頭殴られた

そのうち雨戸(木戸って言うのかな)とか全部閉めはじめて、雨戸の無い台所とかは、大きな和紙みたいなのを窓枠に画鋲でとめてた。
人が死んだ時の風習かなあ、ってのが最初の感想だった。

朝も早いうちから告別式がはじまって、途中はよく覚えてないけど、昼少し過ぎた辺りにはほとんど終わってた。
薄情な子供かもしれないけど、これ終わったら遊べるってことしか頭になかったなあ。
途中、昼飯食べたんだけど、みんなあんまりしゃべらなかったのを覚えてる。

何時頃か忘れたけど、結構早いうちに他の親戚は車で帰っていって、本宅には、うちの家族とシュウちゃんの家族だけ残った。
夏みたいに、親戚みんなで夜までにぎやかな食事ってのを想像してたんだけど、シュウちゃんとちょっと喋ってるだけで怒られたのが記憶に残ってる。
家の中でシュウちゃんと遊んでたら、「静かにせえ」って怒られた。
夕方にいつも見てるテレビ番組が見たくて、「テレビ見たい」って言っても怒られた。
「とにかく静かにしとけえ」って言われた。
今思ったら、親もおおばあもばあちゃんも喋ってなかった。

あんまりにも暇だから、シュウちゃんと話して「海見にいこう」ってことになった。
玄関で靴をはいてたら、ばあちゃんが血相変えて走ってきて、頭叩かれて、服掴んで食堂の方まで引っ張っていかれた。
食堂にシュウちゃんのお父さんがいて、ばあちゃんと二人で、「今日は絶対に出たちゃいかん」「二階にいとき」って真剣な顔して言われた。



この言いつけを守らなかった彼に
とんでもない悲劇が襲いかかります。
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