【怖い話】心霊番組を一人で見ていたら不気味な電話がかかる

    怖い話  16年10月29日09時46分
    【怖い話】心霊番組を一人で見ていたら不気味な電話がかかる

    おばあちゃんの家で心霊番組を見ていた時に体験した、何とも不気味な話が話題になっています!

    その書き込みとは次のようなもの。

    親と話をしていたら思い出したので書き込みさせて下さい。

    不思議な、とは違うのかもしれませんが…。

    小学校5年生くらいの時の夏休みだったと思います。

    私の家から近いばーちゃんの家で「あなたの知らない世界」(心霊番組)を見ていました。

    その時ばーちゃんと、うちの母親は買い物に出かけており、私はばーちゃんの家で一人でテレビを見ていたんです。

    すると突然、電話が鳴りました。

    テレビはちょうどCM、家には他に誰もいないから私が出るしかありません。

    「もしもし」

    と電話に出ると、電話の向こうから聞こえたのは可愛らしい女の子の声。多分幼稚園くらいの女の子。

    ・・・この女の子は一体何者なのでしょうか!?

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    【恐怖の真実】廃トンネルを撮影…そこに映り込んだものに驚愕 オカルト好きな友人が見て欲しいと持ってきたビデオ…そこにはオカルト仲間と行ったという真夜中の廃トンネルの映像が・・・

    怖い話  16年02月20日11時40分
    【恐怖の真実】廃トンネルを撮影…そこに映り込んだものに驚愕 オカルト好きな友人が見て欲しいと持ってきたビデオ…そこにはオカルト仲間と行ったという真夜中の廃トンネルの映像が・・・

    俺の友達にKというオカルト好きな奴がいた
    ある日Kが俺に見て欲しいものがあると言ってビデオテープを渡してきた

    なんでも幽霊がでるというある廃トンネルに真夜中にネットで知り合ったオカルト仲間とともに行ったらしく、そのトンネル内をKが撮影したものらしい

    見てみるとKのオカルト仲間達が薄暗いトンネルをライトで照らしながら歩いていた

    するとKが

    「そこでとめてくれ」

    俺は慌てて一時停止ボタンを押した

    「左端の方をよーく見てくれ」

    見てみると子供が背中を向けて立っていた
    かなり不気味だ・・・・

    「言っとくけどやらせじゃないぞマジだから」

    何か胡散臭いな~と思いつつこのビデオを別の友達Sに見てもらおうと思いKからビデオを借りた

    そしてSに先入観なしで見て欲しかったので何の説明もなく「見てほしい」と渡した

    その晩Sから電話かかってきた

    「ビデオ見たよ心霊スポットを撮影したんだろ?」

    「そうKが撮ったんだ、何が写ってるかわかった?」

    「子供だろ!?何か胡散臭いよな」

    「そうそう、アレたぶん人形か何かだろう」

    「まー不気味であることには変わりないけどねなんかすごい目が光ってた」

    「でもKはやらせじゃないって言い切るだろうな」

    「アハハハハハ」

    と言いつつも内心あれは本物かもと思ってる俺だった
    Sもきっと同じ気持ちのはず
    出典: 【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ

     

    あなたにはこの意味が分かりますか?
    意味が分かると、背筋が凍ります…

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    怖いのが苦手な人は読まないで下さい…

     

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    【幽霊】自殺した友達から着信→電話に出てみるとソイツが…

    怖い話  15年07月17日10時21分
    【幽霊】自殺した友達から着信→電話に出てみるとソイツが…

    死んだはずの友人が電話に出た!?
    そんな体験談です。


    体験談を書きます。
    友人(H)が自殺をしたときの話。

    高校時代からの仲で、凄く良い奴だった。
    明るくて楽しい事も言えて、女子には人気が無かったが、男子には絶大なる人気を持ってる奴だった。
    高校卒業後に俺は東京の大学に行き、彼は地元の大学へ通ったため別々になり、連絡もあまりとらなくなった。

    大学卒業後、俺は東京で就職をしたが、彼は引き篭もりになった。
    彼が一切笑わなくなっていたことを、彼の葬式の時に彼の父親に聞いて、俺と友人達は驚いた。
    大学で何かあったのか聞くと、3年生になったあたりから、段々と引き篭もり始めたとの事だった。
    葬式には彼の大学時代の友人も来て居た為、俺や友人達は彼らに色々尋ねてみたが、彼らもわからなかった。
    ただ、3年生の9月になってから、彼らをも避けるようになったという。

    色々情報を集めていると、彼が大学の2年生の2月頃に両親が別居をし、彼の母親が家を買い、彼と2人で住む事になったらしい。
    ただ、これが原因とも思えなかった。
    彼の両親の不仲は、彼が高校時代から嘆いていたし、本人が「早く離婚しないかなー」とさえ言っていたのだから。

    それから三年が経ったある日、友人のSから電話があった。
    『あのさー、すっごい変な事言うけど、信じてくれ』と、かなり神妙な感じで話を切り出す。
    『あのね、Hから着信があった・・・』
    冗談にも程がある。Hが死んでもう既に三年。
    「お前、馬鹿にすんなよ?」
    流石に怒って言う。
    だけどSは、『いや、いや・・・。三年経ってるから、携帯は解約してるはずだよね?』と涙声。

