【これって犯罪…】手作り絞首台を作製→森に放置したその後…

怖い話  15年07月19日14時03分
【これって犯罪…】手作り絞首台を作製→森に放置したその後…

悪戯がまさかの死人を出す結果に…
こちらがその投稿の一部です。


最初は、ほんの出来心だったんです。

きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。
30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。

番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。
他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。
投稿といっても、そんなに大したものじゃないんです。
番組の最後にちらっと紹介されるだけで、視聴者が町でみかけた変な看板の写真とか、飼っているペットの変な行動を撮ったビデオだとか、そういった「ちょっと笑える、シュールな映像」を送って、採用されれば景品がもらえるっていう。

その番組を見てて、私も無い知恵絞って考えてみたんです。
別に景品が欲しいって訳じゃなかったけど、自分にも何か面白い映像が作れないかなぁって。
そうしたら、ひとつ思いついたんですね、ネタを。
あまり趣味のいいネタではありませんでしたが、私は自分で思いついたそのネタをすっかり気に入ってしまって、早速準備に取り掛かりました。

用意したのは適当な大きさの板と木の杭、それとロープが一本。これだけです。

まず、板に釘で杭を打ちつけて、看板をこしらえました。
板には適当なタッチで、手書きで
「ご自由にお使いください」
と書きます。これだけなら、何の変哲もありません。
公園の公衆トイレや水のみ場の前なんかによくある看板です。
次にロープに取り掛かりました。
こっちは看板より簡単です。一方の端を結び、丸く輪っかにするだけ。

これで準備は整いました。
後はこれを適当に配置して写真を撮れば、ささやかながら私の投稿作品の完成です。

休日を見計らって、私は郊外の森に車を走らせました。
適当なところで車を降りて、ロープと看板を担ぎ、森の中を少し散策しました。
程なくして、探していたものは見つかりました。
適当な大きさの、どっしりとした松の木です。
地面から3メートルほどの所に、ほぼ水平に太い枝が張り出していて、私の目的にぴったりと合った木でした。

用意したハンマーを使って、私は「ご自由にお使いください」の看板をその松の木の前に立てました。
それから苦労して木の上によじ登り、大きく張り出した枝に片方が輪になったロープをくくりつけます。
木から下りて、私は満足して自分の「作品」を眺めました。

「ご自由にお使いください」と記された、即席の絞首台です。
決して趣味のいいものではないと自分でも分かっていましたが、TVに映ればいくらかの笑いは取れるでしょう。

ところが、いざ写真を撮ろうという段になって、私は少しためらいました。
看板用の木材は近所のホームセンターで買ってきたもので、新品のきれいな板と杭でした。
ロープはさほど気になりませんでしたが、寂しい森の中では、その真新しい看板がどうしても違和感のあるものとして私の目に映ったのです。

考えた末、私は決心しました。

少しの間‥‥少なくとも何週間かは、これはここに置いて雨ざらしにしておこう。
そうすれば風雨で看板の木も薄汚れて、荒涼とした雰囲気を演出できるだろう、と。

もちろん「もし誰かに見つかったら」という不安もありました。
誰か良識のある人がこれを見つけたら、腹を立てて撤去してしまうかも知れません。
でも私としてはこれはただの悪戯のつもりだったし、例え見つかったとしても別に犯罪を犯しているわけではありません。
そう考えて、そのことについてはあまり気にしないことにしました。
看板とロープをそのままにして戻り、私は車で家に帰りました。

それから少し忙しい日々が続いて、気付けば私は自分のしかけた「悪戯」のことをすっかり忘れてしまっていました。
本人はちょっとした悪戯のつもりだったようですが
まさかこんなことが起きようとは…。
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【鳥肌が止まらん】不吉な告知物件に住んでみたんだけど…

怖い話  15年07月19日13時34分
【鳥肌が止まらん】不吉な告知物件に住んでみたんだけど…

いわくつきの告知物件に住んでいた人の話が、「恐ろしすぎる!」と話題になっています。

いやあ、告知物件って、こんなに恐ろしいものなんですね。

そんな男性の体験談は次のようなもの。


20年ぐらい前、激安の『告知物件(※嫌悪すべき歴史的事実の告知義務がある物件)』に住んだことがあんの。
一人暮らしのお婆さんが孤独死したアパートなんだけど。
平和な老衰だし、90歳過ぎの大往生で「化けて出ることもねえだろう」って不動産屋と笑ってたんだけど。
ギブアップして、2か月で部屋を出た。
ウジと湿気が異様に凄いんだ。
床に置いた皮のバックや雑誌にはすぐ青カビ。
食べ物が腐るのも早くて、クジラのジャーキーなんか3日でウジだらけになる。

不動産屋に鍵を返しに行ったら、親父のヤツ・・・



ここで不動産屋の親父さんが背筋も凍る一言を発したようなのですが・・・。
一体何と言ったのでしょうか?

