【怖い話】ベランダで突然寒気が…その瞬間何かが俺の背中を…

怖い話  16年10月28日09時47分
【怖い話】ベランダで突然寒気が…その瞬間何かが俺の背中を…

ある男性に訪れた恐怖体験のお話。
こちらがその投稿です。

去年の秋、6回目の転勤による引っ越しをした。
辞令が出てから新天地へ着任するまで一ヶ月もないので、発令後速攻でネットで希望に合った物件を探して5件ほど内覧予約を入れ現地に飛ぶ。

 

今回、ネットで物色中に嫁がすごく気に入った物件があった。
家賃や広さ、築年数、周辺環境、すべてにおいて希望に合致。
俺もそれは同じだった。
に加えて、通勤が乗り換えなしの30分以内。
しかも最寄り駅まで徒歩5分。

 

俺の中ではもうこれに決まり!って感じだけど一応現地を見て・・・ってことで今回はそこも含めて4件ピックアップしていた。
で、いつものように夫婦で現地内覧に行こうとしたら嫁が妊娠発覚して俺ひとりで行くことに。

希望にピッタリの物件を見つけることができて妻は上機嫌。
しかし、現地内覧したこの男性に不可解なことが起きるのです。

続きをどうぞご覧ください。

 
 
 
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【神隠し】存在が無かったことにされてしまった幼馴染

怖い話  16年10月28日01時45分
【神隠し】存在が無かったことにされてしまった幼馴染

いるはずの人の記憶を皆忘れている!?

こんなことってあるのでしょうか…。

もう8年前の話ですが、未だに不思議なので書かせていただきます。

当時小学生だった私の友達にAさんという子がいました。

家も近かったのでよく遊びに行っていました。
 
彼女は3人姉妹の長女でした。

一つ年下のMちゃんとさらに二つ下のYちゃん、そしてAちゃんと私、そして私の1つ下の妹でいつも一緒に遊んでいました。
また、ご近所さんという事で、両親同士もとても仲がよく、いつも一緒に夕食を食べたり、2家族で旅行したりしていました。

それから、小学校5年生の時に引っ越し、Aちゃんとも逢う機会も少なくなってしまいました。

そんなある日、Aちゃん一家が久々に遊びに来たのです。

でも、一人足りないんです。
一番年下のYちゃんがいないのです。

私はおばさんに

「Yちゃんはどうしたの?」

って尋ねるとおばさんは

「Yちゃん??誰の事?」

と顔をしかめたんです。

おじさんに聞いても同じ反応でした。

一体これはどういうことなのでしょう。

元々Yちゃんはいなかった!?
それとも、皆何かを隠しているのでしょうか…。
 
続きをどうぞご覧ください。
 
 
 
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【都市伝説】30年前からイギリスを震撼させてる『黒目の子供』

オカルト  16年10月27日09時35分
【都市伝説】30年前からイギリスを震撼させてる『黒目の子供』

あなたは「黒い目の子どもたち」という存在をご存知でしょうか?
欧米の都市伝説のようなものなのですが
現在、イギリス全土を震撼させているようです。

30年も前から目撃されている「Black Eyed Kids」
通称「BEK」。

彼らは一体どのような存在なのでしょうか?
もし遭遇してしまったら
どんな対処をすればよいのでしょうか?

詳細は次のページで!

 
 
 
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【閲覧注意】美しい少女に起こった副作用という名の生き地獄…

閲覧注意  16年10月27日01時32分
【閲覧注意】美しい少女に起こった副作用という名の生き地獄…

あなたは、薬の副作用に苦しめられたことはありますか?
今、19歳の少女が薬の副作用によって
悲惨な姿になってしまっています。

この少女が服用していたのは、抗てんかん薬
この薬の副作用によって、
全身の皮膚が火傷でただれたかのような姿に…

彼女を襲った副作用
「スティーブンス・ジョンソン症候群」とは
一体どのようなものなのでしょうか。

彼女が苦しめられている副作用という名の生き地獄とは…

 
 
 
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【怖い話】トンネルで遊んでたら友人が消えた→10年経っても…

怖い話  16年10月26日09時46分
【怖い話】トンネルで遊んでたら友人が消えた→10年経っても…

神隠しにしては大胆すぎる!?
トンネルに纏わる奇妙なお話です…。

町の近くにトンネルがあった。

そのトンネルは少し奇妙で、道の両側に川が流れていた。
何故かは知らないが、雨が降ったりすると決まって片側が増水し、溢れ出した水が道を覆い尽くしてもう一方へ流れ込むという現象が起こっていた。

そうなると歩いて通る事は無理になるのだが、自転車では問題なく通る事ができる。
水が流れている上を走るのは面白く、雨が降った後は近所の仲間とよくそこで遊んだ。

ある事件が起きるまでは。

台風が去ったある日、いつものようにトンネルに集まった。
大量の水が溢れ出し、地面が見えないくらいだった。

激しい水音が響いていた。

勢いをつけてどこまで行けるか、誰が一番派手にしぶきを上げれらるか、なんてのを競いながら、ひたすら往復していた。

Aの番になった。

猛スピードでしぶきを上げて走るA。

その姿が、俺達5人の見ている前で、いきなり水面下へ消えた。

まるでいきなり床を外されたかのように、走っている姿勢そのままで水中に消えた。

「あ」

何が起こったのか分からなかった。

転んだ?潜った?落ちた?軽いパニックを起こしていた。

俺達はかなりの間固まっていたと思う。

水面は平らで、滝のような音だけが響いていた。

「A!!」

誰かが叫んだのと同時に全員が走り出した。

靴を、ズボンを濡らしながらAが消えた位置まで駆け寄った。

信じられない。

当たり前だが地面はしっかり存在する。

水が多いといっても5cmの深さもない。

横になったところで隠れられる訳ないのだ。

だがAはいない。自転車すらない。

一体Aはどこへ消えてしまったのでしょうか?
詳細は次のページで!