    『昨日、久しぶりにG(高校時代の友人)と会って飲みに行ったのよ。
     そしたら、23時ごろに携帯が鳴って、見てみたらHから着信って・・・』

    SはHの携帯番号を残しておこうと思い、削除していなかったらしい。勿論俺も残してた。
    ただ、それでも信じられなかった。
    「お前掛け直してみたか?」と聞いてみた。

    『うん・・・。2回掛け直したけど、不思議な事に2回とも繋がった・・・』

    この時はかなり背筋がゾッとした。

    「え?繋がった?ってことは、誰か出たって事?」
    『いや、いや・・・』と、Sは泣き始めた。
    何が起きたか分からなかった為、「何?どうした?おい?」と呼びかける事しかできなかった。

    『お前さー、マジで信じてくれるかわからないけど。
     Gも次に電話してみたから知ってるよ。お前も確認してくれたら分かるけど・・・』
    と、話を続けない。
    「だから何だよ?何があったのか言えよ」と、少々声を荒げて言う。
    聞かなきゃ良かった。(内容は後で書きます)

    その後、『お前もHの携帯に電話してみろ・・・。嘘かどうかは直ぐ分かる』と、Sはそれだけ言って電話を切った。
    俺は怖くて電話できなかった。聞かなきゃ良かった、と思った。

    何故聞かなきゃ良かったかというと、その夜電話が鳴ったから。
    着信はHの携帯から。Hは三年前に自殺してる。
    棺の中でのお別れもした。
    彼の母親が泣き狂いながら、「H!起きなさい!まだ、間に合うから!」と叫んでたのを思い出した。
    その時にふと思った。
    もしかしたらこれは、彼の母親が子供が死んだ事が悲しくて受け止められずにやってる事なのでは?と。

    2回目の着信が鳴った時に、俺は思い切って出てみた。
    「もしもし?Hのおばちゃん?」と、少し震えるような声で言うと、電話口で『ちがうよ』と、Hの声で言われて切られた。ぞくっとした。
    低い男の声で、しかもHの声で返事があったから。
    意味がさっぱり分からなかった。Hは死んだはず。
    じゃぁ、今のは誰だ?
    何で俺らの電話番号を知ってるのか。
    何故彼の携帯からの着信履歴が残ってるのか。

    30分近く震えながら考えたが答えは出てこない。
    こっちから電話をしたいが、Sの話が忘れられず躊躇してしまう。
    ただ、このままだと埒があかない。
    結局電話をする事に。手は振るえ、心臓はどきどきしていた。
    部屋中の電気をつけて、襖やドア、部屋のカーテンを閉めて、着信履歴からHの携帯に電話をしてみた。
    やっぱりするべきじゃなかった。

    受話器から聞こえるコールの音。1回、2回、3回・・・
    心臓がバクバクする。5回、6回、7回。プッ・・・
    留守番電話に切り替わる。
    その瞬間『今から死にます』と、Hの声が流れ始める・・・。
    『今から死にます。全部の音を残しておくよ。お前を呪ってやるから。
     呪ってやるからなあああああああ。
     ガああああああああああああああああああああああああああああああああああああああピーー・・・』
    直ぐに電話を切って放り投げた。Sの言った事は本当だった。
    『電話したら、Hの声で・・・死ぬ前に取ったっぽいのが、留守電のボイスに入ってた・・・』

    すぐにSに電話した。夜中だったが怖くて、怖すぎて、他人の迷惑とかに気が回らなかった。
    Sは寝てたらしいが、Hの携帯から着信があったこと、誰か出た事、電話したら同じように声が流れた事を説明したら、Sは『どういうことなんだよ』とポツリと言い、その後は落ち着くまで付き合ってくれた。

    しかし、恐怖は未だ続いた。
    「なぁ、S、お前はどういう事だと思う?俺は最初Hの母親があ プッ やしいとおもってたんだけ プッ ど、どうも プ・・・・やばい・・・・キャッチが入った・・・」
    怖くて誰からか見れない。
    『おい、×(俺の名前)。無視しろ・・・。俺と話しとけ』とSが言うので、そのまま話を続ける。
    が、手から汗が吹き出てくる。耳下にある携帯が凄く異質なものに感じて、今すぐ投げ出したい。
    プッ プッ とキャッチの音は続く。
    数秒後、やっとキャッチの音が終わった。
    直ぐに電話を自分から離したかった俺は、Sに断りをいれ電話を切り投げて、部屋のTVをつけ、DVDに取っていたお笑いを入れて見続けていた。

    朝まで起きており、会社に行く気になれずに、上司に電話しようと携帯を取ると、着信履歴14件。
    全てHの携帯から。最後の一件には留守電が入っていた。
    朝になっていた為か、少し強気になってきていた俺は、それを聞いてみた。
    『ピーお前じゃないかあ。お前かあ?ははははははははははははははははははははははははは』
    一気に寒気が来た。
    『はははは』の笑い方が、Hの笑い方にそっくりだったから・・・。



    一体これはどういうことなのか?
    友人は死んだはず……
    この人物の正体とは??

     
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