【秘密の領域】いわくつきの家を取り壊し→床から○○が出てきた

    怖い話  16年10月23日01時34分
    【秘密の領域】いわくつきの家を取り壊し→床から○○が出てきた

    古い家の解体作業で
    見つけてはいけないものを見つけてしまった…
    こちらがその投稿内容です。
     
     
    この間解体の仕事をしていて奇妙なことがあったんで書いてみるよ。
    うちらは建設会社だけど、その筋ともつながっていてある程度ヤバイ仕事も受ける。
    これもそんな方面からあった話で、要は古い一軒家の解体だ。

     
    ここは地方都市なんだが、その現場はある会社の社宅のように使われていたということで、2~3年で住人が入れ替わっていたらしい。
    元が蔵だったのを改築したもので、平屋でキッチンと和室二間しかなく、家具類もいっさい事前に運び出しておくということだったんで、簡単な仕事だと思ってた。

     
    現場を見ると重機を入れるまでもなさそうだったが、費用はいくらかかってもかまわないということだったんで、実際これはおいしい仕事だ。
     
    ところが条件がついてたんだな。
    それは、内装をはがしたら外装に移る前に床下をさらってくれという作業手順の話、もう一つ、外部の人間を一人入れてくれということだった。
    あとはその人間にあれこれ尋ねたりしないで好きなようにやらせることと、現場で見たことは口外しないこと。
     
    作業日になって、依頼主の会社の立会人といっしょに来たのは30代くらいのスーツの男だった。
    ひどく華奢な体格をしていて色白だったんで工事関係者ではなさそうだったが、その筋の人間にも見えない。
    その男はワゴン車から大きなボストンバックを抱えて現場に入ってきて、ヘルメットの着用を断った。
     
    まず数人の手壊しで内装の木部を外して外で分別する。
    それからしっくいの壁は最後に重機でやることにして、言われたとおり畳をはがして床下を解体してしまうことにした。
    男はだまってじゃまにならないよう玄関で見ていたが、4畳半を終えて6畳間にとりかかろうとしたときにボストンバックを開けて、マスクと四合瓶に入った白濁した液体、金箔を貼ったと思える真ん中に持ち手があって両側が尖った奇妙な道具を取り出した。
     
    バールで床板をはがしていったが、その部屋だけかなり厚い板を使っていて、しかも他の場所より新しい。
    そのとき部屋の隅のあたりをはがしていた若い作業員が、「あっ!何だこれっ」と声を上げた。
    すると男がさっと近づいていって、下をのぞき込んだ。
     
    うまい話には裏がある!?
    なんだか怪しさ満載ですが……
     
    おいしい仕事の裏に一体なにが潜んでいたのか…?
    続きをどうぞご覧ください。
     
     
     
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    【恐怖画像】呪怨の撮影で使われたスタジオがこちら…

    心霊画像  16年06月21日01時00分
    【恐怖画像】呪怨の撮影で使われたスタジオがこちら…

    2000年に公開された『呪怨』

    世の中を恐怖に陥れたホラー映画

    登場キャラの佐伯伽椰子の姿は
    インパクトがあり、今でも頭に浮かんできます

    そんな呪怨のスタジオが公開され
    怖すぎると話題になっています!!

    タイトル通り呪いと怨みがありそう…
    気になる画像は、次のページで!!

     

    ↓↓以下、ネットユーザのコメント

    ・玄関入った瞬間無理やわ

    ・心理的瑕疵物件

    ・明るいのに怖いやんけ

    ・階段と二階外観が不穏すぎぃ

    ・なんでこんなに怖いんやろ

    ・ここってほんまに出るって話きいた

     

    モザイク無の画像を見たい方はこちら↓↓

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    【都市伝説】住む人に災厄が降りかかる呪いの家

    都市伝説  15年07月16日14時52分
    【都市伝説】住む人に災厄が降りかかる呪いの家

    ▼話題の内容はコチラ↓↓

    その後2年くらい空き屋になっていたんだけど、俺が高校生の頃に、若夫婦が越して来た。
    子供は居なかった。
    でもすぐ妊娠がわかり、近所でも「おめでとう、良かったね~」なんて祝福ムードだった。
    が、その奥さん、その家で階段を踏み外して転落、流産してしまった。
    それが原因なのか、夫婦仲が冷めてしまったようで、旦那さんも外に別の女作ってしまったようで、結局離婚してしまったらしい。
    それで空き屋になってしまった。

    いい加減、この辺りで不審に思えてくるが、それでも越して来る人は居る。

    次に越して来たのは老夫婦。
    ここまで来ると俺も近所の人達も「ああ、また・・・」と嫌な予想をしてしまう。
    で、案の定、2年後に旦那さんが胃ガンを発病。
    しかもかなり進行していてガンの転移もあったらしく、普通の病院では治療が不可能とのことで、遠くの病院に入ることになって、看病が必要なこともあり、その病院のある町に引っ越して行ってしまった。

    ここまで来るとさすがに近所でも評判の、「住むと不幸になる家」として恐がられるようになる。

    ところが不思議と、何故かこの家を買おうとする人が後を絶たない。
    空き屋になると、すぐ別の客が下見に来る。
    どうやら不動産屋が売値をかなり安く設定してあるらしいんだけど、まあこれだけ不幸が続いていて悪評判の家だから、値段が安くなるのも当然と言えば当然なんだが。
    しかしそれを怪しまずに買おうとする人が居るのも事実で、やはり値段には敵わないんだろうな。

    直接幽霊を見たとかいう話は聞かないんだけど、絶対に何かの地縛霊とか取り憑いているとさえ思えてくる。
    つーか、不動産屋もお払いとかしているのか?

    俺んち含めて、近所の人達はいい加減この物件に人が住む事を恐れている。
    が、それでも下見に来る人は後を絶たない。
    でもその家を買おうと思って下見に来る人を、まさか「この物件は住むと不幸になるからやめた方が良いよ」と言う訳にもいかないし、どうしようもない。

    その後は同棲カップルみたいなのが住んだけど、またわずか半年で出て行った。
    原因は知らん。
    ここまで来ると、もう原因なんてどうでも良くなって来る。

    で、半年前、また引っ越して来たよ。

    今度は水商売している風の若夫婦。
    小さな子供も2人居る。
    その夫婦、ここ3ケ月前からやたら夫婦喧嘩が絶えないんだよね。
    最近では深夜に毎日怒鳴り声が聞こえる。
    子供も泣きわめいている。
    早速「不幸」になる兆候が現れ始めている模様。
    この分だと、恐らく来年には、また空き屋になっている事だろう。

    次にこの家を買おうとする人、マジやめといた方が良いよ。
    住むと絶対に不幸になるから。
    東京郊外での一戸建て物件探しをしている人は気を付けてね。
    下見に行った時、近所の人が渋~い顔していたら、その家がそうかもしれないから。

     

     
    安いには安いなりの理由がある…

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