 
 
 
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【地獄】実際に行われたあまりに残酷すぎる拷問の実態が明るみに

その他  16年10月26日01時41分
【地獄】実際に行われたあまりに残酷すぎる拷問の実態が明るみに

日常の中で拷問という言葉ほど馴染みの無いものはありません。
しかし、世界では恐ろしほどに残確な拷問が今でも行われているのです。
情報収集のための取り調べや尋問では、想像を絶する苦痛を与えることもあるそうです。

拷問の種類は豊富で肉体的苦痛を与えるものだけではなく、
中には、縛り上げた容疑者の目の前で、その家族である娘や妻を裸にひん剥き陵辱したケースもあるとか。

はたしてそこまでする必要があるのでしょうか。
そんな恐ろしい世界の拷問は次のページでご覧ください。

 
 
 
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【画像】福岡のヤクザ宅を家宅捜索して出てきたモノが怖すぎ…

その他  16年10月25日09時22分
【画像】福岡のヤクザ宅を家宅捜索して出てきたモノが怖すぎ…

発砲事件もちょくちょくある
修羅の国なんて呼ばれている福岡

ヤクザの家を家宅捜索したら
ものすごくヤバいものが出て来たんです?!

とても日本とは思えない…
戦争でも始めるのかってレベルの重火器が
出て来たのです!
 

↓↓以下、ネットユーザのコメント

・ こんなもんヤクザ連中も扱えるんか?
試し撃ちするわけにもいかんし説明書付いてるわけでもないだろうに

・ 何と戦ってるんや
草生えるわ

・ 福岡は戦場や

・ これ実際使われたらどうなるんや
自衛隊とか出てくるんか?

 

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【衝撃】ホテルの『自殺があった部屋』の対処が怖すぎる…

その他  16年10月24日09時01分
【衝撃】ホテルの『自殺があった部屋』の対処が怖すぎる…

ホテルの自殺があった部屋への対処が怖過ぎると話題に・・・

ホテル関係者の話によると、
ホテルで自殺があった部屋は、なんと◯◯だというのだ。
この話は本当に知らなきゃ良かった話です・・・

 
 
↓↓以下、ネットユーザのコメント

 

・いやだ!
 こわいこわいこわい!!

・やだ絶対やだやだ

・アパートマンションなら事故物件だけどね

・知らなきゃ分からないで済む話。

・その部屋に当たるかもしれないと思うと怖すぎる・・
 知らぬが仏
 

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【ホラー】可哀想なくらい不気味なマンションに引っ越しした男

怖い話  16年10月24日01時03分
【ホラー】可哀想なくらい不気味なマンションに引っ越しした男

曰くつき物件に住むなら
これくらいの精神力がないと
持たないようです…。

8月に実際に体験した出来事です。
半年ほど前から一人暮らしをしている古いマンションの隣人の話。

僕は夜から朝までの時間帯の勤務で、昼夜逆転の生活をしています。
その日も朝帰って昼頃に寝て、夜中の0時辺りに目が覚めました。
それから暫くテレビを見ていたら、隣の部屋から声が聞こえてきました。

年を召された感じの女性の喋る声。
ちなみにこのマンションは1つのフロアに3部屋ずつしかなくて、僕は真ん中に住んでいます。
反対の隣人はたまに見かけるのですが、声がした方の隣人は見かけた事はおろか声どころか物音もした事ないので、そこで初めて人が住んでる事を知りました。

それでも気にせずにいると、その部屋の方の壁がコンコンとなりました。
夜中の2時過ぎという事もあり、テレビがうるさいのかと思い電源を切りました。
するとまたコンコン。
気味が悪くなりました。

するとまた声が聞こえだしたので、壁に耳を付けて聞いてみました。
内容としては、
・こんな体なので外に出れない
・母が寝たきりになっている
・今壁側のとこに立っています
・もう一度壁を叩いてもらえませんか
みたいな内容を喋っては一分程黙り、また喋っては一分程黙りの感じで、誰かと電話しているみたいでした。
にしても間隔がやたらと長いのと、明らかにこっちの壁に喋っているのと、内容にこの部屋の事が含まれてるのとで、気になってしょうがなくなりました。

するとまたコンコン。
それに対し、ちょっとした出来心でこちらからも壁を叩いてみました。
すると「はぁい」。返事がきました。
いやいや、たぶん電話の返事のタイミングと重なっただけだろうと思い、もう一度コンコン。
「はぁい」
明らかに返事でした。
その後、更に「もう一度叩いてもらえますかぁ?」とか何度も言ってきたので、恐怖と怒りで壁を殴りました。ドゴン。
すると、隣もシーンと静まり返りました。

そのまま朝になりウトウトしていると、玄関の方から声が聞こえてきました。
物音を立てないように玄関までいき、ドアの覗き穴から外を見ると、赤チェックのパジャマを着たガリガリの5,60代の女性が、両手で水をすくうような動作をしながら立っていました。
髪の毛は真っ黒でボサボサでお腹の辺りまで伸びっぱなしで、いわゆる幽霊のような見た目でした。
すぐにドアから離れて声を聞いていると、
 

「おうむがきたぞ おうむがきたぞ おうむがきたぞ」
 

と、ずっと呪文のように繰り返していました。
とりあえず様子をみようと10分くらいそれを聞いていると、急にその女が歩きだして、隣の部屋のドアが開いて閉まる音がしました。
ここで初めて、隣人があの女なのだと知りました。

この隣人、どうやら
様子がおかしいようです…。

 
 
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