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無くなった身体のパーツを探す男を目撃してしまった話

都市伝説  15年07月19日12時39分
無くなった身体のパーツを探す男を目撃してしまった話

自分の身体の一部を探す男…
こちらがそのお話の一部です。
10年近く前、わたしが学生だったときの話です。

ある日の夜中、ゴミを出しに行こうと外に出たら、ゴミ置き場で男性がゴミを漁っていたんです。
暗いし、顔は確認できなかったのですが、右腕が無いのだけははっきりとわかりました。

そのときはただ障害者か変質者か、とにかく変なヤツがいるよ~くらいにしか思っていませんでした。
気味悪かったので、その日は結局ゴミを出さずに家に戻ったんです。

翌日、ゴミ集積所からバラバラ遺体が出たと大騒ぎになりました。
複数のゴミ袋から人間のパーツが見つかったそうです。
バラバラ殺人事件……
ゴミを漁っていたこの人はいったい誰??
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【農村の伝説】じいちゃんと狩りに出る→遭遇したのは○○だった

怖い話  15年07月19日12時34分
【農村の伝説】じいちゃんと狩りに出る→遭遇したのは○○だった

お祖父ちゃんと狩りに出かけたら、
とんでもないものに遭遇!!
こちらがその投稿の一部です。


俺のじいちゃんは猟師なんだけど、昔そのじいちゃんについていったときに体験した実話。

田舎のじいちゃんの所に遊びに行くと、じいちゃんは必ず俺を猟に連れていってくれた。
本命は猪なんだけど、タヌキや鳥(名前覚えてない)も撃ってた。
その日もじいちゃんは鉄砲を肩に背負って俺と山道を歩きながら、

「今日はうんまいボタン鍋食わしちゃるからの!」

と言っていた(実際撃ったばかりの猪は食わないが)

そのうち、何か動物がいるような物音がした。ガサガサって感じで。
俺は危ないから、じいちゃんの後ろに隠れるように言われてて、すぐじいちゃんの後ろに回って見てたんだけど、じいちゃんは一向に撃つ気配がない。
いつもなら俺を放っておくくらいの勢いで「待てー!」と行ってしまうのだが、鉄砲を中途半端に構えて固まってしまっている。

俺はそのころは背が低くて、茂みの向こうにいる、動物であろうものはよく見えなかった。
俺は気になってじいちゃんに

「何?猪?タヌキ?」

って聞いた。
しかし、じいちゃんはしばらく黙っていて、茂みの向こうをじっ・・・と見ていた。

「あれは・・・」

とじいちゃんが口を開いた瞬間、急に茂みがガサガサと音を立てた。

「やめれ!」

と言い放ち、じいちゃんはその茂みに一発発砲した。
そして俺を抱えて猛ダッシュで逃げ出した。

俺は何がなんだかわからずひたすら怖くて今にも泣きそうになっていたが、じいちゃんが撃ったのはなんなのか気になり後ろを振り返った。

すると遠めに毛のない赤い猿のような動物がこちらに向かって走っている。
じいちゃんは俺をかかえて走りながらも、鉄砲に必死で弾を込めていた。
弾を込め終わるとじいちゃんは俺をかかえたまま振り向きざまに発砲した。

すぐとなりで発砲されたので、俺は耳が「キーン」ってなって、いろんな音が遠く聞こえた。
じいちゃんは走りながらまた新しい弾を込めている。
俺は怖くてもう振り返ることはできなかった。後ろで

「ケタタタタタタ!ケタタタタタタタ!」

というその動物の鳴き声らしい声が聞こえ、じいちゃんが小声で

「助けてくれ・・・助けてくれ・・・この子だけでも・・・」

とつぶやいていた。



これはいったい何者?山の妖怪??
普通の動物とは違うようです。

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妊婦を襲い腹を裂き、取り出した胎児を流産したと夫に見せた女…

閲覧注意  15年07月19日12時19分
妊婦を襲い腹を裂き、取り出した胎児を流産したと夫に見せた女…

アメリカのコロラド州で、残酷で悲しい事件が起きました。

妊娠している女性を自宅に迎え入れ、
妊婦のお腹を刃物で切り裂き、
胎児を誘拐した女性が逮捕されました

さらに誘拐した胎児を夫に見せて
「流産した」と言ったのです。

あまりにも不可解で残酷すぎる…。
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【7代までの祟りは実在した!】猫の呪いは凄まじい…

怖い話  15年07月19日12時14分
【7代までの祟りは実在した!】猫の呪いは凄まじい…

ある家系に受け継がれる「猫の祟り」のお話。
こちらがそのお話の一部です。
小さい頃、栃木のド田の祖父の家に住んでた。
じいちゃんと一緒に散歩してる時に、
うちの家系に伝わっている祟りの話をきいた。
それから猫が飼えなくなった。
ごめんよ本当にごめんよ‥ぬこ。
投稿者の家に伝わる猫の祟りとは?!
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【日常生活に潜む闇】無意識に祖母に呪いをかけていた

