いつものように外出先から家に帰ってくると、壁に変な張り紙が・・・。
この張り紙が怖すぎるとネットで話題になっています!
いやあ、確かに、自分の家にこんな紙が貼ってあったら怖いです。
これじゃ、家でリラックスして寛ぐのもままならなくなってしまいます。
それでは次のページで、家に貼ってあった怖い張り紙をご覧ください!
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ネット上に投稿された
ゾワっとするお話です。
私は物心がついた時から、首に何かを巻くのと、高い所から落ちる感覚が怖い。
それが妊娠中はぴたっと治まって、出産後にまた再開。
これって赤ちゃん(=私)に関する事じゃね?と最近思った。
私の親は第一子を中絶してる。
かつ医者から二人までしか子供を産めないと宣告されていた。
私は第一子が中絶されていなければ生まれてこれなかった命だ。
私はこの第一子の生まれ変わりなんじゃないかと考えた。
生まれ変わり…………
あり得ることかもしれません。
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「ドッペルゲンガー」というのをご存知でしょうか?
自分が行ったこともない場所で知り合いが自分を見かけたり、
自分自身が自分自身に遭ってしまう現象のことを言います。
オカルト話ではドッペルゲンガーが高い頻度で登場するのですが、
その数々の証言が作り話で済まされないほどリアルなものが多いというのです。
次のページではドッペルゲンガーについての話しをご紹介!
ドッペルゲンガーを信じる?信じない?
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瞬間移動を経験してしまった…
その真相が怖い……
という話が投稿され話題になっています。
以下が、その投稿内容です。
最近、嫁が実家に帰ったときに友達と高円寺で酒飲んだ。
俺も友達も、高円寺までチャリで15分ほどの住まい。
朝方4時半くらいに終わり、ほろ酔いで帰った。
友達と2人でタラタラとチャリ。
なぜか突然、6時半。
知らない道路に俺はいた。
1人きりでチャリ。
すっころんで目が覚めたような状態でした。
この後、いったいどうなったと思いますか?
かなり怖いことになっていますよ。
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先生と私たち生徒が
同時に幽霊を目撃してしまった…
そんな怖い話が投稿され話題になっています。
以下がその投稿内容です。
それは10月も終わりに近づいた放課後のこと。
私たちは文化祭の準備で、かなり遅くまで教室に残り展示物を作る作業をしていました。
朝からの雨はいつの間にか霧雨に変わり、夕方なのにまるで夜のような暗さでした。
時々遠くで雷鳴が轟き、当たり一面を一瞬明るく照らします。
私の故郷はかなりの田舎で、中学校も山を切り開いたその中にあり、校庭を挟んで小さな町が広がり、山手側は竹林になっています。
雷光のたびに竹林が照らし出されうっそうとした奥の方までの広がりが見えます。
私は親友の高橋君と紙を切ってセロファンに付ける作業をしていました。
・・・と、高橋君が竹林を見て手を止めました。しばらくして
「何や?あの女・・・」
と私に問いかけます。
視線を上げて竹林の方を見ますが女性はおろか特に変わったものも見えません。
「別になんもないで」
私の言葉に高橋君は
「いや、変な女がおる。かがんで地面を見つめとる」
と。
高橋君の話では古い服装の若い女性が竹林の中で何かを探している・・・ように見えるというのです。
でも私には何も見えません。
見えるのは霧雨とモヤがかった一瞬明るくなる竹林だけです。
「やっぱり見えへんで」
私たちの会話を聞いてクラスメートが何人か集まって来ました。
竹林の女性が見えるものもいれば見えないものもいます。
見えると言う人たちはみんなひどく怖がっていました。
体が透けていると言うのです。
見えると言う人たちはみんな同じことを言います。
体が透けて見える女・・・。
いつの間にかクラスメートのほとんどが集まってきました。
何人かは竹林側の廊下に出てより近くで見えない女性のその姿を見ているようです。
しかし私や半分くらいのクラスメートには何も見えません。
そこへ担任と隣の組の先生がやってきました。
「お前ら何してるんや。作業せいよ。」
担任の勝田先生が言います。
年下の隣の組の先生は腕組みをしています。
高橋君がつぶやきました。
「あそこの竹のとこに変な女がいるんです。」
指差す方向を見た担任は
「雨降ってるだけやないか。竹の子でもおるんか」
と笑います。
「か、勝田先生、あれが見えんとですか!?」
隣の組の先生が腕組みをとき、後ずさりながら言いました。
「透けとう女です!」
中途半端な笑い顔のまま勝田先生はそれでももう一度その方向を見ます。
「いや、見えんが・・・。みんな見えとるの??」
「はい、見えるとです」
雨がやや強くなり、ほとんど夜の暗さになった教室にさっきまで騒いでいた生徒たちも静かになり、その方向をみんな見つめています。
女生徒の怖くてすすり泣く声だけが聞こえます。
見えない生徒たちもその不気味な雰囲気に何も言うことができません。
突然大きな雷光があたりを照らし出しました。
と同時に生徒たちや隣の組の先生が悲鳴をあげました。
「うわっ。こっちに来よるっ!」
この後、いったいどうなったのでしょうか?
背筋が凍るような出来事が起きたのでしょうか?
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ネット上に投稿された
怖いけど、少し切なくもなるお話です。
自分なりに恐かった事を書いてみようと思う。
もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。
恐い思いだけだったんだからいいやと思う反面、やっぱりあれは何だったのか不思議で仕方がない。
つたない文章だし、あやふやな表現もあるかもしれない。そこは勘弁してほしい。
本当に体験した出来事なのにいまいち自分の中で未消化なもので。
事の発端は仲間と飲みに行った時。
仲間8人で居酒屋に飲みに行った時の事。
早くに酔い潰れてしまった女の子がいた。俺の友人の連れだ。
座敷で広い座卓に突っ伏して眠りこけた彼女をほっといて俺たちは楽しんでいた。
そろそろ帰るかという話になり、彼女を起こそうとするが起きようとしないので、
誰かが「携帯鳴らしてやれよ。起きると思うぞ。」と言いだした。
彼氏である友人がニヤニヤしながら彼女の携帯に呼び出しを始めた。
音から察するに、携帯は彼女の突っ伏した腕の下にある事がわかった。
携帯ストラップも腕の下から覗いている。
10秒鳴らして、周囲の迷惑を考えてか友人は鳴らすのを止めた。
「あ~駄目だわ。こいつ、寝起き悪いんだよね。」
酒も入ってるし、無理に起こすのも可哀相だからと、しばらく待つつもりで俺たちは腰を降ろしたその時、友人の携帯にメール着信が入り、開いた奴の顔からいきなり血の気が引いた。
「うわ、なんだよ…これ。」
いったいメールに何が・・・?
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平穏な住宅街で起きた恐怖・・
こちらがその投稿の一部です。
中学3年生の時の話です。
私の実家は東京近郊にあるかなり小さな町でした。
都市開発で住宅が増えても、未だ田んぼの方が多い様な地域で田んぼの真ん中にある農道と住宅街と田んぼの間にある大きな道の2つが基本的な通学路でした。
農道の方が近道なので普段は農道を通っていたのですが、ある日、住宅街側に住む友人に誘われて、住宅街側の大きな道を通って帰ったのです。
普段は余り通らない道なので、最初はいつもとは違う風景にわくわくしていました。
この後、信じられない恐怖が襲います。
まさに夏にぴったりのホラーな出来事…
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