怖い話  15年07月19日12時09分
【日常生活に潜む闇】無意識に祖母に呪いをかけていた

知らず知らずのうちに
祖母に呪いをかけていた!?
こちらがその投稿の一部です。


数年前、実の祖母が亡くなった。母方の祖母。
祖母はド田舎の家に一人で暮らしていて、そこへ定期的に様子を見に行ってた親戚が、死んでいるのを発見したらしい。

身内で遺品を整理してたら、日記らしきものが出てきた。
亡くなるひと月前くらいまで、ほぼ毎日付けてたみたい。
最近の日付のところには、
『あの女に殺される、○○子に殺される』って何度も書いてあった。
『○○子が夢に出てくる』とも。
下手だけど、小さい女の子のイラストも描いてあった。
○○子って、私の名前なんだよね。



おばあちゃんは何をそんなに恐れていたのでしょう。
やはり孫からの呪いなのか……?
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【怪奇】禁止されてた川遊びをしていると川の主が…

オカルト  15年07月19日11時56分
【怪奇】禁止されてた川遊びをしていると川の主が…

ネットで話題になっている不可解なある夏の出来事・・・
小学校6年生の頃、夏休みに友達と二人で川遊びを始めた。
川遊びは危険なので、学校では厳しく禁止を呼び掛けていたが、 当時土手は、綺麗に整備されて無く木で覆われていて、隠れて遊ぶ事が出来た。
その時、遊びの一環で、土手の木々の陰に川石で『神様の祠』を作った。 川石で壁と天井を作って土で固定して、子供の膝くらいまでの小さな祠を組み立てた。
その中に適当な流木の破片を置いて、御神体に見立てた。 冗談で、野苺や花を供えたり、願掛けの真似事をして遊んだ。 ごっこ遊びとはいえ、手を合わせて目を瞑ると、神妙な気分になったものだった。
川で遊んで3週間経ったころ、同級生の告げ口で川遊びが学校にバレた。 友達と共に、親と同伴で学校に呼び出され猛烈に怒られた。 さらに、夏休み期間、家の畑仕事などの手伝いが終わった後、 毎日学校に来て、校長が指定した本の書き写しをする、という罰も与えられた。 勿論、もう川に行く訳にはいかない。
川に行かなくなって1週間程経った時、一緒に罰を受けてる友人が言った。
「あの俺達の神様、俺たちが行かないから怒ってる」と・・・
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【閲覧注意】ムカデの子育てが怖すぎると話題に…

閲覧注意  15年07月19日11時37分
【閲覧注意】ムカデの子育てが怖すぎると話題に…

めっちゃ鳥肌が立つ画像です。
こんなにも気持ち悪くてぞわーーってするのは久しぶりです。
確かに虫にとっては我が子なんでしょうけど、人間にとっては…。
さぶいぼがプツプツと立ってしまうような瞬間ですね。
あなたはこれを見る勇気はありますか?
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【オカルト】山奥に見つけてしまった不思議なドア

オカルト  15年07月19日11時33分

山の中に不自然に立つドア。
その奥にはとんでもないものが
待っていました…。

高校時代妙な体験をした。

あまりに妙なので、これまで一度もまわりから信じてもらったことがない。

でも本当に体験した100%の事実。

高2の秋。
私の通う高校は文化祭などは全く無関心なくせに、体育祭(というよりその応援合戦)にだけは非常に力を入れていた。

各クラスが趣向を凝らした応援をするのだ。

私のクラスは応援席のうしろに大きな立て看板を作ることになり、支柱にする木材を探すことになった。

クラスのAが木材ではないが竹ならただで手に入る、というので竹に決まった。

なんでも、Aの家はちょっとした山を持っており、そこに竹薮もあるというのだ。

早速土曜の午後に竹を伐採にいった。

Aと私のほかに3人、合計5人。

竹薮はちょうど山の一番低いところにあった。

竹薮の真ん中に舗装などしてない細い道があり、山(といっても高さ100mくらいか?)に続いていた。

竹を切り始めたとき。

山道の遠くの方から妙な音が聞こえてきた。

ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

人の声でもない。動物の吼える声でもない。

機械が出す様な音。だが、なんの音かわからない。

電動ノコギリか何かか、とも思ったがAは今日は誰もこの山に来てないはずだ、という。

それに第一、電動ノコギリのようなエンジン音ではない、別の種類の機械から出る音だった。

木などを切っているのではない。

でも誰かが何かの機械を山の中で使っている……5人は顔を見合わせて不思議がった。

ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

再び音がしたとき、私はノコギリを片手に、音のする方に向かっていた。

気になって仕方なかったのだ。
ほかの四人もついてきた。
同じ気持ちだったようだ。

この山に詳しいAを先頭に山道を登って行く。

ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

また聞こえてきた。

音は山道から少しそれた林の方からしていた。

ほんの少し歩いた時急に先頭のAが立ち止まり、全員を制すと、右の方向を指さした。

指さす方向にあったのはドア。

特撮番組の秘密基地さながらに岩場にドアがついていた。

この後、彼らが取った行動で
事態はとんでもない方向へ進みます…。

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